セミナー企業情報
[23] 東京理化器械株式会社
〇噴霧凍結乾燥造粒システム SFD-1000型
噴霧凍結乾燥造粒法(SFD法)は試料(水溶液)を液体窒素中に噴霧し凍結させ、凍結乾燥することで多孔質で分散性があり、凝集性がない微粒子を得る方法です。
噴霧乾燥や凍結乾燥では難しかった熱をかけずに多孔質の微粒子試料が効率よく作成できます。
SFD-1000型はこのSFD法の一連の操作が行えるシステムとなっています。研究室で噴霧凍結乾燥造粒が可能です。
システム構成の異なるSFD-1100型もあります
〇恒温振盪機 MMI-1000A/1000B型
MMI型は条件検討などの小スケールでの培養に向けた卓上で使用できる恒温振盪機です。
温度調節範囲:室温+5~60℃
振盪数
:A型 20~250rpm、往復/旋回の切替可能
:B型 20~400rpm、旋回
使用可能容器(要:別途振盪台等が必要です)
:A型 三角フラスコ(最大1L)、遠沈管、試験管
:B型 遠沈管、試験管
噴霧凍結乾燥造粒法(SFD法)は試料(水溶液)を液体窒素中に噴霧し凍結させ、凍結乾燥することで多孔質で分散性があり、凝集性がない微粒子を得る方法です。
噴霧乾燥や凍結乾燥では難しかった熱をかけずに多孔質の微粒子試料が効率よく作成できます。
SFD-1000型はこのSFD法の一連の操作が行えるシステムとなっています。研究室で噴霧凍結乾燥造粒が可能です。
システム構成の異なるSFD-1100型もあります
〇恒温振盪機 MMI-1000A/1000B型
MMI型は条件検討などの小スケールでの培養に向けた卓上で使用できる恒温振盪機です。
温度調節範囲:室温+5~60℃
振盪数
:A型 20~250rpm、往復/旋回の切替可能
:B型 20~400rpm、旋回
使用可能容器(要:別途振盪台等が必要です)
:A型 三角フラスコ(最大1L)、遠沈管、試験管
:B型 遠沈管、試験管
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担当部署
販売企画部販売促進課
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住所
112-0002
東京都文京区小石川1-15-17 -
Tel
0367573376
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