Exhibitors' information
[37] HORIBA, Ltd.
HORIBAは、ドラッグデリバリーシステムのキャリアや低分子医薬品、バイオ医薬品の研究における分析ソリューションを提供しています。
[展示アプリケーション]
・脂質ナノ粒子の個数濃度測定ー パーティクルトラッキング法 (ナノ粒子径分布・濃度測定装置 ViewSizer3000)
・遠心沈降法を用いたリポソーム製剤の粒子径解析 (遠心式ナノ粒子解析装置 Partica CENTRIFUGE)
・動的光散乱法を用いたsiRNAリポプレックスの粒子解析 (ナノ粒子解析装置 nanoPartica SZ-100V2 Series)
・細胞接着における分子間の結合・解離動態解析 (ラベルフリー生体分子間相互作用解析装置 OpenPlex)
・多変量解析(PCA)により、異なる保存状態の培地の経時変化を評価 (三次元蛍光測定装置 Aqualog)
・軟膏中低濃度成分の非破壊定量分析 (透過ラマン分光装置 Transmission Raman)
・低波数ラマンを用いた口腔内崩壊錠のイメージング (超低波数ラマンモジュール Ultra Low Frequency Raman Module)
[展示アプリケーション]
・脂質ナノ粒子の個数濃度測定ー パーティクルトラッキング法 (ナノ粒子径分布・濃度測定装置 ViewSizer3000)
・遠心沈降法を用いたリポソーム製剤の粒子径解析 (遠心式ナノ粒子解析装置 Partica CENTRIFUGE)
・動的光散乱法を用いたsiRNAリポプレックスの粒子解析 (ナノ粒子解析装置 nanoPartica SZ-100V2 Series)
・細胞接着における分子間の結合・解離動態解析 (ラベルフリー生体分子間相互作用解析装置 OpenPlex)
・多変量解析(PCA)により、異なる保存状態の培地の経時変化を評価 (三次元蛍光測定装置 Aqualog)
・軟膏中低濃度成分の非破壊定量分析 (透過ラマン分光装置 Transmission Raman)
・低波数ラマンを用いた口腔内崩壊錠のイメージング (超低波数ラマンモジュール Ultra Low Frequency Raman Module)
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Address
601-8510
京都市南区吉祥院宮の東町2 -
Web site, SNS
https://www.horiba.com/jpn/scientific/applications/biotechnology-biomedical/