セミナー企業情報
[45] CEM Japan 株式会社
マイクロ波合成装置「Discover 2.0」
【概要】
Discover 2.0 は、あらゆる有機・無機合成実験のための最高のマイクロ波リアクターです。シングルモードのマイクロ波装置としては最大の300mLのキャビティと10 インチのタッチスクリーンインターフェイス、そして直感的に操作できるソフトウェアを搭載し、数秒でプログラムを作成し数分で最高の合成収率を達成します。
【機能】
・シングルモードのマイクロ波装置で最も幅広いサイズの密閉加圧容器(10mL、35mL、100mL)
・ガラスやテフロンを透過する革命的な新しい赤外線温度センサー「iWave」
・過剰な圧力に安全に対処できる排気・再密閉テクノロジー「ActiVent」
・大気圧での開放系反応にも対応
・速度を変更できる電磁攪拌と圧縮空気による急速冷却
・オプション反応容器:アルカリ性サンプル対応のテフロンライナー、低極性溶媒対応のSiC(炭化ケイ素)容器
・アップグレードオプション:自動サンプラー(12本用・48本用)、ガス導入、フローセル
自動In situハイブリダイゼーション・免疫染色システム「InsituPro」
【概要】
InsituPro™は、mRNAやmiRNAを検出するin-situハイブリダイゼーション(ISH)や、特定のタンパクを検出するための免疫染色(免疫組織化学:IHC)を自動化するシステムです。ISH およびIHC の面倒な繰り返し洗浄とインキュベーションのステップをすべて自動化します。
【機能】
・ホールマウント、ビブラトーム切片、スライド上の切片、およびカバーガラス上の培養細胞に対応
・幅広い生物種(マウス、ゼブラフィッシュ、ニワトリ、アフリカツメガエル、ショウジョウバエ、シロイヌナズナなど)で使用可能
・カスタマイズ可能なプログラム
・16 のバッファポジション(うち2つは抗体等のデリケートな液体のために冷却可能)
・高価な抗体・プローブの大部分の回収が可能
自動酵素消化システム「DigestPro」
【概要】
DigestProはMSスペクトルを用いたプロテオミクスのためのタンパク質の酵素消化とMS全処理に特化したシステムです。溶液内、ゲル内両方でのタンパク質消化のために必要なステップの全てを完全自動化します。
加えて、DigestProは、サンプルのクリーンアップとMALDIのためのスポッティングを自動化することができます。一回に96サンプルというハイスループット処理が可能です。また、すべてのプロセスを、マススペクトルによるタンパク解析のために不可欠な、完全制御された再現可能な形で実行します。
【機能】
・自動でのゲル内または溶液内消化
・そのまま実行可能、かつフルカスタマイズも可能な最適化済みプロトコル
・ステップごとに最適な温度設定が可能(加温・冷却)
・普段お使いのバッファ及び溶液が使用可能(低ランニングコスト)
・ZipTip(または同様な逆相担体チップ)による脱塩と濃縮
・MALDIプレートへのスポッティング
・個々のニーズに合わせてセットアップ可能なモジュール式ワークエリア
【概要】
Discover 2.0 は、あらゆる有機・無機合成実験のための最高のマイクロ波リアクターです。シングルモードのマイクロ波装置としては最大の300mLのキャビティと10 インチのタッチスクリーンインターフェイス、そして直感的に操作できるソフトウェアを搭載し、数秒でプログラムを作成し数分で最高の合成収率を達成します。
【機能】
・シングルモードのマイクロ波装置で最も幅広いサイズの密閉加圧容器(10mL、35mL、100mL)
・ガラスやテフロンを透過する革命的な新しい赤外線温度センサー「iWave」
・過剰な圧力に安全に対処できる排気・再密閉テクノロジー「ActiVent」
・大気圧での開放系反応にも対応
・速度を変更できる電磁攪拌と圧縮空気による急速冷却
・オプション反応容器:アルカリ性サンプル対応のテフロンライナー、低極性溶媒対応のSiC(炭化ケイ素)容器
・アップグレードオプション:自動サンプラー(12本用・48本用)、ガス導入、フローセル
自動In situハイブリダイゼーション・免疫染色システム「InsituPro」
【概要】
InsituPro™は、mRNAやmiRNAを検出するin-situハイブリダイゼーション(ISH)や、特定のタンパクを検出するための免疫染色(免疫組織化学:IHC)を自動化するシステムです。ISH およびIHC の面倒な繰り返し洗浄とインキュベーションのステップをすべて自動化します。
【機能】
・ホールマウント、ビブラトーム切片、スライド上の切片、およびカバーガラス上の培養細胞に対応
・幅広い生物種(マウス、ゼブラフィッシュ、ニワトリ、アフリカツメガエル、ショウジョウバエ、シロイヌナズナなど)で使用可能
・カスタマイズ可能なプログラム
・16 のバッファポジション(うち2つは抗体等のデリケートな液体のために冷却可能)
・高価な抗体・プローブの大部分の回収が可能
自動酵素消化システム「DigestPro」
【概要】
DigestProはMSスペクトルを用いたプロテオミクスのためのタンパク質の酵素消化とMS全処理に特化したシステムです。溶液内、ゲル内両方でのタンパク質消化のために必要なステップの全てを完全自動化します。
加えて、DigestProは、サンプルのクリーンアップとMALDIのためのスポッティングを自動化することができます。一回に96サンプルというハイスループット処理が可能です。また、すべてのプロセスを、マススペクトルによるタンパク解析のために不可欠な、完全制御された再現可能な形で実行します。
【機能】
・自動でのゲル内または溶液内消化
・そのまま実行可能、かつフルカスタマイズも可能な最適化済みプロトコル
・ステップごとに最適な温度設定が可能(加温・冷却)
・普段お使いのバッファ及び溶液が使用可能(低ランニングコスト)
・ZipTip(または同様な逆相担体チップ)による脱塩と濃縮
・MALDIプレートへのスポッティング
・個々のニーズに合わせてセットアップ可能なモジュール式ワークエリア
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担当部署
ライフサイエンス
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住所
108-0074
東京都港区高輪2-18-10 -
Tel
03-5793-8542
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