[1P1222] 神経傷害に伴う疼痛及び軸索伸長におけるmiR-17-92クラスターの機能解析

〇坂井敦¹、三宅紀子²、丸山基世^1,3、三宅弘一²、島田隆²、岡田尚巳²、鈴木秀典¹ (1.日医大・医・薬理、2.日医大・医・生化・分子生物、3.日医大・医・実動)

BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会） |2015年12月1日(火) 16:45 〜 18:45

[1P1223] ALSとCMT関連遺伝子FIG4を用いたショウジョウバエモデルの構築とモデルが示す表現型変更因子の同定

〇京谷茜^1,3、東裕美子²、山本格^1,3、吉田英樹^1,3、水田依久子²、水野敏樹²、中川正法⁵、徳田隆彦^2,4、山口政光^1,3 (1.京都工芸繊維大・院・応用生物、2.京都府立医科大・院・神経内科、3.京都工芸繊維大・昆虫バイオメディカルセンター、4.京都府立医科大・院・分子脳病態解析学、5.京都府立医科大・北部医療センター)

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[1P1224] プリオン感染により過剰な異常プリオンが蓄積する分子メカニズム

〇内山圭司¹、富田満¹、坂口末廣¹ (1.徳島大・酵素研)

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[1P1225] 次世代型アルツハイマー病モデルマウス脳におけるグルタチオン量減少メカニズムの解析

〇橋本翔子¹、斉藤貴志¹、西道隆臣¹ (1.理研・脳センター)

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[1P1226] ショウジョウバエモデルを用いた複数のALS原因遺伝子が関与する共通経路の遺伝学的探索

〇中村綾¹、山口政光^1,3、山本格¹、京谷茜¹、吉田英樹¹、東裕美子²、水田依久子²、水野敏樹²、中川正法⁵、徳田隆彦^2,4 (1.京都工芸繊維大・院・応用生物、2.京都府立医科大・院・神経内科、3.京都工芸繊維大・昆虫バイオメディカルセンター、4.京都府立医科大・院・分子脳病態解析学、5.京都府立医科大・北部医療センター)

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[1P1227] アポモルフィンはミクログリアにおけるLPS誘導性IL-23発現を抑制する

〇原宏和¹、木元大¹、神谷哲朗¹、足立哲夫¹ (1.岐阜薬大)

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[1P1228] ALS2疾患原因変異体はALS2複合体構造や細胞内局在を変化させる

〇佐藤海¹、平塚結衣¹、大友麻子¹、秦野伸二¹ (1.東海大・医・分子生命)

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[1P1229] FUS R495X 凝集体形成メカニズムの解明

〇河原大貴¹、中矢正¹、鈴木利治¹ (1.北大・院薬・神経科学)

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[1P1230] NADHジホスファターゼ活性は傷害後軸索変性を促進する

〇徳永慎治¹、荒木敏之¹ (1.国立精神神経セ・神経研・疾病五)

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[1P1231] プロテオミクス、リピドミクスおよびメタロミクスを用いたダウン症モデルマウス脳での変動分子の網羅的解析

〇清水涼平¹、河下映里¹、竹腰良輔¹、左合治彦²、山川和弘³、秋葉聡¹、石原慶一¹ (1.京都薬大・病態生化学、2.国立成育医療セ、3.理研・神経遺伝)

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