[3P0738(3T25-04)] ポリオウイルスの細胞種特異的なIRES依存的翻訳の解析

〇貞廣暁利¹、深尾亜喜良²、滝沢直己³、竹内理¹、藤原俊伸² (1.京大・ウイルス研・感染防御、2.近大・院薬・生化学、3.（公財）微生物化学研究会・微生物化学研究所)

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[3P0739(3T25-05)] 翻訳開始因子に依存したヒト由来再構成型翻訳系

〇重田友明¹、町田幸大¹、石井陽子¹、玉越智也¹、向田芳純¹、今高寛晃¹ (1.兵庫県立大・院工・応用化学)

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[3P0740(3T25-06)] プロリン連続ペプチドの翻訳におけるEF-PのtRNA認識機構の解明

〇加藤敬行^1,2、Ingo Wohlgemuth³、長野正展¹、Marina Rodnina³、菅裕明¹ (1.東大・院理・化学、2.独立行政法人科学技術振興機構・さきがけ、3.マックス・プランク研究所)

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[3P0741(3T25-07)] シロイヌナズナCGS1 mRNAの新生ペプチドによる翻訳アレストへのリボソーム出口トンネルの関与

〇高松世大¹、大橋悠文²、尾上典之¹、山下由衣^1,2、尾之内均²、内藤哲^1,2 (1.北大・院生命、2.北大・院農)

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[3P0742(3T25-08)] Escort1による3́UTR依存的な翻訳制御

〇矢野雄暉¹、千葉朋希²、阿部健太郎²、伊藤義晃²、藤原俊伸³、浅原弘嗣^2,4,5,6 (1.名古屋市立大学・薬学部、2.東京医科歯科大学、3.近畿大学・薬学部、4.国立成育医療研究センター、5.CREST,JST、6.The Scripps Research Institute)

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[3P0743(3T25-09)] 癌細胞におけるSRSF3依存的ＲＮＡスプライシング制御の解析

〇網代将彦¹、Rong Jia¹、Jun Zhu²、Zhi-Ming Zheng¹ (1.Tumor Virus RNA Biology Section, Gene Regulation and Chromosome Biology Laboratory, Center for Cancer Research, National Cancer Institute, National Institutes of Health、2.DNA Sequencing and Genomics Core, System Biology Center, National Heart, Lung, and Blood Institute, National Institutes of Health)

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[3P0744(3T25-10)] ショウジョウバエ由来Glorundタンパク質のRNA結合特異性に関する解析

〇寺本岳大¹、Joel V. Tamayo²、Elizabeth R. Gavis²、Traci M.T. Hall¹ (1.NIH/NIEHS, ESCBL、2.Princeton University, Dept. of Mol. Biol.)

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[3P0745(3T25-11)] アーキア由来tRNAm²G10/m²₂G10メチル化酵素<SUB-I>arc</SUB-I>Trm11のX線結晶構造～tRNA修飾酵素の部位特異性を決定している共通基本原理の統一的理解～

〇平田章¹、西山聖示¹、田村俊浩¹、山内綾乃¹、堀弘幸¹ (1.愛媛大・院理工・物質生命)

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[3P0746(3T25-12)] 核小体タンパク質NMLによるrRNAメチル化修飾は p53依存的な細胞増殖を制御する

〇横山航¹、和久剛²、仲島由佳^1,3、深水昭吉^1,3 (1.筑波大・生命環境科学・生物機能科学、2.同大・生命医科学、3.筑波大・生命領域学際研究センター)

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[3P0747(3T25-13)] S-アデノシルメチオニン合成酵素MAT2Aの発現は3́UTRアデニンメチル化が介するmRNA安定性により制御される

〇島弘季^1,2、松本光代¹、武藤哲彦^1,2、熊谷さやか^1,2、五十嵐和彦^1,2 (1.東北大・院医、2.CREST JST)

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