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[2P0057] MISSLはカルシウム結合タンパク質ALG-2と共同して初期小胞輸送を制御する

〇井上国子¹、新居裕美香¹、高原照直¹、柴田秀樹¹、牧正敏¹ (1.名大院・生命農・応用分子生命)

BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会） |2015年12月2日(水) 16:45 〜 18:45

[2P0058] 可逆的オートファジー制御システムを利用した細胞内凝集体形成・消失の可視化

〇守田啓悟¹、西村多喜¹、水島昇¹ (1.東大・医学・分子生物学)

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[2P0059] 新規蛍光プローブを用いたオートファジー活性測定法の開発

〇貝塚剛志¹、森下英晃¹、松井貴英¹、塚本智史²、豊田雄一郎^1,3、兒玉昭彦¹、濱祐太郎¹、水島昇¹ (1.東大・院医・分子生物、2.放医研・実験動物、3.東薬大・生命科・分子細胞生物)

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[2P0060] MTMR3はmTORと結合してその活性を制御する

〇Feike Hao^1,2、伊藤敬¹、森田英嗣³、吉森保^2,4、野田健司^1,4 (1.阪大・院歯・先端口腔生物学、2.阪大・院医・遺伝学、3.弘大・院農・細胞分子生物学、4.阪大・院生命)

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[2P0061] 肺癌の分子標的薬crizotinibはオートファジーとネクローシスによる細胞死を誘導する

〇鈴木淳也¹、中嶋亘¹、田中信之¹ (1.日医・先端研・遺伝子)

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[2P0062] PRIPはnon-professional phagocytesにおいてオートファジーによる感染細菌排除機構を調節する

〇原田佳枝¹、兼松隆¹ (1.広島大・医歯薬保健・細胞分子薬理)

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[2P0063] 低濃度MPP⁺はグルコース飢餓によるオートファジーを誘導し、神経細胞死を引き起こす

〇坂本修一朗¹、古武弥一郎¹、宮良政嗣^1,2、太田茂¹ (1.広大・院医歯薬保、2.学振DC)

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[2P0064] ロイシン添加によるオートファジー不全を改善するメカニズムとＳｐｉｎ１との関連

〇柳澤比呂子¹、石井智裕^1,2、河上江美子¹、遠藤堅太郎³、平岡由佳⁴、上野隆⁴、山元大輔⁵、小松雅明⁶、渡部和彦¹ (1.都医学研・神経変性病理、2.慶應義塾大学・薬学部・薬理学、3.都医学研・基盤技術研究センター、4.順天堂大学大学院医学研究科・研究基盤センター、5.東北大学・大学院生命科学研究科・脳機能遺伝分野、6.新潟大学・大学院医歯学総合研究科・分子遺伝学)

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[2P0065] アメリカトリパノソーマは宿主のオートファジー経路のオートリソソーム形成を抑制する

〇鬼塚陽子¹、植松亜美¹、新城翔子¹、瀬戸絵理²、嶋田淳子¹ (1.群大・院保・生体情報検査科学、2.群大・院医・分子予防医学)

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[2P0066] ゲラニルゲラノイン酸が誘導する不完全オートファジー応答におけるRAB7の増加

〇岡本恭子¹、四童子好廣¹ (1.長崎県立大・院・細胞生化学)

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