日本分子生物学会/日本生化学会

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[3P1104] トリフルリジンはDNAに取り込まれ、p53依存的にG2-M期進行を妨げる

〇北尾 洋之1,3、松岡 和明3,4、飯森 真人1、新美 晋一郎3,4、渡邉 すぎ子3、佐伯 浩司2、沖 英次2、前原 喜彦2,3 (1.九州大学医学研究院がん分子病態学講座、2.九州大学医学研究院消化器・総合外科、3.九州大学レドックスナビ研究拠点、4.大鵬薬品工業株式会社)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 16:45 〜 18:45

[3P1105] 低分子硫黄含有化合物であるONAはガン微小環境におけるSTAT3の不活性化を介して卵巣癌の進展を抑制する

〇藤原 章雄1、中尾 純子1,2、西東 洋一1、片渕 秀隆2、竹屋 元裕1、菰原 義弘1 (1.熊本大学大学院生命科学研究部細胞病理学分野、2.熊本大学大学院生命科学研究部産科婦人科学分野)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 16:45 〜 18:45

[3P1108] RhoGEF Ect2と極性制御因子Par6複合体形成阻害による抗がん剤開発の試み:薬剤候補化合物のEct2-Par6複合体形成阻害と発がん性Racシグナルへの影響

〇石崎 拓郎1、田中 弦太郎2、三木 徹2、滝本 浩一1 (1.長岡技科大・生物系・分子生理工学、2.長岡技科大・生物系・生体シグナル)

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[3P1110] PHLDA3遺伝子とMEN1遺伝子による膵臓神経内分泌腫瘍抑制機構の解明

〇チン ヨ1,2、斉藤 梢3、會田 雪絵1、並木 秀男3、仙波 憲太郎2,4、大木 理恵子1 (1.国立がん研究セ・研・希少がん、2.早大・院先進理工・生命医科、3.早大・院先進理工・生命理工、4.福島医大・医産TRセンター)

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