日本分子生物学会/日本生化学会

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[2LBA053] カイコを用いたメラノーマモデルの作製

〇相良 萌1、齋藤 るみ子1、星 雅典1、紺谷 祐貴2、加藤 彩恵子2、山田 健吾2、山崎 大樹2、黒崎 直子1,2 (1.千葉工大・院工・生命環境科学、2.千葉工大・工学部・生命環境科学)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月2日(水) 16:45 〜 18:45

[2LBA059] OLA1とBRCA1/BARD1二量体の協調的な中心体制御と発がん機構

〇藤田 拡樹1、吉野 優樹1、阿部 舜1、齋 匯成1、小宮山 裕平1、石岡 千加史2、千葉 奈津子1 (1.東北大・加齢研・腫瘍生物、2.東北大・加齢研・臨腫)

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[2LBA060] ATF7はエピジェネティック記憶を通じて、自然免疫記憶を制御する

〇吉田 圭介1、前川 利男1、Yujuan Zhu1,2、Claire R. Guillet3、Bruno Chatton4、井上 健太郎5、内山 健6、石橋 健一7、山田 拓司6、大野 尚仁7、白鬚 克彦3、岡田 眞里子5、石井 俊輔1,2 (1.理研筑波・分子遺伝、2.筑波大学、3.東大・分生研、4.ストラスブール大、5.理研・IMS、6.東工大、7.東京薬科)

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[2LBA061] FAM105A は単球系細胞において, LPS 誘導性炎症応答を抑制する

〇横田 翼1,2、福田 亮介1、Mary Ann Suico1、首藤 剛1、古賀 友紹1、小山 皓介1、甲斐 広文1,2 (1.熊大・院薬・遺伝子機能応用学、2.熊大 リーディング大学院 HIGOプログラム)

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