[2T14a-02（1P-302）] p210 BCR-ABL PHドメインを標的とした新規ペプチド性CML治療薬の開発

^〇池上葵¹, 高橋美帆¹, 長田雅也¹, 島崎健太朗², 柴田識人³, 内藤幹彦⁴, 西川喜代孝¹ (1.同志社大学大学院生命医科学研究科分子生命化学研究室, 2.国立感染症研究所細胞化学部, 3.国立医薬品食品衛生研究所生化学部第二室, 4.東京大学大学院薬学系研究科タンパク質分解創薬社会連携講座)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 13:30 〜 13:40

[2T14a-03（2P-279）] EBV陽性リンパ腫における細胞外小胞脂質の修飾を介した新規発がん機序の解明

^〇工藤海¹, 三木寿美², 村上誠², 幸谷愛¹ (1.東海大学医学部基盤診療学系先端医療科学, 2.東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター健康環境医工学部門)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 13:40 〜 13:50

[2T14a-04（2P-280）] フェロトーシス制御におけるグルコース代謝の役割

^〇中尾莉奈¹, 文室彩音², 加藤裕教^1,2 (1.京都大学薬学研究科, 2.京都大学生命科学研究科)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 13:50 〜 14:00

[2T14a-05（3P-309）] 転写共役因子TAZによるがん抑制遺伝子p53の活性抑制は細胞老化を制御する

^〇安達晴喜¹, 宮嶋ちはる¹, 川原田祐貴¹, 鈴木千晶¹, 三田村佳奈¹, 井上靖道¹, 林秀敏¹ (名古屋市立大学大学院薬学研究科細胞情報学分野)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 14:00 〜 14:10

[2T14a-06（3P-312）] α1-酸性糖タンパク質は腫瘍関連マクロファージを介して癌細胞の悪性化に寄与する

^〇田中隆聖^1,2, 藤原章雄², 渡邊博志¹, 前田仁志¹, 菰原義弘², 丸山徹¹ (1.熊本大学薬学部薬剤学分野, 2.熊本大学大学院生命科学研究部細胞病理学講座)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 14:10 〜 14:20

[2T14a-07（3P-313）] ヒストン脱アセチル化酵素複合体SAP18とMDM2の相互作用によるp53経路への影響

^〇橋本晃希¹, 大島隆幸^1,2, 中嶋広樹², 田中由佳², 石原康宏³, 富永貴志¹ (1.徳島文理大学理工学部ナノ物質工学科, 2.徳島文理大学香川薬学部, 3.広島大学大学院統合科学研究科)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 14:20 〜 14:30

[2T14a-08（1P-303）] 神経線維腫症2型遺伝子NF2（Merlin）によるxCT/SLC7A11発現調節が神経膠芽腫細胞のグルコース依存性を制御する

^〇山口一樹¹, 加藤裕教¹ (京都大学大学院生命科学研究科生体システム学分野)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 14:30 〜 14:40

[2T14a-09（3P-314）] 脂質代謝経路の阻害による悪性リンパ腫の増殖抑制作用

^〇藤原章雄¹, 矢野浩夢¹, 中川雄伸¹, 菰原義弘¹ (熊本大学大学院生命科学研究部細胞病理学講座)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 14:40 〜 14:50

[2T15a-01（1P-320）] 肥満脂肪組織線維化におけるマクロファージ・線維芽細胞相互作用の分子機構

^〇神田容¹, 田中都¹, 長田啓史¹, 越智梢¹, 藤田大夢¹, 七野成之², 上羽悟史², 松島綱治², 菅波孝祥¹ (1.名古屋大学環境医学研究所分子代謝医学分野, 2.東京理科大学生命医科学研究所炎症・免疫難病制御部門)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 13:20 〜 13:30

[2T15a-02（1P-321）] 中枢MC4Rシグナルによる肝臓の炎症慢性化機構

^〇付友紀子¹, 伊藤美智子^1,2, 田中都¹, Fu Bin¹, 越智梢¹, 金井紗綾香², 菅波孝祥¹ (1.国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学環境医学研究所分子代謝医学分野, 2.神奈川県立産業技術総合研究所・貼るだけ人工膵臓プロジェクト)

第95回日本生化学会大会 |2022年11月10日(木) 13:30 〜 13:40