日本調理科学会2022年度大会

発表・講演情報

ポスター(研究発表)

調理方法

[P43~62]調理方法

[P-51] 低温スチーミング加熱が『大和まな』のアスコルビン酸含量の変化におよぼす影響

*岩田 惠美子1、後藤 昌弘2 (1.畿央大、2.神戸女子大)

キーワード:低温スチーミング、大和まな、加熱温度、アスコルビン酸

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