日本分子生物学会/日本生化学会

BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会）

BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会）

2015年12月1日 〜 2015年12月4日
神戸ポートアイランド

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[1P0592(1T25p-08)] ES細胞におけるChd2クロマチンリモデリング因子の機能解析

〇仙波 雄一郎1,2、小田原 淳1,2、林 正康1,2、工藤 健介1,3、國吉 勇樹1、前原 一満1、原田 哲仁1、立花 太郎4、沖 真弥5、目野 主税5、大川 恭行5 (1.九州大学　医学研究院先端医療医学部門　エピジェネティクス分野、2.九州大学　医学研究院病態修復内科学、3.九州大学大学院　消化器・総合外科、4.大阪市立大学　大学院工学研究科化学生物系専攻、5.九州大学大学院　発生再生医学分野)

BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会） |2015年12月1日(火) 16:45 〜 18:45

[1P0593(1T25p-09)] クロモドメインタンパクCdyl2はES細胞の未分化性維持に関与している

〇服部 奈緒子1、木村 佳那1、田口 純平3、飯田 直子1、竹島 秀幸1、今井 俊夫2、山田 泰広3、牛島 俊和1 (1.国立がん研セ・研・エピゲノム解析分野、2.国立がん研セ・研・動物実験支援施設、3.京大iPS研・初期化機構解析部門・幹細胞腫瘍学)

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[1P0596(1T25p-12)] Luminal型乳癌に重要なヒストンデメチレースJARID1B (KDM5B)の機能解析

〇山本 昌司1,4、Zhenhua Wu1,5、Hege G. Russnes1,2、高木 慎二1,6、丸山 玲緒1,3、Kornelia Polyak1 (1.ダナファーバー癌研究所、2.オスロ大学病院、3.札幌医科大・医・分子生物学、4.第一三共株式会社、5.H3 Biomedicine、6.武田薬品工業株式会社)

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[1P0597(1T25p-13)] リジン脱メチル化酵素KDM7Aによるp53活性化制御機構

〇米沢 理人1,2、Andreas Schmidt3,4、Karl Mechtler2,3、Thomas Jenuwein2,5、油谷 浩幸1 (1.東大・先端研、2.オーストリア分子病理学研究所、3.オーストリア分子細胞工学研究所、4.ウィーン大、5.マックス・プランク免疫生物学エピジェネティクス研究所)

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[1P0598(1T25p-14)] ヒストンH4テイルのリジンアセチル化によるヌクレオソーム構造への影響

〇梅原 崇史1,2,3、若森 昌聡1,2、藤井 佳史2,4、須賀 則之2,5、白水 美香子1,2、坂本 健作1,2、横山 茂之2,4 (1.理研・CLST、2.理研・SSBC、3.JST・さきがけ、4.理研・横山構造生物学、5.明星大・総合理工)

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[1P0599(1T25p-15)] ヒストンメチル化酵素Setdb1は造血幹前駆細胞のエネルギー代謝に必須である

〇小出 周平1、田久保 圭誉2、大島 基彦1、宮城 聡1、更屋 敦則1、青山 和正1、王 長山1、松井 啓隆3、木村 宏4、眞貝 洋一5、須田 年生2、岩間 厚志1 (1.千葉大・院医・細胞分子、2.慶應大・院医・発生分化、3.広大・院医・がん分子病態、4.東工大・院理・生体システム、5.理研・細胞記憶研究室)

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