[1P-056] 環状ホスファチジン酸および血管内皮細胞増殖因子Cによるリンパ管形成調節の分子機構

^〇奥山勝揮¹, 佐藤隆¹ (東京薬科大学・薬学部・生化学教室)

第95回日本生化学会大会

[1P-057] 脊髄における血小板活性化因子（PAF）産生細胞の特定

^〇吉成祐稀^1,2, 山本将大¹, 吉田智美¹, 清水孝雄¹, 花香博美³, 進藤英雄^1,3 (1.国立国際医療研究センター研究所脂質生命科学研究部, 2.昭和女子大学大学院生活機構研究科, 3.東京大学大学院医学系研究科脂質医科学)

第95回日本生化学会大会

[1P-058（2T04a-06）] リゾホスファチジン酸受容体LPA3の活性化は迷走神経を介して呼吸パターンを変動させる

^〇中村真基¹, 可野邦行¹, 青木淳賢¹ (東京大学大学院薬学系研究科)

第95回日本生化学会大会

[1P-059（2T04a-05）] リゾホスファチジルグルコシドはGPR55を介してマクロファージに作用しアテローム性動脈硬化症に関与する

^〇島井亮輔^1,2, 花房慶³, 中山仁志^3,4,5, 加藤雅紀⁶, 狩野航輝⁷, 松尾一郎⁷, 平林義雄⁸, 岩渕和久^3,4,5, 宮崎哲朗², 戸叶隆司², 南野徹¹ (1.順天堂大学大学院循環器内科学講座, 2.順天堂大学浦安病院循環器内科, 3.順天堂大学大学院医学研究科環境医学研究所, 4.順天堂大学医療看護学部生化学研究室, 5.順天堂大学看護学研究科感染制御看護学, 6.理化学研究所生命医科学研究センタートランスクリプトーム研究チーム, 7.群馬大学大学院理工学府, 8.理化学研究所脳神経科学研究センター神経細胞動態研究チーム)

第95回日本生化学会大会

[1P-060（2T03a-04）] 可溶性エポキシドヒドロラーゼN末端ホスファターゼの新規基質の酵素活性制御機能

^〇土井萌乃¹, 桑原仁美¹, 設楽大希¹, 松村信¹, 信太綾乃¹, 五郎川祐貴¹, 蓮見惠司¹, 鈴木絵里子¹ (東京農工大学)

第95回日本生化学会大会

[1P-061] S1P輸送体MFSD2Bの活性制御機構の解析

^〇小林直木¹, 金澤豊², 中村透唯^3,4, 大塚正人², 西毅^3,4 (1.摂南大農, 2.摂南大薬, 3.阪大産研, 4.阪大院薬)

第95回日本生化学会大会

[1P-062（1T04a-06）] 酸化LDL代謝に関わる新たな組織の同定とそのメカニズムの解明

^〇細見謙登^1,2, 河嶋秀和³, 中野厚史⁴, 垣野明美^1,5, 岡松裕子⁶, 細田洋司^1,5, 飯田秀博⁴, 沢村達也^1,5 (1.信州大学医学部分子病態学, 2.信州大学医学部形成外科学, 3.京都薬科大学放射性同位元素研究センター, 4.国立循環器病研究センター研究所血管生理部, 5.信州大学バイオメディカル研究所ライフイノベーション部門, 6.北海道大学大学院獣医学研究院生化学教室)

第95回日本生化学会大会

[1P-063（1T04a-01）] マイバム脂質中のステリルエステルにおけるステロール多様性

^〇木下航¹, 宮本正宗¹, 佐々貴之^1,2, 木原章雄^1,2 (1.北海道大学・大学院生命科学院, 2.北海道大学・大学院薬学研究院)

第95回日本生化学会大会

[1P-064] 抗炎症タンパク質ApoA-1 binding proteinの加齢に伴う血中濃度の変化

^〇立花洸季^1,2, 楠本嵩志², 前橋梨花², 樹山友絵², 永尾綾菜², 辻田麻紀³, 異島優¹, 石田竜弘¹, 奥平桂一郎² (1.徳島大学大学院医歯薬学研究部, 2.大阪医科薬科大学薬学部, 3.名古屋市立大学大学院医学研究科神経生化学分野 )

第95回日本生化学会大会

[1P-065（1T04a-02）] 細胞膜ステロール活性化の制御が細胞膜秩序の維持に果たす役割の解析

^〇岸本拓磨¹, 田中一馬¹ (北海道大学・遺伝子病制御研究所・分子間情報分野)

第95回日本生化学会大会