[2P-0138] メダカ(Oryzias latipes)東韓集団ではDSB修復に遅延をもたらすQ170H多型が高頻度に分布する

〇五十嵐健人¹、小林純也²、勝村啓史³、漆原佑介¹、飛田恭平¹、浅香智美¹、尾田正二¹、太田博樹³、三谷啓志¹ (1.東大・院新領域・先端生命、2.京大・放生研、3.北里大・医)

第39回日本分子生物学会年会

[2P-0139] 新規53BP1結合タンパク質SCAIは、Rif1に阻害的に働くことで相同組換え修復を促進する

〇磯部真也¹、大久保義真¹、長尾恒治¹、野崎直仁²、木村宏³、小布施力史¹ (1.北大・院先端生命・分子細胞生物、2.モノクローナル抗体研究所、3.東工大・院生命理工)

第39回日本分子生物学会年会

〇湯徳靖友¹、小池亜紀¹、小池学¹ (1.量子機構・放医研)

第39回日本分子生物学会年会

〇寺澤匡博¹、篠原美紀¹ (1.阪大・蛋白研)

第39回日本分子生物学会年会

〇海藤晃弘¹、目谷琢真¹、石井朝子²、鈴木進悟³、椎名隆³、小古間時夫⁴ (1.東海大・生物・生物、2.北大院・医学・免疫、3.東海大・基礎医学・分子生命、4.ニューメキシコ大・医学・癌研究所)

第39回日本分子生物学会年会

〇毛谷村賢司¹、菱田卓¹ (1.学習院大・理・生命科学)

第39回日本分子生物学会年会

〇小池直暉¹、後藤晃兵¹、丑丸敬史¹ (1.静岡大学・理学生物)

第39回日本分子生物学会年会

〇近松歩美¹、森田貴大¹、野間菜実子¹、早野俊哉¹ (1.立命大・院生命・生命科学)

第39回日本分子生物学会年会

小田有沙¹、中村隆宏¹、田中秀典²、村本伸彦²、須田一毅¹、光川典宏²、〇太田邦史¹ (1.東大・院総合文化・広域科学、2.豊田中央研究所)

第39回日本分子生物学会年会

〇岡本啓治¹、大石智一¹、黒岩美佳¹、家村俊一郎²、夏目徹²、清宮啓之¹ (1.がん研・化療セ・分子生物治療、2.産総研・創薬分子プロファイリング研究センター)

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