[2P-157] 線虫C. elegansにおいて生殖細胞特異的なTAP様蛋白質NXF-2は新規のRNPを形成しtra-2 3’UTR依存的なmRNA核外輸送に必要である

^○巳波孝至, 大谷啓吾, 井上邦夫, 坂本博 (神戸大・院理・生物)

第45回日本分子生物学会年会

[2P-158] 出芽酵母のRNA結合タンパク質Puf5とHMGBタンパク質Ixr1はCLB1遺伝子の細胞周期特異的な発現制御を介して細胞周期の進行を制御する

^○佐藤恵^1,2, 入江かおる², 須田恭之², 水野智亮², 入江賢児² (1.筑波大・医, 2.筑波大・分子細胞生物)

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[2P-159] PICT1を基点とした核小体ストレス応答の分子機構

^○前濱朝彦, 西尾美希, 鈴木聡 (神戸大・院医・分子細胞生物学)

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[2P-160] Regulation of ATP hydrolysis activity of viral RNA sensors, RIG-I-like receptors by TAR RNA-binging protein

^○Benyapa Chunhaphinyokul, Emi Hosokai, Masahiko Miyamoto, Akihiko Komuro (Dept. of Biochem., Sch. of Pharm Sci., Niigata Univ of Pharm and Appl life Sci)

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[2P-161] ショウジョウバエMETTL1によるm7G修飾はtRNAの安定性制御と稔性に必須である

^○金子隼也^1,2, 三好啓太^1,2, 近藤周³, 豊田敦⁴, 寺内真⁵, 野口英樹⁵, 齋藤都暁^1,2 (1.遺伝研・無脊椎, 2.総研大・遺伝学, 3.東工大・先進工・生命システム, 4.遺伝研・比較ゲノム, 5.ROIS-DS・先端ゲノミクス)

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[2P-162] 4.5SH RNAのエフェクター結合モジュールを用いたデザイナブルな人工スプライシング制御RNAの開発

芳本玲¹, 中山雄太², 荒木喜美³, ^○中川真一² (1.摂南大・農, 2.北大・薬, 3.熊大・IRDA)

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[2P-163] 慢性胃炎・胃がん関連lncRNAはストレス顆粒形成を促進し、アポトーシスを抑制する

^○北嶋洋志¹, 丸山玲緒², 新沼猛¹, 髙澤啓³, 山本英一郎¹, 石黒一也¹, 吉戸文乃¹, 甲斐正広¹, 小山内誠³, 時野隆至⁴, 仲瀬裕志⁵, 鈴木拓¹ (1.札幌医大・医・分子生物, 2.がん研・研・がんエピゲノム, 3.札幌医大・医・病理2, 4.札幌医大・フロンティア医学・ゲノム医科学, 5.札幌医大・医・消化器内科)

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[2P-164] 構成的アプローチを用いたSARS-CoV-2 viral RNP形成機構の解析

^○土井理恵¹, 山崎智弘¹, 廣瀬哲郎^1,2 (1.阪大・院生命機能, 2.阪大・先導的学際研究機構)

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[2P-165] 極限環境微生物由来トキシンタンパクMazFの高温下における機能および安定性の評価

^○石塚寛子¹, 江雨濃^1,2, 岡部拓真^1,3, 横田亜紀子¹, 野田尚宏^1,3,4 (1.産総研・バイオメディカル, 2.筑波大院・人間総合科学研, 3.早大院・先進理工, 4.筑波大院・グローバル教育院)

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[2P-166] ウイルス感染によるTRBPのプロセシングがRNAサイレンシング活性に与える影響

^○森泉陽音¹, 柴田惠子¹, 尾野本浩司², 米山光俊^2,3, 程久美子^4,5, 高橋朋子^1,4 (1.埼大・院理・分子生物, 2.千葉大・真菌医学研セ・感染免疫, 3.千葉大・災害治療研, 4.東大・院理・生物科学, 5.東大・院新領域・メディカル情報生命)

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