[1AW-03-6] 制御性T細胞が発現するCTLA-4は、トロゴサイトーシスにより抗原提示細胞上のCD80を枯渇させ、CD80-PD-L1シス結合からPD-L1を解放する

^○大崎一直, Tekguc Murat, 坂口志文 (阪大・免フロ・実験免疫学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 10:45 〜 11:00

[1AW-03-7] FLT3/FLT3Lシグナルは、ヒトiPS細胞から抗腫瘍活性を持つマクロファージへの分化を増強させる。

^○北島健二¹, 真貝美奈子^1,2, 安藤輝^1,2, 原孝彦^1,2,3 (1.都医学研・幹細胞, 2.東京医歯大院・医歯学総合, 3.都立大院・生命科学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 11:00 〜 11:10

[1AW-03-8] 細胞周期から紐解く“がんの共食い”の分子機構

^○常松貴明, 石丸直澄 (徳大・院医歯薬・口腔分子病態学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 11:10 〜 11:20

[1AW-03-9] がん幹細胞は細胞ストレスに応答して生細胞の取り込みを活性する

^○栗栖大知¹, 西田雅涼¹, 福井崇人², 廣川詩織², 中井美邑¹, MD. HASSAN ABUL³, 長崎幸夫⁴, 岸本幸治⁵ (1.徳大・院創成・生物資源, 2.徳大・学部生物・生物資源, 3.徳大・院先端・物質生命, 4.筑大・院数理・物質工学, 5.徳大・院社会・生物資源)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 11:20 〜 11:30

[1AW-03-10] 粒子を貪食したマクロファージが起こす炎症で腫瘍をたたく新規がん治療戦略の開発

^○西東洋一¹, 瀧上斗誠¹, 藤原章雄², 中西義孝¹, 中島雄太^1,3,4,5 (1.熊大・院先端科学研究部・医療材料, 2.熊大・院生命科学研究部・細胞病理, 3.熊大・産業ナノマテリアル研, 4.熊大・国際先端科学技術研究機構（IROAST）, 5.科学技術振興機構（JST）・創発研究者)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 11:30 〜 11:45

[1AW-03-Discussion] Discussion

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 11:45 〜 11:55

[1AW-03-Conclusion] Conclusion

^○森岡翔 (岐阜大学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 11:55 〜 12:00

[1PS-03-1] 外的刺激に対する皮膚の免疫応答

^○椛島健治 (京大・医・皮膚科学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 16:45 〜 17:15

[1PS-03-2] Neutrophil Heterogeneity in Tumor

^○Lai Guan Ng (Singapore Immunology Network)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 17:15 〜 17:45

[1PS-03-3] イメージングとシングルセルの統合的解析による肝臓の新規マクロファージサブセットの同定

^○石井優 (阪大・生命／医・免疫細胞動態)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 17:45 〜 18:15