ポスター発表
[P2] ポスター発表2
2018年11月23日(金) 14:10 〜 14:50 ポスター会場 (展示ホールA)
14:10 〜 14:50
[P2-22] 全人的実行機能モデルに基づく実行機能アセスメント作成の試み
-保護者用実行機能評定尺度のパイロット調査結果の検討-
〇名越 斉子1、山口 一大2、飯利 知恵子3 (1. 埼玉大学、2. 法政大学、3. ながやまメンタルクリニック)
14:10 〜 14:50
[P2-23] 読み書きに困難さのある子どもへのテストバッテリーによる能力特性の評価
-読み書きに関連する能力の評価と学習支援について-
〇鈴木 弦1 (1. 特定非営利活動法人フトゥーロ LD発達相談センターかながわ)
14:10 〜 14:50
[P2-24] 学校現場におけるWISC‐Ⅳなどの検査の有効的活用
-LD児への指導を通して-
〇岩﨑 心1 (1. 大泉学園 堺市立大泉小学校)
14:10 〜 14:50
[P2-25] CHC理論における広範能力の情報処理モデルの検討
-WISC-Ⅳの臨床クラスターから-
〇佐藤 匠1 (1. 島田療育センターはちおうじ)
14:10 〜 14:50
[P2-26] 大学生における新版K式発達検査「財布探し」課題の不通過分析
-言語プロトコルの内容から-
〇清水 里美1 (1. 平安女学院大学短期大学部)
14:10 〜 14:50
[P2-27] 読み上げによる補助の有効性を評価するツールの開発
-視覚提示と聴覚提示による文の記憶の違いに着目して-
〇村瀬 忍1、神山 典子2、林田 宏一3 (1. 岐阜大学教育学部、2. 岐阜市立加納中学校、3. 一般社団法人あかつき心理・教育相談室)
14:10 〜 14:50
〇小泉 雅彦1、片桐 正敏2、室橋 春光3 (1. ギフテッド・LD発達援助センター、2. 北海道教育大学旭川校、3. 札幌学院大学)
講演取消
14:10 〜 14:50
[P2-29] 学習つまずきチェックリストにおける標準化の意義
-発達障害の可能性のある児童生徒のための全国実態調査におけるチェックリストに焦点をあててー
〇玉木 宗久1、海津 亜希子1 (1. 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所)
14:10 〜 14:50
〇竹下 盛1、栗本 奈緒子1、水田 めくみ1、奥村 智人1、中西 誠1、若宮 英司1,2、竹田 契一1 (1. 大阪医科大学LDセンター、2. 藍野大学医療保健学部看護学科)
14:10 〜 14:50
[P2-31] 家族と協働して療育を進めるためのアセスメント
-定期的なアセスメントの実行によって家族が子どもを「理解」する過程-
〇齊藤 宇開1、川間 恵美1 (1. たすく株式会社)
14:10 〜 14:50
〇中島 範子1、岡崎 慎治1 (1. 筑波大学)
14:10 〜 14:50
[P2-33] 「学習を支える学び」を伸ばすJ⭐︎sKepsTMアプローチ
-DCDとASDのある学齢児童へのJ⭐︎sKepsTMと感覚運動アプローチの成果-
〇大久保 直子1、齊藤 宇開1 (1. たすく株式会社)
14:10 〜 14:50
[P2-34] WISC-Ⅳ・KABC-Ⅱ・LCSAを組み合わせたアセスメント
-発達障害の状況に似た2事例において-
〇東原 文子1 (1. 聖徳大学)
14:10 〜 14:50
[P2-35] ADHD児の通級による指導はいつ終結するのか
-保護者から終結同意を得るための客観的根拠に基づく説明-
〇坂本 條樹1 (1. 埼玉県所沢市 発達障害・情緒障害通級指導教室)
14:10 〜 14:50
[P2-36] A県の高等学校における通級による指導に関する調査研究
-実際の指導・支援、今後必要だと思う指導・支援、期待する指導・支援の視点から-
〇亀口 志保1、柘植 雅義2 (1. 鳥取県立米子南高等学校、2. 筑波大学人間系)
14:10 〜 14:50
[P2-37] 通級指導教室(情緒)における自立活動の指導
-注意の集中が困難な児童に対する指導-
〇内田 直美1、仲矢 明孝2 (1. 岡山市立福島小学校、2. 岡山大学大学院教育学研究科)
14:10 〜 14:50
[P2-38] 中学校における通級指導教室の効果的運用に関する事例的考察
-担当者間の連携を図る体制づくり-
〇鈴村 雅史1 (1. 白川町教育委員会)
14:10 〜 14:50
[P2-39] ICTを活用した読み書き支援
-合理的配慮の提供と通級指導教室における実践の在り方について-
〇渡辺 育代1、相根 良平1、下野 恵子1、川髙 寿賀子2、近藤 武夫3 (1. 京都府総合教育センター、2. 京都府立宇治支援学校、3. 東京大学先端科学技術研究センター)
14:10 〜 14:50
[P2-40] 中学校通級指導教室 個別の進路指導
-できることからこれからの自分を考える-
〇草場 綾女1 (1. 大阪府茨木市立東中学校)
14:10 〜 14:50
[P2-41] 特別支援教室専門員の役割と意義について
-潜在的な教育的効果-
〇小野 拓人1 (1. 東京都台東区立石浜小学校)
14:10 〜 14:50
[P2-42] 本人の願いを実現するための自立活動の指導の在り方
-本人参加型会議と本人が立案する個別の指導計画の試行-
〇岡田 克己1 (1. 横浜市立仏向小学校)
14:10 〜 14:50
〇三宮 将男1 (1. 寝屋川市立南小学校)
14:10 〜 14:50
〇薄 洋介1、松浦 千春2 (1. 東京都渋谷区立神南小学校、2. DIVERSE・ダイバース ことばの発達支援・学習支援室)
14:10 〜 14:50
[P2-45] 中学校通級指導教室における指導の効果について
-利用生徒のアンケート調査結果より-
〇小林 靖1、近藤 幸男2、日戸 由刈3 (1. 横浜市立北綱島特別支援学校、2. 横浜市立鴨志田中学校、3. 相模女子大学)
14:10 〜 14:50
[P2-46] 通級指導教室における,子供の強みを生かした学び方の追究について
-在籍校との連携を通して-
〇神田 裕子1 (1. 新潟大学教育学部附属特別支援学校)
14:10 〜 14:50
[P2-47] 通級指導教室における自立活動の指導と連携モデル試案
-「チャレンジ日記SST」の実践と検証を通じて-
〇高畠 佳江1 (1. 富山県射水市立大門小学校)