ポスター発表
[P6] ポスター発表6
2018年11月24日(土) 12:00 〜 12:40 ポスター会場 (展示ホールA)
12:00 〜 12:40
[P6-110] 通常学級での学び方の学習とその活用による学習参加行動の変容
-支援を要する児童と学級の児童への支援効果の検討-
〇住田 伸英1、武藏 博文2 (1. 香川県立香川東部養護学校、2. 香川大学)
12:00 〜 12:40
[P6-111] 小学校・中学校における「授業のユニバーサルデザイン」の効果
-道徳科の授業における事例児童生徒の授業参加度からの検討-
〇山元 薫1 (1. 静岡大学)
12:00 〜 12:40
[P6-112] ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくりのための持続可能な校内研修の試み
-自校化UDチェックリストを活用した特別支援Coと研究推進部が連携した職員の負担減を図る研修-
〇木村 杏子1、古田島 恵津子2 (1. 新潟市立木戸小学校、2. 新潟大学大学院教育学研究科)
12:00 〜 12:40
[P6-113] 高校英語授業のユニバーサルデザイン
-文字・音声の導入から、スモールステップで自立的学習者をめざす-
〇齋藤 理一郎1 (1. 群馬県立太田フレックス高等学校)
12:00 〜 12:40
[P6-114] 中学生を対象とした英語書字低成績者の背景要因アセスメントと支援方法の開発に関する研究
-PCタブレットによるYWDアセスメントと支援の展開-
〇銘苅 実土1、中 知華穂2、吉田 有里3、小池 敏英4 (1. 帝京大学教育学部、2. 品川区教育総合支援センター、3. 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科、4. 東京学芸大学)
12:00 〜 12:40
〇立石 力斗1、中山 健2 (1. 福岡教育大学大学院教育学研究科、2. 福岡教育大学)
12:00 〜 12:40
[P6-116] ローマ字学習につまずく子どもたち
-英語学習へのスムーズな橋渡しのために-
〇飯島 睦美1 (1. 群馬大学)
12:00 〜 12:40
[P6-117] 英語の語彙と文法の習得メカニズムの違い
-語彙学習能力が高いのに英文法習得が困難な自閉傾向生徒の症例-
〇櫛山 桐加1 (1. 宮崎大学語学教育センター)
12:00 〜 12:40
[P6-118] 英単語の習得困難な子どものフォニックスを用いた指導の比較検討
-発音の口型指導と単語の意味的手がかりを用いた指導-
〇工藤 早希1、森本 芙生2、佐藤 七瀬1、熊谷 恵子3 (1. 筑波大学大学院人間総合科学研究科、2. 筑波大学人間学群障害科学類、3. 筑波大学人間系)
12:00 〜 12:40
〇神山 努1、澤田 智子2 (1. 国立特別支援教育総合研究所、2. 滋賀県長浜市立浅井中学校)
12:00 〜 12:40
[P6-120] 漢字書字学習における自己評価による行動調整
-行動目標に対する動画による自己評価-
〇霜田 浩信1、本間 健一2 (1. 群馬大学教育学部、2. 高崎市立中居小学校)
12:00 〜 12:40
[P6-121] 多様性を包摂する幼児期の特別支援教育
-スウェーデンにおける就学前学校の実践についての報告-
〇小野 尚香1 (1. 畿央大学教育学部)
12:00 〜 12:40
[P6-122] 発達障がいのある子どもたちへの多感覚を活用した教育・保育活動の可能性
-英国の特別な教育的ニーズに係る教育・保育からの考察-
〇高橋 眞琴1、牛込 彰彦2、田中 淳一1、横山 由紀3 (1. 鳴門教育大学、2. 帝京平成大学、3. 特定非営利活動法人 トレッペン)
12:00 〜 12:40
〇曽我部 晋哉1 (1. 甲南大学)
12:00 〜 12:40
[P6-124] 早期療育の手がかりとしての障害認識に関する質的研究
-発達障害のある乳幼児の養育過程を通して-
〇渡辺 春香1、志藤 美花子1、雨貝 瑞樹1、篠田 晴男1、篠田 直子2 (1. 立正大学心理学部・心理学研究科、2. 信州大学学生相談センター障害学生支援室)
12:00 〜 12:40
[P6-125] 障害のある同胞を持つ学齢期のきょうだいへの支援
-KINDL®を活用したQOLの測定結果ときょうだいの心理社会的影響との関連-
〇滝島 真優1 (1. 目白大学)
12:00 〜 12:40
[P6-126] 発達に特別な支援を要する子どもの就学相談の現状と課題(その2)
-相談担当者への質問紙調査より-
〇三山 岳1、山本 理絵1、瀬野 由衣1、溝口 克治2、薬丸 貴之2、山内 登志2、奥田 優3 (1. 愛知県立大学、2. 愛知県総合教育センター、3. 名古屋盲学校)
12:00 〜 12:40
[P6-127] 発達障害の子どもを持つ保護者の「子離れ」についての検討
-障害別および手帳の有無による親子関係の相違-
〇田所 摂寿1、佐藤 美保2 (1. 作新学院大学人間文化学部、2. 守谷市こども療育教室)
12:00 〜 12:40
[P6-128] 教員の届けたい教育『仲間の一員としてクラスに参加する』を目標としチームで協働した事例
-作業療法士のコンサルテーション-
〇松村 エリ1、仲間 知穂1 (1. こども相談支援センターゆいまわる)
12:00 〜 12:40
[P6-129] 発達障害児の保護者支援に関する一考察
-小学校における保護者支援のあり方を探る予備的研究-
〇齋藤 澄子1 (1. 横浜市立下和泉小学校)
12:00 〜 12:40
[P6-130] 保護者、学校、専門機関の連携で学校での行動に変化が生じた事例の報告
-学校を協働支援者かつ要支援者として捉え、連携へのハードルを下げる-
〇松井 亮太1、石山 洋子1 (1. NPO法人子育て応援隊むぎぐみ)
12:00 〜 12:40
[P6-131] 発達支援専門職の多職種連携協働を支えるものは何か
-PAC分析を用いた連携コンピテンシーの構造分析-
〇森脇 愛子1、前川 圭一郎2、佐藤 舞3 (1. 東京大学 先端科学技術研究センター、2. 足立区子ども支援センター 発達支援係、3. 川崎市立東門前小学校)
12:00 〜 12:40
[P6-132] 母親の公的サポートの知覚による子育て感情と共感性
-療育教室の来所経緯と療育・園サポートの視点より-
〇高橋 靖子1、村中 智彦2 (1. 愛知教育大学、2. 上越教育大学)