[1P-1219] 一酸化炭素放出分子を用いた一酸化炭素によるAβ産生への影響の解析

〇棒谷夏希¹、浦野泰臣¹、野口範子¹ (1.同志社大学大学院・生命医科学研究科・システム生命科学研究室)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1220] 加齢に伴なうBDNFサブタイプとその受容体の発現変化

〇水井利幸¹、松井このみ¹、青木智子¹、小島正己¹ (1.産総研・バイオメディカル)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1221] 逆行性軸索輸送の包括的障害が細胞内Aβの蓄積を誘導する

〇木村展之¹、鈴木恵子¹、土屋由加子¹ (1.長寿研・アルツハイマー病研究部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1222] ヒト疾患特異的 iPS 細胞を用いたパーキンソン病発症初期段階におけるドパミン神経機能障害を導く分子の探索

〇葛巻直子¹、須田雪明¹、岩澤千鶴¹、成田道子¹、渡邉萌¹、田村英紀²、五十嵐勝秀²、牛島俊和^2,3、服部信孝⁴、岡野栄之^2,5、成田年^1,2 (1.星薬大・薬理、2.星薬大・先端研 (L-StaR)、3.国立がんセ・エピゲノム解析、4.順天堂・医・脳神経内科、5.慶應・医・生理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1223] SROB1は脳挫傷による神経細胞死に関与する

〇新井仁明¹、今村宰¹、松村耕治²、伊達木穣¹、瀧嶋邦夫¹ (1.防衛医大・生化学、2.防医大・共利研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1224] ローズマリー抽出物の長期投与がアルツハイマーモデルマウスに及ぼす影響

〇エングレルマーテー　ヤーノシュ¹、Hiromi Yamazaki¹、Kunikazu Tanji²、Junsei Mimura¹、Takashi Saito³、Takaomi Saido³、Ken Itoh¹ (1.Dept. Stress Res. Sci, Hirosaki Univ. Grad. Sch. of Med.、2.Dept. of Neuropat., Hirosaki Univ. Grad. Sch. of Med、3.Laboratory for Proteolytic Neuroscience, RIKEN Brain Science Institute)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1225] 線維筋痛症モデルマウス疼痛病態に対する特定周波数発生磁気治療機器の効果

〇森田光咲^1,2、高田雅文¹、木下香³、高木香織³、森内将貴^1,2、連川雄^1,2、中野義雄^1,2、首藤剛¹、Mary Suico¹、木下巌³、甲斐広文¹ (1.熊本大・院薬・遺伝子機能応用学、2.熊本大・リーディング大学院・HIGO、3.(株) P-mind)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1226] ロテノンによる2つの行動表現型のターニングポイント

〇石堂正美¹ (1.国環研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1228] LSのOxt-Oxtrシグナルは自閉症モデルマウスの異常な行動を改善する

〇堀合眞知¹、木野崎萌¹、矢田紗織¹、日出間志寿¹、西森克彦¹ (1.東北大・院農・応用生命科学・分子生物学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-1229] 光血栓性脳梗塞モデルにおけるTimp/MMPファミリーの発現解析

〇廣野順介¹、佐名木遥佳¹、北田夏菜¹、佐田晴佳¹、鈴木篤史¹、瀬木－西田恵里²、中川公恵¹、長谷川潤¹ (1.神戸薬大・衛生化学、2.東京理科大・基礎工・生体機能制御)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）