[2P-0036（1PT26-04）] ホスファチジルセリンのフリップフロップによる機械受容イオンチャネルPIEZO1の活性化制御機構

〇伊藤可梨¹、土谷正樹¹、長尾耕次郎¹、青木淳賢²、大和田智彦³、高山靖規⁴、富永真琴⁴、原雄二^1,5、梅田真郷¹ (1.京大・院工・合成・生物化学、2.東北大・院薬・分子細胞生化学、3.東大・院薬・薬化学、4.岡崎統合バイオ(生理研)・細胞生理、5.AMED　PRIME)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0037（1PT26-05）] 膜親和性ナノ粒子を用いたモデル脂質ラフトの集合離散の制御

〇延山知弘¹、執行航希²、中辻博貴³、杉山弘^4,5、濱田勉⁶、村上達也^1,5 (1.富山県立大・院工・生物工学、2.金沢大・バイオAFM先端研究センター、3.阪大・院工・応化、4.京大・院理・化学、5.京大・iCeMS、6.北陸先端大マテ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0038（1PT26-06）] 昆虫細胞の特異な膜構築機構と変形能

〇塩見晃史¹、長尾耕治郎¹、従二直人¹、鈴木量²、田中求²、程久美子³、梅田眞郷¹ (1.京大・院工・合成・生物化学、2.京大・物質－細胞統合システム拠点、3.東大・院理・生物科学)

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[2P-0039（1PT26-07）] P210型BCR-ABL PHドメインのリガンド特性およびその病理的意義の解明

〇島崎健太朗¹、高橋美帆¹、梅田真郷²、舟本聡³、斎藤芳郎⁴、野口範子⁴、熊谷圭吾⁵、花田賢太郎⁵、塚原富士子⁶、丸義朗⁶、柴田識人⁷、内藤幹彦^1,7、西川喜代孝¹ (1.同志社大院・生命医科・医生命・分子生化、2.京大院・工・合成・生物化学、3.同志社大院・生命医科・医生命・神経病理、4.同志社大院・生命医科・医生命・システム生物、5.国立感染研・細胞化学、6.東京女医大院・医・薬理学、7.国立衛研・遺伝子医薬)

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[2P-0040（1PT26-08）] 新規イノシトールリン脂質プローブの開発

〇長谷川純矢¹、Lois Weisman¹ (1.ミシガン大学 Life Sciences Institute)

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[2P-0041（1PT26-09）] 1-ステアロイル-2-アラキドノイル-ホスファチジルイノシトールはデングウイルス感染を抑制する

〇佐名木孝央^1,2、登治謙^1,2、鳥羽晋輔^1,2、若林雅人¹、吉岡健¹、佐藤彰彦^1,2、吉田立¹、澤洋文² (1.塩野義製薬株式会社、2.北海道大学)

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[2P-0042（1PT26-10）] 運動疲労による心臓における脂質酸化の亢進は心突然死の原因となる

〇幸村知子¹、一ノ瀬栞¹、中曽根美咲¹、今井浩孝¹ (1.北里大・薬)

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[2P-0043（1PT26-11）] リゾホスファチジン酸はマウス腹腔マクロファージからIL-10の産生を促進する

〇王嬌¹、李曉威¹、可野邦行^1,2、青木淳賢^1,2 (1.東北大・院薬、2.AMED・CREST)

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[2P-0044（1PT26-12）] 海洋性細菌における分枝鎖脂肪酸特異的な新規リゾリン脂質アシル基転移酵素の欠損は細胞凝集を惹起する

〇豊竹洋佑¹、川本純¹、小川拓哉¹、栗原達夫¹ (1.京大・化研)

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[2P-0045（1PT26-13）] 飽和脂肪酸含有リン脂質による炎症応答の誘導

〇大木悠佑¹、神田麻優香¹、嶋中雄太¹、河野望^1,2、新井洋由^1,3 (1.東大・院薬・薬科学、2.PRIME, AMED、3.AMED-CREST, AMED)

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