[2P-0549] 「岩国のシロヘビ」アルビノ変異原因遺伝子の同定

〇岩西修造¹、財津将平¹、柴田弘紀³、仁田坂英二² (1.九大・システム生命、2.九大・院理、3.九大・生医研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0550（FAOBMB TF-5）] ABERRANT METHYLATION ASSOCIATED WITH SILENCING OF TUBB2A, SOCS3 and CCNA1 IN FLT3-ITD AND NPM1 POSITIVE ACUTE MYELOID LEUKEMIA(AML) PATIENTS

〇Asma MJ¹、Hamid A. Al-Jamal³、Shaharum Shamsuddin²、Farid M. Johan¹ (1.Hematology Department, School of Medical Sciences, Universiti Sains Malaysia, Malaysia 、2.Dean's office, School of Health Sciences, Universiti Sains Malaysia, Malaysia、3.Diagnostic and Biomedicine, Faculty of Health Science, Universiti Sultan Zainal Abidin, Gong Badak Campus, Malaysia)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0551] クロマチンのアクセシビリティを制御する因子のCRISPRゲノムワイドスクリーニング

〇石井智子^1,2,3、田川綾子^1,2、宮成悠介^1,2,3 (1.基礎生物学研究所、2.岡崎統合バイオサイエンスセンター、3.総合研究大学院大学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0552] マウス初期胚・胎盤発生過程における片親性DNAメチル化の継承とリプログラミングの全容解明

〇小林久人¹、小池佐²、坂下陽彦²、隈本宗一郎²、神尾明日香¹、河野友宏² (1.東京農大・ゲノム、2.東京農大・バイオ)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0553] SmcHD1欠損マウス胚におけるX染色体不活性化

〇榊原祐樹¹、長尾恒治²、Blewitt Marnie³、佐々木裕之¹、小布施力史²、佐渡敬⁴ (1.九大・生医研・エピゲノム制御学、2.阪大・理学・生物科学、3.The Walter and Eliza Hall, Institute of Medical Research、4.近大・農学部・動物分子遺伝学)

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[2P-0554] P300/CBP はsyntaxin 1A遺伝子の神経特異的発現誘導に関わるエピゲノム因子である：異常行動への関与

〇中山高宏¹、福富俊之²、藤原智徳¹、寺尾安生¹、赤川公朗¹ (1.杏林大・医・細胞生理、2.杏林大・医・薬理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0555] ヒストンリモデリングによるSOD3発現制御機構の解析

〇市原茉莉¹、青山由佳¹、神谷哲朗¹、原宏和¹、足立哲夫¹ (1.岐阜薬大・臨床薬剤学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0556] ヘテロクロマチンの揺らぎにより発現制御される遺伝子の解析

荻野裕平¹、綾野貴仁¹、内田博之¹、〇沖昌也^1,2 (1.福井大学大学院工学研究科生物応用化学専攻、2.福井大学ライフサイエンスイノベーションセンター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0557] ヒストン脱メチル化酵素KDM6Aによるがん細胞の上皮間葉転換の制御

〇鈴木健之¹、寺島農¹、ワンナウドムサシトーン¹、石村昭彦¹ (1.金沢大・がん研・機能ゲノム)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0558] 残基特異的アセチル化ヌクレオソームを利用したYEATSドメインタンパク質の機能評価

〇五島美絵¹、森田鋭¹、菊地正樹¹、若森昌聡¹、花田和晴¹、赤坂領吾¹、大沢登¹、白水美香子¹、梅原崇史^1,2 (1.理化学研究所・ライフサイエンス技術基盤研究センター、2.JST さきがけ)

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