[3P-0570] Profiling the expressed genes identified in 3D chromosomal conformation analyses in mouse development

〇Luis Nagai^1,2、Kenta Nakai^1,2 (1.Department of Computational Biology and Medical Sciences, The University of Tokyo、2.Laboratory of Functional Analysis in silico, The Institute of Medical Science - The University of Tokyo)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0571] ヒストンアセチル化酵素ＰＣＡＦは未熟Ｂ細胞でのＢｃｌー６とＰａｘ５の遺伝子発現制御に関与する

〇菊池秀彦¹、三室仁美²、栗林太³ (1.尚絅大学短期大学部食物栄養学科、2.東京大学医科学研究所感染症国際研究センター感染制御系細菌学分野、3.川崎医科大学生化学教室)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0572] ゼニゴケMarchantia polymorphaのヌクレオソームの構造解析

〇藤野優佳¹、鯨井智也¹、越阪部晃永²、Frederic Berger²、胡桃坂仁志^1,3 (1.早大・院・先進理工、2.グレゴール・メンデル研究所、3.早大・構造創薬研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0573] 分裂酵母ヌクレオソームの試験管内再構成と生化学的および物理化学的解析

〇永倉亘^1,2、小山昌子^1,2,3、田中大貴^1,2、胡桃坂仁志^1,2,3 (1.早大・院・先進理工、2.早大・構造創薬研、3.早大・理工研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0574] エピジェネティック調節に関わる栄養代謝中間体の探索

〇早川晃司¹、田中智¹ (1.東大・院農・応用動物科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0575] 転写因子p53のN末端はp53とヌクレオソームの結合において重要である

〇西村正宏¹、有村泰宏¹、胡桃坂仁志^1,2 (1.早稲田大・院・先進理工、2.早稲田大・構造創薬研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0576] 透過性細胞と再構成ヒストン複合体によるヒストン動態の解析

〇立和名博昭^1,2、原田哲仁³、大川恭行³、木村宏⁴、斉藤典子¹、胡桃坂仁志² (1.公益財団法人がん研究会がん研究所、2.早稲田大学理工学術院、3.九州大学生体防御医学研究所、4.東京工業大学科学技術創成研究院)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0577] ランブル鞭毛虫のヌクレオソームの生化学的解析

〇星川史佳¹、田中大貴¹、ダッシェマリコ^1,2、Andrew Flaus⁴、胡桃坂仁志^1,2,3 (1.早稲田大・院・先進理工、2.早稲田大・理工研、3.早稲田大・構造創薬研、4.CCB., Biochem., Sch. of Nat. Sci., NUI Galway, Ireland)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0578] リーシュマニアヒストンを含むヌクレオソームの生化学的解析

〇ダッシェマリコ¹、立和名博昭²、胡桃坂仁志^1,3 (1.早稲田大・先進理工/理工研、2.がん研究会・がん生物部、3.早稲田大・構造創薬研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0579] アカパンカビ新規短寿命株の表現型解析および短寿命原因遺伝子の特定

〇青野剛人¹、吉原亮平¹、清家快海²、畠山晋¹、田中秀逸¹ (1.埼玉大・院理工、2.埼玉大・理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）