[3P-1004（4LT24-03）] マスト細胞を介する線維化因子の誘導

〇神谷亜美¹、定兼友樹¹、古田和幸¹、田中智之¹ (1.岡山大院・医歯薬・免疫生物)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1005（4LT24-04）] マクロファージのUSP2はOCTを修飾し、炎症性サイトカインの産生を抑制する。

〇北村浩¹、岡部潤²、石野武志¹、嶋本良則³、高橋英機⁴ (1.酪農大・獣医・獣医、2.Dept. of Diabetes, Cent. Clin. Sch., Monash Univ.、3.酪農大・獣医・獣医保健看護、4.理研・脳科学・動物資源)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1006（4LT24-05）] TANKはSTINGシグナルの制御を介しPristaneによる肺胞出血を抑止する

〇若林敦子¹、竹内理¹ (1.京大・ウイルス・再生研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1007（4LT24-06）] ビタミンK依存性カルボキシラーゼGGCXによる脳内ウイルス感染時の恒常性維持機構の解析

〇岡崎朋彦¹、後藤由季子¹ (1.東大・院薬・分子生物学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1008（4LT24-07）] グリア細胞におけるcalcineurin欠損が小腸の変性・炎症と消化・吸収不良を引き起こす

〇大倉宇海¹、平嶋尚英¹、田中正彦¹ (1.名市大院・薬・生体超分子システム解析学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1009（4LT24-09）] 炎症性腸疾患患者における喫煙による腸内環境の変動

〇宮内栄治¹、佐藤由美子¹、内山幹²、小井戸薫雄²、荒川廣志³、川住雅美¹、伊藤鮎美¹、大草敏史²、大野博司¹ (1.理研・IMS・粘膜システム研究グループ、2.慈恵医大・消化器・肝臓内科、3.慈恵医大・内視鏡部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1010（4P2T24-01）] MicroRNA-381のA to I RNA editingによる関節炎制御メカニズムの解明

〇田中陽子^1,2、高田修治³、飯笹久⁴、Artemis Hatzigeorgiou⁵、宮澤慎一⁶、古松毅之⁶、西田圭一郎⁶、浅原弘嗣¹ (1.医科歯科大・医歯学総合・シス医、2.学振、3.成育セ・シス医、4.島根大・微生物学、5.DIANA-Lab, BSRC Alexander Fleming、6.岡大・医歯薬学・人体構成)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1011（4P2T24-02）] 関節リウマチ治療前後で変動する血液循環miRNAの生理作用の解析

〇早川国宏¹、川崎美紀子¹、平井琢也²、藤城真樹¹、芳田祐子¹、渡部晃三¹、片岡裕子¹、池田圭吾²、森本真司²、関川巖^1,2 (1.順大・院医・環境研、2.順大附属浦安病院・膠原病・リウマチ内科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1012（4P2T24-03）] 関節リウマチ患者由来自己抗体が認識する非変性状態の抗原の同定と自己抗体誘導仮説

〇小澤龍彦¹、津田玲奈²、浜名洋¹、小林栄治¹、多喜博文²、戸邊一之²、村口篤¹、岸裕幸¹ (1.富山大・医・免疫、2.富山大・医・第一内科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1013（4P2T24-04）] クローン病モデルマウスSAMP1/YitFcにおけるPaneth細胞α-defensinのmisfolding

〇清水由宇¹、中村公則²、菊池摩仁²、櫻木直也²、綾部時芳² (1.北大・生命科学・自然免疫、2.北大・先端生命・細胞生物化学・自然免疫)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）