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[3P-1094（4LT02-06）] 神経細胞におけるタウ蛋白質の動態と軸索局在機構の解明

〇岩田実里¹、渡辺祥司¹、宮坂知宏²、朴洪宣³、御園生裕明¹ (1.同志社大学大学院脳科学研究科チャネル病態生理部門、2.同志社大学生命医科学部神経病理学研究室、3.同志社大学大学院脳科学研究科認知記憶加齢部門)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1095（4LT02-07）] ジストログリカノパチ－モデルマウスの中枢神経病態の解析

〇首藤篤史¹、金川基¹、近藤舞¹、小林千浩¹、遠藤光晴²、南康博²、戸田達史^1,3 (1.神戸大・院医・神経内科学/分子脳科学、2.神戸大・院医・細胞生理学、3.東大・院医・神経内科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1096（4LT02-08）] グアニン四重鎖の酸化はTDP-43によるmRNA輸送機能を阻害する

〇石黒亮¹、野間崇志²、木村展之³、昆隆英² (1.法政大・ナノテク、2.阪大・院理・生物科学、3.長寿研・アルツハイマー・病因遺伝子)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1097（4LT02-09）] 筋萎縮性側索硬化症にみられる変異型SOD1への金属イオン結合の異常

〇古川良明¹、徳田栄一¹、大原慎司²、山中宏二³、三澤日出巳⁴ (1.慶應・理工、2.まつもと医療センター・神経内科、3.名大・環境医学、4.慶應・薬)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1099] 低濃度パーキンソン病関連神経毒によるオートファジー阻害機序とその防御に関する研究

〇宮良政嗣¹、徳永航¹、坂本修一朗¹、桑原由佳¹、渡辺南海子¹、石田慶士¹、古武弥一郎¹、太田茂¹ (1.広島大院・医歯薬保)

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[3P-1100] GPNMBの高齢発症てんかんの抑制分子としての役割

〇川原浩一¹、豊岡万貴¹、長谷川拓也¹、前田武彦¹ (1.新潟薬大・薬・薬効薬理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1101] tRNA代謝異常による神経変性疾患の分子機構解明

〇井上真紀¹、波田一誠¹、石谷太²、花田俊勝¹ (1.大分大・医・細胞生物学、2.群馬大・病態制御・個体統御システム分野)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1102] 家族性脊髄小脳変性症14型モデルマウスを用いたプルキンエ細胞の樹状突起の発育制御

〇下林悦子¹、カプフハマージョセフ¹ (1.バーゼル大、医学研究科)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1103] ter94機能喪失変異はTBPHノックダウンによるALSショウジョウバエモデルの表現系を増悪する

〇櫛村由紀恵¹、徳田隆彦^1,2、東裕美子¹、山本格^3,4、上岡伊吹^3,4、水田依久子¹、水野敏樹¹、中川正法^1,5、上山盛夫⁶、永井義隆⁶、吉田英樹^3,4、山口政光^3,4 (1.京府医大・院・神経内科、2.京府医大・分子脳病態解析学、3.京工大・応用生物学、4.京工大・昆虫先端研究推進センター、5.京府医大・北部医療センター、6.大阪大・院・医学系研究科・神経難病認知症探索治療学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1104] うつ病発症におけるα2-antiplasminの役割

〇丸山千尋¹、土田佳穂¹、堀恭子¹、松尾理²、菅野陽介¹ (1.同女大・薬学、2.近大・医学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

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