[3P-1336] 時系列データ導入数理モデルによるHIV-1 cell-free感染とcell-to-cell感染へのIFN-α干渉作用の定量化

〇熊田隆一¹、三沢尚子²、斉藤成美³、柿添友輔⁴、中岡慎治^5,6、岩見真吾^7,8、佐藤佳^2,9、小柳義夫² (1.京大・理、2.京大・ウイルス再生研・システムウイルス学、3.京大・医、4.九大・シス生、5.JSTさきがけ、6.東大・生産研、7.九大・院理・生物科学、8.JSTさきがけ、9.CREST, JST)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1337] 遺伝子発現システムの脆弱性(セキュリティーホール)を利用した生物制御

〇小林英城¹ (1.海洋機構)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1338] 大腸菌によるメタノール資化に向けたBacillus属細菌由来メタノール資化代謝経路の実装

〇矢島宙岳¹、平沢敬¹ (1.東工大・生命理工学院)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1339] シグナル伝達系における大規模モデルのシミュレーションに向けた研究

〇井上健太郎¹ (1.宮大・工・情報)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1340] 亜リン酸依存性を利用した新規生物学的封じ込め手法の開発

〇本村圭^1,2、廣田隆一^1,2、桂浦善一朗¹、神原亮大¹、佐野公亮¹、堀川凌平¹、池田丈¹、舟橋久景¹、黒田章夫^1,2 (1.広島大・先端研・分子生命、2.JST-ALCA)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-1341（4LT27-07）] ハブゲノム解読により明らかになった毒関連遺伝子の進化

〇小川智久¹、千々岩崇仁²、小田-上田直子³、中村仁美³、服部正策⁴、松原和純⁵、松田洋一⁶、森一樹⁷、田代康介⁷、久原哲⁷、山崎慎一⁸、藤江学⁸、後藤大輝⁸、小柳亮⁸、竹内猛⁹、服巻保幸¹⁰、大野素徳²、将口栄一⁹、久田香奈子⁹、佐藤矩行⁹、柴田弘紀¹⁰ (1.東北大・院生命、2.崇城大学・生物生命学部、3.崇城大学・薬学部、4.東大・医科研、5.名市大・院システム自然科学、6.名大・院生命農、7.九大・院システム生命、8.沖縄科技院大・DNA シーケンシングセクション、9.沖縄科技院大・マリンゲノムユニット、10.九大・生医研)

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[3P-1342（4LT27-08）] ソメワケササクレヤモリ: 進化学に照らした動物実験と比較ゲノム解析の提案

〇原雄一郎¹、竹内未紀²、景山優花^1,3、辰見香織¹、日比正彦^2,4、清成寛¹、工樂樹洋¹ (1.理研・CLST、2.名大・生物機能開発利用研究セ、3.関西学院大・院理工、4.名大・院理)

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[3P-1343（4LT27-09）] 霊長類脳における比較トランスクリプトーム・エピゲノム解析

〇郷康広^1,2、辰本将司¹、Chuan Xu³、Qian Li³、Olga Efimova⁴、Liu He³、大石高生⁵、鵜殿俊史⁶、山口勝司⁷、重信秀治⁷、柿田明美⁸、那波宏之⁸、Philipp Khaitovich^3,4 (1.自然科学研究機構新分野創成センター、2.生理学研究所認知行動発達機構研究部門、3.CAS-MPG Partner Institute for Computational Biology, Shanghai Institutes for Biological Sciences、4.Skolkovo Institute of Science and Technology、5.京大・霊長研、6.京大・野生動物研究センター、7.基礎生物学研究所生物機能情報分析室、8.新潟大・脳研)

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[3P-1344] 動物レンチウイルスと宿主の進化的軍拡競争の解析：APOBEC3とVifについて

〇木村出海¹、山本啓輔¹、長岡峻平¹、麻生啓文¹、今野順介¹、中野雄介¹、佐藤佳^1,2、小柳義夫¹ (1.京大・ウイルス再生研・システムウイルス学、2.CREST, JST)

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[3P-1345] 大腸菌高温適応進化における進化能力の解析

〇大村真優子¹、寺井亮平¹、郡駿介¹、成澤大¹、四方哲也²、岸本利彦¹ (1.東邦大・理・生物分子、2. East China Normal Univ.)

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