第45回日本分子生物学会年会

2022年11月30日〜 2022年12月2日
幕張メッセ

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[2P-651] 歯周病菌Porphyromonas gingivalisの増殖を抑制する香辛料成分の探索

^○髙林里香, 鈴木道生, 奥田傑, 永田宏次 (東大・院農・応用生命化学)

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[2P-652] 塩化セチルピリジニウム（CPC）を含有する液体製剤のインフルエンザウイルス不活化作用について

^○岡本奈子, 山口依里香, 小峰陽比古 (サンスター(株)・研究開発)

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[2P-653] 塩化セチルピリジニウム(CPC)を配合したドロップ剤のインフルエンザウイルスに対する不活性化効果

^○田中宏樹, 川野元一, 小峰陽比古, 福永丈朗 (サンスター(株)・研究開発)

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[2P-654] 保湿成分オリーブ果実油配合70vol％エタノール乳化製剤の抗インフルエンザウイルス不活化効果

^○青木絢子, 川野元一, 阿安智美, 福永丈朗 (サンスター(株)・研究開発)

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[2P-655] Transcriptome of virophage reflects its infection to APMV

^○Jingjie Chen, Hiroyuki Hikida, Hiroyuki Ogata (Bioinformatics Center, Institute for Chemical Research, Kyoto University)

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[2P-656] ウエストナイルウイルス感染による宿主タンパク質の核内輸送阻害機構の解析

^○前園佳祐¹, 好井健太朗², 高橋侑嗣¹, Thammahakin Passawat¹, 苅和宏明¹, 小林進太郎¹ (1.北大・院獣・公衆衛生, 2.長大・高度感染症研究センター)

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[2P-657] Analysis of microglia heterogeneity and its association with virus-infected neurons in West Nile virus infected mouse

^○Passawat Thammahakin, Yuji Takahashi, Keisuke Maezono, Hiroaki Kariwa, Shintaro Kobayashi (Lab. of Public Health, Facul. of Vet Med., Hokkaido Univ.)

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[2P-658] 酸化コレステロール類のSARS-CoV-2感染阻害効果の検討

^○村江真奈^1,2, 酒井祥太², 清水芳実^3,2, 山本奈々海^4,2, 野口耕司^1,2, 深澤征義² (1.東京理科大院・薬, 2.国立感染研・細胞化学, 3.帝京平成大・薬, 4.東京理科大・理)

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[2P-659] エンドトキシン誘発敗血症モデルにおけるインフラマソーム非依存性炎症の組織像

山本敏弘^1,2, 倉田美恵^2,1, 金子直恵^2,1, ^○増本純也^1,2 (1.愛媛大学医学系研究科/医学部解析病理学, 2.愛媛大学プロテオサイエンスセンター病理学部門)

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[2P-660] ネクロトーシスをトリガーとした異常型プリオン蛋白質産生の分子機構

^○原英之, 千田淳司, 坂口末廣 (徳島大・先端酵素研)

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