第44回日本分子生物学会年会

2021年12月1日〜 2021年12月3日
パシフィコ横浜

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[1P-0452] ハエの脳のカラム形成におけるIRM細胞接着分子の役割の定量分析

^○李云飛, Takeshi Tomomizu, Toshiki Naito, Kosuke Imamura, Makoto Sato (金沢大学)

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[1P-0453] 自閉スペクトラム症関連遺伝子産物ANK2の脳発達における機能解析

^○河野翔太郎¹, 馬場優志², 橋本均^{2, 3, 4, 5, 6}, 中澤敬信¹ (1.東京農業大・院生命・バイオ・動物分子生物, 2.大阪大・院薬・神経薬理, 3.大阪大・院連合小児・子どものこころセ, 4.大阪大・データビリティフロンティア機構, 5.大阪大・先導的学際研究機構, 6.大阪大・院医・分子医薬)

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[1P-0454] ホスホリパーゼDとPIP5キナーゼはオリゴデンドロサイト前駆細胞の分化に関与する

^○加藤有希乃, 山内淳司 (東薬大院・生命・分子神経)

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[1P-0455] 酸化ストレスはHT22細胞の神経突起伸長を制御するためにプログラニュリンの発現を誘導する

^○下田歩夢, 田辺岳海, 佐藤飛翔, 根建拓 (東洋大・院生命科学・生命科学)

第44回日本分子生物学会年会

[1P-0456] ショウジョウバエ成虫脳のneuropil gliaの発生に関与する因子の新規同定

^○織原小野美奈子, 加藤健太郎, 粟崎健 (杏林・医・生物)

第44回日本分子生物学会年会

[1P-0457] TMEM2を介して作用するヒアルロン酸はオリゴデンドログリア細胞の分化を負に制御する

^○佐藤宝成, 山内淳司 (東薬大院・生命・分子神経)

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[1P-0458] FXR1とDLG4は神経突起形成に重要な働きを持つ

^○清水英雄, 北條浩彦 (国立精神・神経医療研究セ・神経研・神経薬理)

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[1P-0459] ショウジョウバエ視覚系の軸索投射に関与する膜タンパク質Golden Goalのリガンド探索

^○石渡優一¹, 丹羽達也^{1, 2}, 吉田知之³, 武智広樹¹, 田口英樹^{1, 2}, 鈴木崇之¹ (1.東工大・生命理工学院, 2.東工大・研究院・細胞センター, 3.富山大・医・分子神経科学)

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[1P-0460] C. elegans において、分泌性の位置情報提示分子UNC-6/Netrinとその受容体UNC-5、UNC-40は、軸索と樹状突起の選択的輸送と極性に必要である。

^○小倉顕一 (横浜市大・院医・分子薬理)

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[1P-0461] シナプス間隙のナノコンパートメント形成を制御する膜タンパク質Sclamp

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