[3P-0477] USP10はドーパミンが誘導する活性酸素依存性の神経細胞死をNrf2の活性化によって抑制する。

^○山後淳也¹, 垣花太一¹, 高橋雅彦¹, 葛城美徳¹, Sergei Anisimov¹, 小松雅明², 藤井雅寛¹ (1.新潟大・院医歯・ウイルス, 2.順天堂・院医・生理学)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0478] 上衣腫における核膜孔複合体タンパク質Tprの役割

^○小林亜紀子¹, Shabierjiang Jiapaer², Firli Dewi³, 羽澤勝治^{1, 4}, Dini Ikliptikawati¹, Hartono Hartono¹, Hemragul Sabit², 中田光俊², Richard Wong⁴ (1.金大・新学術・セルバイオノミクス, 2.金大・医薬保健・脳機能制御, 3.アイルランガ大・科学技術・生物, 4.金大・ナノ生命研)

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[3P-0479] 炎症性腸疾患におけるSLFN11の役割

^○土屋輝一郎 (筑波大学)

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[3P-0480] 転写因子フットプリントに基づく免疫系疾患発症リスクと関連する機能変異の同定

^○久保田直人, 須山幹太 (九大・生医研)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0481] 酪酸の経口摂取による乾癬の緩和効果とその分子機構

^○廣木郁美, 長田和樹, 西山千春 (東理大・先進工・生命工)

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[3P-0482] 好中球の中心炭素代謝経路は活性酸素種産生能を制御する

^○谷口赳夫, 岡橋伸幸, 松田史生 (阪大・院情報)

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[3P-0483] シスチントランスポーターの欠損はマウスの慢性皮膚炎を悪化させる

^○松本剛尚¹, 友部光¹, 小林一哉¹, 佐藤英世², 渡邉直子¹, 大谷真志¹ (1.東邦大・理・生物分子, 2.新潟大・医・保健)

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[3P-0484] mRNA構造標的人工核酸を用いたRegnase-1発現増強による炎症制御法の開発

^○ちぇかめん¹, Xiaotong Cui¹, Alexis Vandenbon², 三野享史¹, 植畑拓也¹, 安田圭子¹, 佐藤鮎子³, 辻村亨³, 吉永正憲¹, 奧田龍禎⁴, 竹內理¹ (1.京都大学大学院医学研究科医学専攻分子生体統御学講座医化学分野, 2.京都大学ウイルス・再生医科学研究所, 3.兵庫医科大学病理学講座分子病理部門, 4.大阪大学医学系研系科神経內科学)

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[3P-0485] 抗体産生細胞の分化促進におけるERストレス応答の解析

^○大林邦衣, 土井知光, 遠藤元誉 (産業医大・医・分子生物学)

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[3P-0486] ヒト Pepsinogen 1 を認識する単鎖可変抗体（scFv）の作製

^○野口怜音, 佐藤浩之, 西村友希 (東邦大学・院理・生物分子)

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