[3P-0507] インフルエンザウイルスHAを標的とした特殊環状ペプチドの発症阻害機序

齊藤誠¹, 伊藤靖², 安井文彦¹, 棟方翼¹, 山根大典¹, 小沢真³, 山地賢三郎¹, 山本直樹¹, 本田智子¹, 真田崇弘¹, 小原恭子³, 菅裕明⁴, ^○小原道法¹ (1.東京都医学総合研究所・感染制御, 2.滋賀医大・病理, 3.鹿児島大・共同獣医, 4.東大・理学)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0508] BEC遺伝子を保有するウェルシュ菌の完全長ゲノム解析

^○上田賢吾¹, 河原一樹¹, 木本成美¹, 山口祐亮¹, 山田和弘², 沖大也³, 吉田卓也¹, 松田重輝⁴, 松本悠希³, 元岡大祐³, 川津健太郎⁵, 飯田哲也⁴, 中村昇太³, 大久保忠恭¹, 余野木伸哉^{4, 5} (1.阪大・院薬, 2.愛知衛研・生物・細菌, 3.阪大・微研・感染症メタゲノム, 4.阪大・微研・細菌感染, 5.大阪健安研・微生物・細菌)

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[3P-0509] SARS-CoV-2 Virus-Like Particleの形成におけるEnvelopeタンパク質の重要性

^○三浦滉矢¹, 石田幸太郎¹, 荒川将志¹, 天野剛志², 鈴木陽一³, 中野隆史³, 廣明秀一², 森田英嗣¹ (1.弘大・農生・分子生命科学, 2.名大・院・創薬, 3.大阪医科薬科・医・微)

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[3P-0510] ウイルス感染細胞においてⅠ型インターフェロン産生細胞が少数選ばれる機構と意義の解明

^○増田裕樹¹, 岡崎朋彦^{1, 2}, 豊田伸平¹, Merve Bilgic¹, 後藤由季子¹ (1.東大・院薬, 2.北大・遺制研)

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[3P-0511] ESCRT経路による細胞外小胞形成を利用した樹状細胞への効率的な免疫原性ペプチド抗原送達方法の開発

^○前田昂樹¹, 木村咲伽¹, 小山昂志², 長島隆一², 三浦滉矢¹, 荒川将志¹, 蝦名博貴^{3, 4}, 田中伸幸², 森田英嗣¹ (1.弘前大学農学生命科学部分子生命科学科, 2.宮城県立がんセンター研究所がん先進治療開発研究部, 3.一般財団法人阪大微生物病研究会, 4.大阪大学先導的学際研究機構BIKEN次世代ワクチン協働研究所ウイルスワクチングループ)

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[3P-0512] コロナウイルス感染を検出するためのインジケーター細胞の開発

^○荒川将志^{1, 2}, 柏原秋穂^{3, 4}, 蝦名博貴^{3, 4}, 森田英嗣^{1, 2} (1.弘前大・農学生命, 2.岩手大・連合農学, 3.大阪大・BIKEN次世代ワクチン・ウイルスワクチン, 4.一般財団法人阪大微生物病研究会)

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[3P-0513] ホスファチジン酸はC型肝炎ウイルスおよび新型コロナウイルス感染により誘導される複製オルガネラ形成に重要である

^○田端桂介¹, Vibhu Prasad¹, David Paul¹, Lee JiYoung¹, Pham MinhTu¹, WoanIng Twu¹, Christopher Neufeldt¹, Mirko Cortese¹, Berati Cerikan¹, Cong Si Tran¹, Christian Lüchtenborg², V’kovski Philip^{3, 4}, Katrin Hörmann⁵, André Müller⁵, Carolin Zitzmann⁶, Uta Haselmann¹, Jürgen Beneke⁷, Lars Kaderali⁶, Holger Erfle⁷, Volker Thiel^{3, 4}, Volker Lohmann¹, SupertiFurga Giulio^{5, 8}, Britta Brügger², Ralf Bartenschlager^{1, 9, 10} (1.ウイルス感染分野・ハイデルベルク大学, 2.BZH・ハイデルベルク大学, 3.ウイルス免疫分野・IVI・スイス, 4.ウイルス感染症学・ベルン大学, 5.CeMM・オーストリア, 6.グライフスヴァルト大学, 7.BioQuant・ハイデルベルク大学, 8.ウィーン医科大学, 9.ドイツガン研究所, 10.感染研究センター・ドイツ)

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[3P-0514] 培養細胞長時間リアルタイム発光計測システムよるウイルス侵入、複製過程の時間的動態解析

^○伊藤昌彦¹, 李小玉¹, 青柳東代², 村山麻子², Kwangsu Kim³, 高田徹⁴, 岩見真吾³, 渡士幸一², 加藤孝宣², 相崎英樹², 鈴木哲朗¹ (1.浜松医大・医・ウイルス・寄生虫学, 2.感染研・ウイルス第二部, 3.名大・理・異分野融合生物学, 4.九大・理・数理生物)

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[3P-0515] Isolation and Characterization of an Orthoreovirus from Indonesian Fruit Bats

^○Kittiya Intaruck¹, Agus Setiyono², Ekowati Handharyani², Yasuko Orba¹, Hirofumi Sawa¹, Michihito Sasaki¹ (1.Div. of Mol. Pathobiol., Int. Inst. Zoonosis Cont., Hokkaido Univ., 2.Dept. of Vet. Clin., Repro and Patho., Vet. Med., IPB Univ, Indonesia.)

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[3P-0516] 幹細胞分裂タイプの違いが毛包器官の老化と再生を司る

^○松村寛行¹, 劉楠¹, 難波大輔¹, 市野瀬志津子², 高田亜希¹, 倉田壮太郎³, 森永浩伸¹, 毛利泰明¹, Adele Arcangelis⁴, 大野茂男⁵, 西村栄美^{1, 6} (1.東京医科歯科大・難治研・幹細胞医学, 2.東京医科歯科大・リサーチコアセンター, 3.倉田医院, 4.フランス王立研究センター・幹細胞発生, 5.横浜市立大学・医学部・分子細胞生物, 6.東大・医科研・老化再生)

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