[3P-0035] ヒストン脱アセチル化はヌクレオチド除去修復におけるDNA損傷認識を制御する

^○槌田千輝^{1, 2}, 日下部将之¹, 各務恵理菜^{1, 2}, 栗原文佳^{1, 2}, 多田遥人^{1, 2}, 前田拓海^{1, 2}, 横井雅幸^{1, 2}, 酒井恒^{1, 2}, 菅澤薫^{1, 2} (1.神戸大・バイオシグナル総研, 2.神戸大・院理)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0036] がん細胞の上皮間葉転換を活性化する転写因子候補の役割

^○寺島農^{1, 2}, Kusuma Suphakhong¹, 石村昭彦^{1, 2}, 西内巧³, 堀家慎一⁴, 西村建徳⁵, 丹下正一朗⁶, 羽澤勝治⁷, Richard Wang⁷, 鈴木健之^{1, 2} (1.金沢大・がん研・機能ゲノミクス, 2.金沢大・新学術・がん分子標的, 3.金沢大・疾患モデルセンター・ゲノム機能解析, 4.金沢大・疾患モデルセンター・疾患オミクス, 5.金沢大・がん研・分子病態, 6.札幌医大・フロンティア医学研・ゲノム医科学, 7.金沢大・WPIナノ生命科学研)

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[3P-0037] ビタミンCと酸化還元分子シャペロンhslO遺伝子はrecAts polA細胞の制限温度下の生育阻害を軽減する。

^○海藤晃弘¹, 石井朝子¹, 土田麻衣¹, 仲尾紗奈¹, 笠原宏一¹, 鈴木進悟², 椎名隆² (1.東海大・生物・生物, 2.東海大・医・基礎医学)

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[3P-0039] 水晶体におけるPHLDB1アイソフォームの存在

^○落合弘光¹, 渡部桂², 松島芳文³, 清末優子⁴, 吉川欣亮², 和田健太^{1, 2} (1.東農大院・生物産業, 2.都医学研・基礎医科学, 3.埼玉がんセンター・臨床腫瘍研, 4.理研生命機能科学)

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[3P-0040] 出芽酵母Rad52による非相同末端結合への影響

^○山田真子, 濵田翔太, 新井直人 (日本大学・生物資源・応用生物)

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[3P-0041] 相同組換え修復におけるDNA-RNA helicase DHX9のリン酸化の意義の解明

^○松谷咲采¹, 土屋唯菜¹, 勝木陽子², 高田穣², 西良太郎^{1, 3} (1.東京工科大・応用生物・分子生物学研, 2.京大院・生命科学・附放生研, 3.東京工科大院・バイオニクス・分子生物学研)

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[3P-0042] E3酵素RAD18による、ヒストンH2Aのユビキチン化とDNA鎖切断損傷の修復

ムストファカウサル¹, 島崎達也², 中村照也³, ^○立石智¹ (1.熊本大学・発生医学研, 2.熊本大学・生命資源, 3.熊本大学・院薬)

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[3P-0043] DNA修復因子XPFの細胞内局在に影響を及ぼす新たな要因

^○赤堀稜, 高森千枝, 若杉光生, 松永司 (金沢大・院医薬保)

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[3P-0045] RIF1-PP1 complexは、Shieldinに先立ってDNA end resectionを抑制する

^○磯部真也¹, 平賀信一朗², 長尾恒治¹, 笹沼博之³, Anne Donaldson², 小布施力史¹ (1.阪大・院理・生物科学, 2.UK・アバディーン大学, 3.東京都医学総合研究所)

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[3P-0046] DNAヘリカーゼRTEL1とがん抑制因子SLX4との相互作用についての解析

竹立新人^{1, 2, 3}, デプラエマニュエル⁴, スカグリオンサラ², ガロアラファエル⁵, ガビリージョンイグ², ブリンマリオン², オドバーステファン², カモインルック², ハサノバザンカ², シュルツァーマイク^{6, 7}, グイルアーノルド², シュリコフディミトリー², ^○長澤知樹¹, カレボーイザベル⁸, ネイムバレリア⁹, シャファネマックス², ボーグジョンポール², ベルツッチフランソワ², 倉岡功¹, レヴィパトリック¹⁰, ビャンボムダニエル², ロンドノバレージョアーチュロ^{6, 7}, カノウシュパトリシア⁴, ガイヤーピアンリ² (1.福大・院理・化学, 2.マルセイユがんセンター, 3.イノバリオン, 4.パリがんセンター, 5.パリ総合生物研究所, 6.キュリー研究所, 7.ソルボンヌ大学, 8.パリ鉱物学研究所, 9.パリ南大学, 10.イマジン研究所)

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