[2P-0027] Functional roles of Claspin, a DNA Replication Checkpoint Mediator, in CD4 T Lymphocytes and in Cancer Cells

^○Hsiao HaoWen^{1, 2}, Hisao Masai^{1, 2} (1.Genome Dynamics, Dept. of Basic Med. Sci., Tokyo Metro. Inst. Med. Sci., 2.Dept. of Comp. Bio. and Med. Sci., Grad. Sch. of Fron Sci., Univ. of Tokyo)

第44回日本分子生物学会年会

[2P-0028] CRISPR/Cas9を用いた複製ドメイン形成に関わるシスエレメントの探索

^○鈴木梨乃¹, 高橋沙央里², 奥村克純¹, 平谷伊智朗², 竹林慎一郎¹ (1.三重大・院生物資源・分子細胞生物学, 2.理化学研究所・生命機能科学研究センター・発生エピジェネティクス研究チーム)

第44回日本分子生物学会年会

[2P-0029] SLFN11がRNR阻害剤の薬剤感受性を増強する機序解明

^○高橋佑歌^{1, 2}, 佐々木文子¹, 冨田勝^{1, 2}, 村井純子^{1, 2} (1.慶大・先端生命研, 2.慶大院・政策・メディア・先端生命)

第44回日本分子生物学会年会

[2P-0030] 出芽酵母S期サイクリンClb６の高発現が引き起こす致死性の解析

^○小野凜之輔¹, 飯田哲史², 宮田侑香³, 大迫泰輝³, 小川志帆³, 田中誠司^{1, 3} (1.高知工科大•院工学研究科, 2.理研・BRC・遺伝子材料, 3.高知工科大・環境)

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[2P-0031] ヒトミトコンドリア DNAの転写-複製の調節メカニズム

^○中山益成¹, 松田盛², 都由羅¹, 安川武宏³, 康東天¹ (1.九大・院医・医科学・臨床検査医学, 2.東北大・加齢研・モドミクス, 3.順天堂大・医・病理・腫瘍)

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[2P-0032] 脱ユビキチン化酵素による損傷乗り越え合成の制御機構の解析

^○仲野由佳梨^{1, 2}, 案済萌^{1, 2}, 菅野新一郎³, 安井明³, 酒井恒^{1, 2}, 菅澤薫^{1, 2}, 花岡文雄^{2, 4}, 横井雅幸^{1, 2} (1.神戸大・院理・生物, 2.神戸大・バイオシグナル総研, 3.東北大・加齢研, 4.国立遺伝研)

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[2P-0033] RNF168は複製依存的DNAクロスリンク修復因子SLX4のユビキチン化経路を介したリクルートを制御する

^○勝木陽子¹, 安倍昌子¹, Seon Young Park², 呉文文³, 矢部普正⁴, 矢部みはる⁴, Haico van Attikum⁵, 中田慎一郎^{6, 7}, 太田智彦³, Michael Seidman⁸, Yonghwan Kim², 髙田穰¹ (1.京大・院生命・附放生研・晩発効果, 2.淑明女子大・生物生命, 3.聖マリアンナ医科大・院医・応用分子腫瘍, 4.東海大・医・細胞移植, 5.ライデン大・メディカルセンター・人類遺伝, 6.阪大・院医・細胞応答制御, 7.阪大・高等共創研究院, 8.米国国立衛生研・国立老化研・分子細胞免疫)

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[2P-0034] 臓器のゲノムストレスイメージングを可能にする新規マウスモデルの樹立

^○大塚健介 (電中研・サステナブルシステム・生物環境化学)

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[2P-0035] 人工核酸アプタマーを利用したMCM8-9阻害剤の開発

^○内堀友紀¹, 笠原勇矢², 真柳浩太³, 杉本のぞみ¹, 藤田雅俊¹ (1.九大院・薬・医薬細胞生化学分野, 2.医薬基盤健栄研, 3.九大･生体防御医学研究所)

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[2P-0036] 酸化ストレスを起因とした加齢性組織変化とp53シグナルの関連性

^○渡辺憲史, 澁谷修一, 清水孝彦 (国立長寿医療研究センター・老化ストレス応答研究PT)

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