[3P-0087] 転写共役因子MED1/Mediatorによる細胞種特異的な遺伝子発現制御

^○伊藤慶一, Marc Schneeberger, Alan Gerber, Miki Jishage, Francois Marchildon, Aarthi Vijaykumar, Paul Cohen, Jeffrey Friedman, Robert Roeder (The Rockefeller University)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0088] 肺腺がん細胞株における選択的プロモータの発現量変動とその制御機構の解明

^○濱谷和^{1, 2}, 鈴木絢子³, 鈴木穣³, 土原一哉^{1, 2}, 山下理宇^{2, 3} (1.東大・新領域・先端生命, 2.国がん研究セ・EPOC・TI, 3.東大・新領域・メディカル情報生命)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0089] 肝細胞ダイレクトリプログラミング過程における転写因子のダイナミクス解析

^○堀澤健一, 鈴木淳史 (九大・生医研)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0090] ファージλNアンチターミネーションにおけるNタンパク質C末端領域の役割の解析

^○高橋光希, 前田菜津子, 原田和雄 (東学大・生命科学)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0091] 新規LXR相互作用因子KCTD3は肝臓における脂肪滴の蓄積を促進する

^○野口真紀¹, 岡田麻衣子^{1, 2}, 植松美帆², 赤澤竜太², 矢野和義^{1, 2} (1.東京工科大学院・バイオニクス, 2.東京工科大学・応用生物)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0092] 共通サブユニットRPB6を介したヒトRNAポリメラーゼと基本転写因子TFIIHの相互作用

^○諏訪哲史¹, 奥田昌彦², 鈴木秀文², 西村善文^{2, 3}, 山口雄輝¹ (1.東工大・生命理工, 2.横浜市大・院・生命医科学, 3.広島大・院・統合生命)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0093] GRASタンパク質SCL3はGAF1のコリプレッサーとして機能することでジベレリン関連遺伝子の転写を制御する

^○伊藤岳, 勝部隆義, 寺脇綾香, 宮原一也, 深澤壽太郎, 高橋陽介 (広島大・院・統合生命科学)

第44回日本分子生物学会年会

[3P-0094] 転写因子AP-1はβカテニンの補助因子CBP及びp300の選択に関与する

^○土井知光^{1, 2, 3}, 北條宏徳², 大庭伸介^{2, 4}, 大林邦衣¹, 遠藤元誉¹, 石崎敏理³, 加藤明良⁵, 小路弘行^{6, 7} (1.産医・医・分子生物学, 2.東大・院医・疾患生命工学センター, 3.分大・医・薬理学, 4.長大・院医歯薬・細胞生物学, 5.分大・医・臨薬理学, 6.分大・医・TCB, 7.大分大学先端医学研究所)

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[3P-0095] DNAの二本鎖切断はシロイヌナズナのプロモーター領域上のヒストンH2A.Zを変化させる

^○川口晃平¹, 風間明¹, 畑貴之^{1, 2}, 高田直東¹, 早川千明¹, 松尾充啓², 小保方潤一², 佐藤壮一郎¹ (1.京都府大院・生命環境, 2.摂南大・農)

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[3P-0096] 試験管内再構成系を用いたヒトメディエーター複合体Kinaseモジュールの生化学的機能解析

^○海戸優作¹, 小黒真夢¹, 原子空¹, 林裕人¹, 田中亜紀¹, 大熊芳明², 廣瀬豊¹ (1.富山大院・医学薬学教育部（薬）, 2.長崎大院・医歯薬・生化学)

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