一般セッション
[1H01-08] 溶融物挙動1
2018年9月5日(水) 10:00 〜 12:00 H会場 (B棟 B32)
座長:古谷 正裕(電中研)
10:00 〜 10:15
[1H01] シビアアクシデント時の燃料破損・溶融過程解析手法の高度化(1)
(その1)全体概要
*永江 勇二1、倉田 正輝1 (1. 原子力機構)
10:15 〜 10:30
[1H02] シビアアクシデント時の燃料破損・溶融過程解析手法の高度化(1)
(その2)炉内構造物の溶融移行挙動詳細解析コード整備
*山下 晋1、永江 勇二1、倉田 正輝1、吉田 啓之1 (1. 日本原子力研究開発機構)
10:30 〜 10:45
[1H03] シビアアクシデント時の燃料破損・溶融過程解析手法の高度化(1)
(その3)炉内構造物の溶融要素過程解析モデル整備
*倉田 正輝1、藤 健彦2、田中 正博3、山下 晋1、永江 勇二1 (1. 日本原子力研究開発機構、2. 日鉄住金テクノロジー株式会社、3. 新日鐵住金株式会社)
10:45 〜 11:00
[1H04] シビアアクシデント時の燃料破損・溶融過程解析手法の高度化(1)
(その4)ジルカロイ酸化/水素化モデルの整備
*山崎 宰春1、プシェニチコフ アントン1、永江 勇二1、倉田 正輝1、坂本 寛2、徳島 二之3、青見 雅樹3 (1. 日本原子力研究開発機構、2. 日本核燃料開発株式会社、3. ク゛ローハ゛ル・ニュークリア・フュエル・シ゛ャハ゜ン)
11:00 〜 11:15
[1H05] Advanced Multi-Scale Modeling and Experimental Tests on Fuel Degradation in Severe Accident Conditions (1)
(No.5) Model of reaction between control rod and channel box
*Pham Hai1、Matsuura Suguru2、Nakajima Shotaro2、Nanko Makoto2、Nagae Yuji1、Kurata Masaki1 (1. JAEA、2. Nagaoka Univ. Tech.)
11:15 〜 11:30
[1H06] シビアアクシデント時の燃料破損・溶融過程解析手法の高度化(1)
(その6)BWR制御棒材とジルコニウムに対する酸素等の影響評価
*大石 佑治1、近藤 俊樹1、牟田 浩明1、黒崎 健1 (1. 阪大)
11:30 〜 11:45
[1H07] シビアアクシデント時の燃料破損・溶融過程解析手法の高度化(1)
(その7)凝固モデル整備
*佐藤 拓未1、平田 直哉2、及川 勝成2、永江 勇二1、倉田 正輝1 (1. 日本原子力研究開発機構、2. 東北大学)
11:45 〜 12:00
[1H08] シビアアクシデント時の燃料破損・溶融過程解析手法の高度化(1)
(その8)凝固モデル検証データ取得
*須藤 彩子1、水迫 文樹2、星野 国義3、佐藤 拓未1、永江 勇二1、倉田 正輝1 (1. 原子力機構、2. 日本核燃料開発、3. 日立GE)