*Alexa Barrios¹, Oiendrila B. Debnath¹, Koichi Ito², Kazuyuki Saito², Natsuko Chiba³, Mitsuru Uesaka¹ (1. University of Tokyo, 2. Chiba University, 3. Tohoku University)

10:00 〜 10:15

[2J02] 3D image reconstruction for real-time monitoring and tumor tracking in radiotherapy through optical flow and principal components analysis

*Michel Pohl¹, Mitsuru Uesaka^1,2, Kazuyuki Demachi², Ritu Bhusal Chhatkuli³, Akihiro Haga⁴ (1. The University of Tokyo, Department of Bioengineering, 2. The University of Tokyo, Department of Nuclear Engineering and Management, 3. National Institute of Radiological Sciences, 4. Toshima University, Graduate School of Biomedical Sciences)

10:15 〜 10:30

[2J03] メスマウスに対する放射線の寿命短縮の解析

*衣川哲弘¹、真鍋勇一郎¹、和田隆宏²、坂東昌子³ (1. 阪大院工、2. 関大システム理工、3. 阪大RCNP)

10:30 〜 10:45

[2J04] Ｘ線照射によるマウス脳中の酸化ストレス状態の変化特性に関する検討

*柚木勇人¹、片岡隆浩¹、神崎訓枝^1,2、小橋佑介¹、石田毅¹、山岡聖典¹ (1. 岡山大・院・保健、2. JAEA・人形峠)

座長持ち時間（10:45 〜 10:50）

一般セッション

[2J05-08] 放射線医学と生物影響2

2018年9月6日(木) 10:50 〜 12:00 J会場 (A棟 A41)

座長:吉田浩子(東北大)

+全てマイスケジュールに登録

10:50 〜 11:05

[2J05] ラドンとトロンの吸入によるマウス諸臓器中の酸化ストレス緩和効果に関する比較検討

*小橋佑介¹、片岡隆浩¹、神﨑訓枝²、迫田晃弘²、田中裕史²、石田毅¹、柚木勇人¹、石森有³、光延文裕⁴、山岡聖典¹ (1. 岡大・院・保健、2. JAEA・人形峠、3. JAEA・もんじゅ、4. 岡大・院・医歯薬)

11:05 〜 11:20

[2J06] ラドン吸入によるマウス腎障害の抑制効果に関する検討

*笹岡香織^1,4、片岡隆浩¹、神崎訓枝^1,2、小橋佑介¹、迫田晃弘²、石森有³、山岡聖典¹ (1. 岡山大学大学院　保健学科、2. 日本原子力研究開発機構　人形峠環境技術センター、3. 日本原子力研究開発機構　高速増殖原型炉もんじゅ、4. 岡山大学　医歯薬総合研究科)

11:20 〜 11:35

[2J07] 蛍光修飾オリゴヌクレオチドを用いた放射線損傷評価の開発

*泉佳伸¹、川井良太¹、松尾陽一郎¹ (1. 福井大学)

11:35 〜 11:50

[2J08] PCRを用いた放射線によるDNA損傷の定量評価に関する検討

*松尾陽一郎¹、泉佳伸¹、清水喜久雄² (1. 福井大学附属国際原子力工学研究所、2. 大阪大学放射線科学基盤機構　附属ラジオアイソトープ総合センター)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[1K01-07] 環境放射能・モニタリング1

2018年9月5日(水) 10:00 〜 11:55 K会場 (B棟 B41)

座長:佐藤大樹(JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

10:00 〜 10:15

[1K01] 福島における放射性物質の分布状況調査

(1) 分布状況調査に関する現状と課題

*斎藤公明¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

10:15 〜 10:30

[1K02] 福島における放射性物質の分布状況調査

(2) 2017年までの走行サーベイによる空間線量率の経時変化

*安藤真樹¹、松田規宏¹、斎藤公明¹ (1. 原子力機構)

10:30 〜 10:45

[1K03] 福島における放射性物質の分布状況調査

(3)自動車走行サーベイシステムASURAによる道路表面の放射性セシウム沈着量の経時変化

*後藤淳¹、高橋剛¹、千石周¹、吉田秀義²、近藤達也¹ (1. 新潟大、2. 新潟医療福祉大)

10:45 〜 11:00

[1K04] 福島における放射性物質の分布状況調査

(4)KURAMA-IIの展開と活用の現状

*谷垣実¹ (1. 京大)

11:00 〜 11:15

[1K05] 福島における放射性物質の分布状況調査

(5)空間線量率の事故後初期～2年後の減少傾向

*吉村和也¹、三枝純¹ (1. 原子力機構)

11:15 〜 11:30

[1K06] 福島における放射性物質の分布状況調査

(6)除染後の空間線量率の将来予測手法と実測データによる検証

*山下卓哉¹、斎藤公明¹、北村哲浩¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

11:30 〜 11:45

[1K07] 福島における放射性物質の分布状況調査

(7)生活行動経路に沿った空間線量率測定に基づく被ばく評価

*佐藤哲朗¹、安藤真樹²、斎藤公明² (1. 株式会社日立ソリューションズ東日本、2. 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)

座長持ち時間（11:45 〜 11:55）

一般セッション

[1K08-14] 環境放射能・モニタリング2

2018年9月5日(水) 14:45 〜 16:40 K会場 (B棟 B41)

座長:奥村大河(東大)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[1K08] 福島における放射性物質の分布状況調査

(8) 土壌中深度分布調査結果の経時的な変化

*松田規宏¹、三上智¹、斎藤公明¹ (1. 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)

15:00 〜 15:15

[1K09] 福島における放射性物質の分布状況調査

(9)福島県の森林における樹冠通過雨及び樹幹流の放射性セシウム濃度の変化要因

*加藤弘亮¹、恩田裕一¹、Saidin Zul Hilmi¹ (1. 筑波大学アイソトープ環境動態研究センター)

15:15 〜 15:30

[1K10] 福島における放射性物質の分布状況調査

(10)福島第一原発事故から7年間の森林土壌中の放射性セシウムの深度分布変化

*高橋純子¹、日原大智¹、田村憲司¹、恩田裕一¹ (1. 筑波大学)

15:30 〜 15:45

[1K11] 福島における放射性物質の分布状況調査

(11)福島県山木屋地区の森林におけるリター層及び土壌層の放射性セシウム濃度と含水率の変化

*栗原モモ¹、山口敏朗¹、加藤弘亮¹、恩田裕一¹ (1. 筑波大学アイソトープ環境動態研究センター)

15:45 〜 16:00

[1K12] 福島における放射性物質の分布状況調査

(12)森林小流域における渓流水の溶存態・懸濁態セシウム137濃度低下傾向とその要因

*恩田裕一¹、岩上翔¹、加藤弘亮¹、辻村真貴¹ (1. 筑波大学アイソトープ環境動態研究センター)

16:00 〜 16:15

[1K13] 福島における放射性物質の分布状況調査

(13)斜面における土壌侵食にともなう¹³⁷Cs深度分布および空間線量率の変化

*脇山義史¹、恩田裕一² (1. 福島大学環境放射能研究所、2. 筑波大学アイソトープ環境動態研究センター)

16:15 〜 16:30

[1K14] 福島における放射性物質の分布状況調査

(14)常磐自動車道における空間線量率分布

*武宮博¹、斎藤公明¹、吉田浩子² (1. 原子力機構、2. 東北大学)

座長持ち時間（16:30 〜 16:40）

一般セッション

[1K15-19] 環境放射能・モニタリング3

2018年9月5日(水) 16:40 〜 18:00 K会場 (B棟 B41)

座長:後藤淳(新潟大)

+全てマイスケジュールに登録

16:40 〜 16:55

[1K15] 福島県内空間線量率の経時変化傾向の分析

（３）経時変化マップの作成と評価

*松本和也¹、佐藤信行²、木村裕¹、武宮博²、関暁之²、井上広海¹、菅井裕之¹ (1. 福島県環境創造センター、2. 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)

16:55 〜 17:10

[1K16] 福島県浜通りダム湖におけるセシウム動態季節変動の数値解析

*山田進¹、町田昌彦¹、操上広志¹、北村哲浩¹ (1. 原子力機構)

17:10 〜 17:25

[1K17] 福島原発事故により放出された放射性Cs含有微粒子の溶解挙動の解明

*奥村大河¹、山口紀子²、土肥輝美³、飯島和毅³、小暮敏博¹ (1. 東大、2. 農研機構、3. 原子力機構)

17:25 〜 17:40

[1K18] 森林内での菌類有機分子とセシウムの選択的錯体形成機構の理論研究

*数納広哉¹、町田昌彦¹、土肥輝美¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

17:40 〜 17:55

[1K19] NaI(Tl)波高分布を用いた土壌中放射能濃度の深度分布推定法の検討

*市川寿¹、山澤弘実¹、森泉純¹、平尾茂一² (1. 名大院工、2. 福島大)

座長持ち時間（17:55 〜 18:00）

一般セッション

[2K01-04] 放射線管理と放射線防護1

2018年9月6日(木) 09:30 〜 10:35 K会場 (B棟 B41)

座長:廣内淳(JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

09:30 〜 09:45

[2K01] MOX燃料施設における電動ファン式半面マスクのα線管理への適用化検討

*田村健¹、畑中延浩¹、根本修直¹、木村泰久¹、平野宏志¹、川崎位¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

09:45 〜 10:00

[2K02] 作業員の被ばく低減を目的とした遠隔監視システムの導入

*小俣知里¹、鈴木由崇¹、品田　博¹、清岡英男¹、林田敏幸¹ (1. 東京電力ＨＤ)

10:00 〜 10:15

[2K03] 放射性焼却灰を用いたジオポリマー容器の製作と性能評価

*時吉正憲¹、井尻裕二¹、谷口雅弘¹、大脇英司¹、長峰春夫¹、西山恭平¹、橋本忍²、小笠原利明³、西山半一⁴ (1. 大成建設、2. 名古屋工業大学、3. 東海技術センター、4. 矢内総建)

10:15 〜 10:30

[2K04] 放射性焼却灰のジオポリマー固化による安全性検討

*谷口雅弘¹、長峰春夫¹、時吉正憲¹、西山恭平¹ (1. 大成建設株式会社)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[2K05-09] 放射線管理と放射線防護2

2018年9月6日(木) 10:35 〜 12:00 K会場 (B棟 B41)

座長:永井晴康(JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

10:35 〜 10:50

[2K05] 室内空気中ラドン壊変生成物の沈着除去の壁面表面積への依存性

*河原亜民¹、森泉純¹、佐藤陽祐¹、山澤弘実¹ (1. 名古屋大学・院・工)

10:50 〜 11:05

[2K06] 屋内退避による内部被ばくの低減効果の調査

（4）チャンバーでの浸透率の調査

*木本成¹、佐田谷典郎¹、米田稔¹、松井康人¹、廣内淳² (1. 京都大学、2. 原子力機構)

11:05 〜 11:20

[2K07] 屋内退避による内部被ばくの低減効果の調査

（5）実家屋での沈着率の調査

*廣内淳¹、高原省五¹、駒ヶ峯弘志²、宗像雅広¹、木本成³、米田稔³、松井康人³ (1. 日本原子力研究開発機構、2. 大日機械工業株式会社、3. 京都大学)

11:20 〜 11:35

[2K08] モンテカルロ法によるガントリー型リニアックを用いた治療施設の漏えい線量評価（２）

*小川喜弘¹、小川茂美²、矢作遼太郎² (1. 近畿大学総合社会学部、2. 日本アキュレイ)

11:35 〜 11:50

[2K09] アルカリ塩化物を用いたセシウムフリー鉱化法による土壌除染：反応剤のカチオン価数に依存したCs除去過程

*下山巖¹、小暮敏博²、奥村大河²、馬場祐治¹ (1. 日本原子力研究開発機構、2. 東京大学)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[2K10-15] 環境安全評価1

2018年9月6日(木) 14:45 〜 16:20 K会場 (B棟 B41)

座長:下山巖(JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[2K10] 原子力事故を対象とした大気拡散モデルの特性評価

*山澤弘実¹、佐藤陽祐¹ (1. 名大工)

15:00 〜 15:15

[2K11] 任意の期間と放出源情報に対する大気拡散計算結果を即座に提供可能な大気拡散データベース計算手法の開発

*寺田宏明¹、永井晴康¹、都築克紀¹、門脇正尚¹ (1. 原子力機構)

15:15 〜 15:30

[2K12] 福島第一原子力発電所事故による被ばく線量評価のための大気拡散解析

*永井晴康¹、寺田宏明¹、都築克紀¹、古野朗子¹、門脇正尚¹、掛札豊和^1,2 (1. 原子力機構、2. ケーシーエス)

15:30 〜 15:45

[2K13] 土壌中Cs-134,Cs-137の濃度分布及び除染に伴う剥ぎ取り等の影響を考慮した線量率の低減効果の解析手法に関する研究

*吉井聖人¹、佐藤治夫¹ (1. 岡山大学大学院自然科学研究科)

15:45 〜 16:00

[2K14] Simulations of Radiocesium Discharge from Abukuma River with Improved Cesium Wash-off Model

*Xudong Liu¹, Masahiko Machida¹, Hiroshi Kurikami², Akihiro Kitamura² (1. Center for Computational Science & e-Systems, Japan Atomic Energy Agency, 178-4-4 Wakashiba, Kashiwa, Chiba, 277-0871, Japan, 2. Sector of Fukushima Research and Development, Japan Atomic Energy Agency, 10-2 Fukasaku, Miharu-machi, Fukushima 963-7700, Japan)

16:00 〜 16:15

[2K15] １F港湾及び近傍沿岸での放射性核種動態：データ分析に基づく考察

*町田昌彦¹、山田進¹ (1. 原子力機構)

座長持ち時間（16:15 〜 16:20）

一般セッション

[2K16-21] 環境安全評価2

2018年9月6日(木) 16:20 〜 18:00 K会場 (B棟 B41)

座長:山澤弘実(名大)

+全てマイスケジュールに登録

16:20 〜 16:35

[2K16] 緊急時海洋環境放射能評価システムの精度検証

*川村英之¹、小林卓也¹、上平雄基¹ (1. 原子力機構)

16:35 〜 16:50

[2K17] 除去土壌の海面埋立への再利用における海洋中Cs移行評価手法の開発

*三輪一爾¹、武田聖司¹、飯本武志² (1. 原子力機構、2. 東京大学)

16:50 〜 17:05

[2K18] 高濃度放射性セシウム含有微粒子（Cesium-rich microparticle, CsMP）の本質的解明に基づく炉内の情報と環境影響

(5) 福島第一原発からCsMPとともに環境中に放出されたウランの化学状態

*宇都宮聡¹ (1. 九州大学)

17:05 〜 17:20

[2K19] 高濃度放射性セシウム含有微粒子（Cesium-rich microparticle, CsMP）の本質的解明に基づく炉内の情報と環境影響

(6)福島表層土壌における高濃度放射性セシウム含有微粒子定量法の応用

*池原遼平¹、末武瑞樹¹、小宮樹¹、古木元気¹、山崎信哉²、Law Gareth³、大貫敏彦⁴、Grambow Bernd⁵、Ewing Rodney⁶、宇都宮聡¹ (1. 九州大学、2. 筑波大学、3. マンチェスター大学、4. 東京工業大学、5. ナント大学、6. スタンフォード大学)

17:20 〜 17:35

[2K20] 高濃度放射性セシウム含有微粒子（Cesium-rich microparticle, CsMP）の本質的解明に基づく炉内の情報と環境影響

(7)屋内から採取したダストの放射能分析

*小宮樹¹、池原遼平¹、末武瑞樹¹、古木元気¹、山崎信哉²、大貫敏彦³、Law Gareth⁴、Grambow Bernd⁵、Ewing Rodney⁶、宇都宮聡¹ (1. 九州大学、2. 筑波大学、3. 東京工業大学、4. マンチェスター大学、5. ナント大学、6. スタンフォード大学)

17:35 〜 17:50

[2K21] 高濃度放射性セシウム含有微粒子（Cesium-rich microparticle, CsMP）の本質的解明に基づく炉内の情報と環境影響

(8)高濃度放射性セシウム含有微粒子の模擬肺胞溶液中における溶解機構の解明

*末武瑞樹¹、中野友里子¹、山崎信哉²、大貫敏彦³、Grambow Bernd⁴、Law Gareth⁵、Ewing Rodney⁶、宇都宮聡¹ (1. 九州大学、2. 筑波大学、3. 東京工業大学、4. ナント大学、5. マンチェスター大学、6. スタンフォード大学)

座長持ち時間（17:50 〜 18:00）

一般セッション

[3K01-04] 放射線計測1

2018年9月7日(金) 09:30 〜 10:35 K会場 (B棟 B41)

座長:佐々木道也(電中研)

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09:30 〜 09:45

[3K01] PVA-KIゲル線量計を用いた線量評価技術研究

*柴岡龍¹、青木祐太郎¹、井野博貴¹、ハーベルグレン²、佐倉俊治³、砂川武義¹ (1. 福井工業大学、2. カナダ、オンタリオ工科大学、3. (株)ニュークリアテクノロジー)

09:45 〜 10:00

[3K02] 上空からの放射線測定技術の高度化

（1）LaBr3(Ce)検出器を搭載した無人ヘリコプターによる土壌中放射性セシウムの分布推定を目的とした遠隔放射線測定

*越智康太郎¹、Malins Alex²、石田睦司³、山田勉⁴、中曽根孝政⁴、眞田幸尚¹ (1. 日本原子力研究開発機構福島環境安全センター、2. 日本原子力研究開発機構システム計算科学センター　シミュレーション技術開発室、3. 株式会社NESI、4. 日本放射線エンジニアリング株式会社)

10:00 〜 10:15

[3K03] Advancement of airborne radiation measurement technology

(2) Simulations of unmanned helicopter and LaBr₃(Ce) detector used for estimating radiocesium distribution in soil

*Alex Malins¹, Kotaro Ochi², Takamasa Nakasone², Tsutomu Yamada², Masahiko Machida¹, Hiroshi Kurikami^1,2, Kimiaki Saito^1,2, Yukihisa Sanada² (1. Center for Computational Science & e-Systems, JAEA, 2. Fukushima Environmental Safety Centre, JAEA)

10:15 〜 10:30

[3K04] 模擬瓦礫海水浸漬液から抽出したウランの全反射蛍光X線分析

*松山嗣史^1,2、伊豆本幸恵¹、石井康太²、管史明²、酒井康弘²、吉井裕¹ (1. 量子科学技術研究開発機構、2. 東邦大学)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[3K05-09] 放射線計測2

2018年9月7日(金) 10:35 〜 12:00 K会場 (B棟 B41)

座長:寺田宏明(JAEA)

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10:35 〜 10:50

[3K05] 緊急時を想定した汚染水中放射性ストロンチウム分析法の迅速化

*寺澤俊春¹、関晃太郎¹、後藤久志¹、上杉正樹²、横山明彦² (1. 東京パワーテクノロジー株式会社、2. 金沢大学)

10:50 〜 11:05

[3K06] 広い観察面を有するペルチェ冷却式霧箱の開発

*戸田武宏¹、ハサンマハムドゥル²、五十嵐悠²、カテンゲザエスティナ²、飯本武志² (1. (有)ラド、2. 東京大学)

11:05 〜 11:20

[3K07] ラドン水の皮膚に及ぼす影響の基礎的検討

皮脂への溶解度

*石田毅¹、迫田晃弘²、片岡隆浩¹、神﨑訓枝²、田中裕史²、小橋佑介¹、柚木勇人¹、石森有³、光延文裕⁴、山岡聖典¹ (1. 岡大・院・保健、2. JAEA・人形峠、3. JAEA・もんじゅ、4. 岡大・院・医歯薬)

11:20 〜 11:35

[3K08] インドネシア高自然放射線地域の放射線量の日変動

*佐々木道也¹、山田椋平^2,3、赤田尚史^4,5、床次眞司²、細田正洋²、岩岡和輝²、Pornnumpa Chanis^2,6、工藤ひろみ²、Sahoo Kumar⁷、Iskandar Dadong⁸ (1. 電中研、2. 弘前大、3. 原子力機構、4. 核融合研、5. 総研大、6. Kasetsart University、7. 量研機構放医研、8. インドネシア原子力庁)

11:35 〜 11:50

[3K09] 雷雲に伴う空間線量率の上昇事象

*飯村駿介¹、細山仁¹、猪俣一憲¹、名川昌史¹、込山有人¹ (1. 東京電力ホールディングス株式会社)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[3K10-15] ウラン鉱山

2018年9月7日(金) 14:45 〜 16:25 K会場 (B棟 B41)

座長:町田昌彦(JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[3K10] 人形峠地域における環境研究

（1）人形峠環境技術センターにおける環境研究計画の概要

*佐藤和彦¹、中桐俊男¹、八木直人¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

15:00 〜 15:15

[3K11] 人形峠地域における環境研究

(2) 岡山県北部人形峠周辺に分布する三朝層群の堆積環境と年代

*中井耕太郎¹、鈴木茂之¹、佐藤和彦² (1. 岡山大学、2. 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)

15:15 〜 15:30

[3K12] 人形峠地域における環境研究

(3) 人形峠ウラン鉱物の安定性評価

*鈴木知史¹、逢坂正彦¹、中桐俊男¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

15:30 〜 15:45

[3K13] 風化花崗岩におけるラジウムの固定

*栗原雄一¹、山口瑛子²、桧垣正吾²、小原義之¹、高橋嘉夫² (1. 日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センター、2. 東京大学)

15:45 〜 16:00

[3K14] 人形峠ウラン鉱山跡地における坑水自然浄化機構の解明

*川本圭佑¹、落合朝須美¹、岳田彩花¹、中野友里子¹、横尾浩輝¹、大貫敏彦²、小原義之³、福山賢仁³、宇都宮聡¹ (1. 九州大学、2. 東京工業大学、3. 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)

16:00 〜 16:15

[3K15] 人形峠鉱山におけるMn酸化菌によるMn酸化物生成機構の解明

*岳田彩花¹、中野友里子¹、川本圭佑¹、落合明須美¹、横尾浩輝¹、小原義之²、福山賢仁²、長安孝明²、大貫敏彦³、宇都宮聡¹ (1. 九州大学大学院、2. 日本原子力研究開発機構、3. 東京工業大学大学院)

座長持ち時間（16:15 〜 16:25）

セッション一覧

VII. 保健物理と環境科学 » 保健物理と環境科学

[1J01-06] 線量評価1

(1)高レベル放射性廃棄物からの有用資源の回収と放射線防護

(2) PdならびにZrのトレーサ作成と経根・消化管吸収率の測定

(3) 環境中におけるPdならびにZrの溶出特性と土壌分配係数

(4) 高レベル放射性廃棄物から回収されたPdならびにZrの再利用におけるクリアランスレベルの検討

(1)早期段階の計算パラメータの感度解析

（2）メタモデルを用いたグローバル感度解析

[1J07-12] 線量評価2

(4) OIL1, 2用再浮遊係数の評価

[2J01-04] 放射線医学と生物影響1

[2J05-08] 放射線医学と生物影響2

[1K01-07] 環境放射能・モニタリング1

(1) 分布状況調査に関する現状と課題

(2) 2017年までの走行サーベイによる空間線量率の経時変化

(3)自動車走行サーベイシステムASURAによる道路表面の放射性セシウム沈着量の経時変化

(4)KURAMA-IIの展開と活用の現状

(5)空間線量率の事故後初期～2年後の減少傾向

(6)除染後の空間線量率の将来予測手法と実測データによる検証

(7)生活行動経路に沿った空間線量率測定に基づく被ばく評価

[1K08-14] 環境放射能・モニタリング2

(8) 土壌中深度分布調査結果の経時的な変化

(9)福島県の森林における樹冠通過雨及び樹幹流の放射性セシウム濃度の変化要因

(10)福島第一原発事故から7年間の森林土壌中の放射性セシウムの深度分布変化

(11)福島県山木屋地区の森林におけるリター層及び土壌層の放射性セシウム濃度と含水率の変化

(12)森林小流域における渓流水の溶存態・懸濁態セシウム137濃度低下傾向とその要因

(13)斜面における土壌侵食にともなう137Cs深度分布および空間線量率の変化

(14)常磐自動車道における空間線量率分布

[1K15-19] 環境放射能・モニタリング3

（３）経時変化マップの作成と評価

[2K01-04] 放射線管理と放射線防護1

[2K05-09] 放射線管理と放射線防護2

（4）チャンバーでの浸透率の調査

（5）実家屋での沈着率の調査

[2K10-15] 環境安全評価1

[2K16-21] 環境安全評価2

(5) 福島第一原発からCsMPとともに環境中に放出されたウランの化学状態

(6)福島表層土壌における高濃度放射性セシウム含有微粒子定量法の応用

(7)屋内から採取したダストの放射能分析

(8)高濃度放射性セシウム含有微粒子の模擬肺胞溶液中における溶解機構の解明

[3K01-04] 放射線計測1

（1）LaBr3(Ce)検出器を搭載した無人ヘリコプターによる土壌中放射性セシウムの分布推定を目的とした遠隔放射線測定

(2) Simulations of unmanned helicopter and LaBr3(Ce) detector used for estimating radiocesium distribution in soil

[3K05-09] 放射線計測2

皮脂への溶解度

[3K10-15] ウラン鉱山

（1）人形峠環境技術センターにおける環境研究計画の概要

(2) 岡山県北部人形峠周辺に分布する三朝層群の堆積環境と年代

(3) 人形峠ウラン鉱物の安定性評価

認証

(13)斜面における土壌侵食にともなう¹³⁷Cs深度分布および空間線量率の変化

(2) Simulations of unmanned helicopter and LaBr₃(Ce) detector used for estimating radiocesium distribution in soil