C会場

[S10]AM-2

2020年10月30日(金) 11:00 〜 11:45 C会場

座長:遠田晋次(東北大学)

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11:00 〜 11:15

[S10-01] Ｓ波反射法地震探査から見た糸魚川－静岡構造線断層帯松本盆地東縁断層北部の浅層地下構造

〇木村治夫¹、近藤久雄²、小鹿浩太³、川崎悠介³、吉見瑶子⁴、黒澤英樹³ (1.一般財団法人電力中央研究所地球工学研究所、2.国立研究開発法人産業技術総合研究所活断層・火山研究部門、3.応用地質株式会社、4.東北大学災害科学国際研究所)

11:15 〜 11:30

[S10-02] 宇宙線ミューオンによる跡津川断層の走向・傾斜角測定

〇池田大輔¹、武多昭道²、山崎勝也³、小村健太朗⁴ (1.神奈川大工、2.東大地震研、3.中部大工、4.防災科研)

11:30 〜 11:45

[S10-03] 断層条線の特性から探る大地震の破壊伝播方向

〇金子善宏¹、Kearse Jesse² (1.京都大学、2.Victoria University of Wellington)

C会場

[S10]PM-1

2020年10月30日(金) 13:00 〜 14:15 C会場

座長:芦寿一郎(東京大学)、座長:木村治夫(電力中央研究所)

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13:00 〜 13:15

[S10-04] 様々な史料で記録されている安政江戸地震における余震活動の整理と分析

〇馬場道人¹ (1.東京大学地震研究所)

13:15 〜 13:30

[S10-05] Temporal variation of the number of felt earthquakes recorded in the Omihachiman Ichida Family Diary: before and after the 1854 Iga-Ueno and 1854 Tokai-Nankai earthquakes (1842–1868)

〇服部健太郎¹、中西一郎¹、大邑潤三² (1.京都大学大学院理学研究科、2.東京大学地震研究所)

13:30 〜 13:45

[S10-06] 相模湾東部の活断層の浅部地質構造と海底湧水

〇芦寿一郎¹、池原研²、金松敏也³、山野誠¹、三澤文慶² (1.東京大学、2.産業技術総合研究所、3.海洋研究開発機構)

13:45 〜 14:00

[S10-07] 海底堆積物中の全有機炭素の高密度放射性炭素年代を用いた熊野沖南海沈み込み帯の地震履歴推定

〇三浦伊織¹、芦寿一郎¹、奥津なつみ²、宮入陽介³、横山祐典³ (1.東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.東京大学大気海洋研究所)

14:00 〜 14:15

[S10-08] 平成28年熊本地震後に日奈久断層北端部で確認された余効すべり

〇遠田晋次¹、鳥井真之²、小俣雅志³、三五大輔⁴、石澤尭史¹ (1.東北大学災害科学国際研究所、2.熊本大学水循環・減災研究教育センター、3.株式会社パスコ、4.元株式会社パスコ)

ポスター会場（2日目）

S10P

2020年10月30日(金) 16:00 〜 17:30 P会場

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16:00 〜 17:30

[S10P-01] 歴史地震総表のWEB検索システムの構築

〇山中佳子¹、宇佐美龍夫 (1.名古屋大学大学院環境学研究科地震火山研究センター)

16:00 〜 17:30

[S10P-02] 大沢家本願寺関係文書に含まれる地震史料

〇平井敬¹ (1.名古屋大学減災連携研究センター)

16:00 〜 17:30

[S10P-03] 1830年文政京都地震における建物被害の特徴と人的被害の要因

〇大邑潤三¹ (1.東京大学地震研究所)

16:00 〜 17:30

[S10P-04] 安政三年十月七日（1856年11月4日）の地震による所沢と久米川の被害はなかった？

〇原田智也¹ (1.なし)

16:00 〜 17:30

[S10P-05] 被害地震でない安政五年十二月八日（1859年1月11日）の岩槻の地震

〇原田智也¹、西山昭仁² (1.なし、2.東京大学史料編纂所)

16:00 〜 17:30

[S10P-06] 1909年姉川地震の地変と震源について

〇山村紀香¹、小泉尚嗣²、中村衛³ (1.人と防災未来センター、2.滋賀県立大学環境科学部、3.琉球大学理学部)

16:00 〜 17:30

[S10P-07] 1092年（寛治六年八月三日）の地震津波は気象災害であった可能性

〇五島朋子¹、中村亮一¹、石辺岳男²、室谷智子³、佐竹健治¹ (1.東京大学地震研究所、2.地震予知総合研究振興会、3.国立科学博物館)

16:00 〜 17:30

[S10P-08] 長崎港で観測された1707年宝永地震の津波の評価

〇根本信¹ (1.応用地質株式会社)

16:00 〜 17:30

[S10P-09] 1914年桜島地震において帖佐村を襲ったとされる津波についての検討

〇小林励司¹ (1.鹿児島大学大学院理工学研究科)

16:00 〜 17:30

[S10P-10] 京都盆地南部巨椋池周辺における反射法地震探査

〇岩田知孝¹、浅野公之¹、吉見雅行²、山田浩二³、澤田基貴³ (1.京都大学防災研究所、2.産業技術総合研究所活断層・火山研究部門、3.阪神コンサルタンツ)

16:00 〜 17:30

[S10P-11] 三重県四日市市垂坂断層 (推定断層) の反射法地震探査

〇小松原琢¹、秋永康彦²、澤田基貴²、末廣匡基²、寺田龍矢³ (1.産業技術総合研究所、2.株式会社阪神コンサルタンツ、3.東京大学)

16:00 〜 17:30

[S10P-12] SITES法によるスマトラ断層の断層面推定

〇山品匡史¹、大久保慎人¹、田部井隆雄¹、Muksin Umar²、Nazli Ismail² (1.高知大学、2.Syiah Kuala 大学)

16:00 〜 17:30

[S10P-13] 浅部構造を考慮した断層近傍の強震動予測モデルの設定方法の検討 ―2016年熊本地震を例として

〇乘松君衣¹、遠田晋次¹ (1.東北大学災害科学国際研究所)

セッション一覧

一般セッション » S10. 活断層・歴史地震

[S10]AM-2

[S10-01] Ｓ波反射法地震探査から見た糸魚川－静岡構造線断層帯松本盆地東縁断層北部の浅層地下構造

[S10-02] 宇宙線ミューオンによる跡津川断層の走向・傾斜角測定

[S10-03] 断層条線の特性から探る大地震の破壊伝播方向

[S10]PM-1

[S10-04] 様々な史料で記録されている安政江戸地震における余震活動の整理と分析

[S10-05] Temporal variation of the number of felt earthquakes recorded in the Omihachiman Ichida Family Diary: before and after the 1854 Iga-Ueno and 1854 Tokai-Nankai earthquakes (1842–1868)

[S10-06] 相模湾東部の活断層の浅部地質構造と海底湧水

[S10-07] 海底堆積物中の全有機炭素の高密度放射性炭素年代を用いた熊野沖南海沈み込み帯の地震履歴推定

[S10-08] 平成28年熊本地震後に日奈久断層北端部で確認された余効すべり

S10P

[S10P-01] 歴史地震総表のWEB検索システムの構築

[S10P-02] 大沢家本願寺関係文書に含まれる地震史料

[S10P-03] 1830年文政京都地震における建物被害の特徴と人的被害の要因

[S10P-04] 安政三年十月七日（1856年11月4日）の地震による所沢と久米川の被害はなかった？

[S10P-05] 被害地震でない安政五年十二月八日（1859年1月11日）の岩槻の地震

[S10P-06] 1909年姉川地震の地変と震源について

[S10P-07] 1092年（寛治六年八月三日）の地震津波は気象災害であった可能性

[S10P-08] 長崎港で観測された1707年宝永地震の津波の評価

[S10P-09] 1914年桜島地震において帖佐村を襲ったとされる津波についての検討

[S10P-10] 京都盆地南部巨椋池周辺における反射法地震探査

[S10P-11] 三重県四日市市垂坂断層 (推定断層) の反射法地震探査

[S10P-12] SITES法によるスマトラ断層の断層面推定

[S10P-13] 浅部構造を考慮した断層近傍の強震動予測モデルの設定方法の検討 ―2016年熊本地震を例として

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