Dan Le¹, ＊Sho Tanabe¹, Minoru Takahashi², Masatoshi Kondo² (1.Department of Nuclear Engineering, Tokyo Institute of Technology, 2.Research Laboratory for Nuclear Reactor, Tokyo Institute of Technology)

09:45 〜 10:00

[3C02] 長寿命超ウラン元素を燃焼可能な軽水炉RBWRの開発

(11)燃料集合体機器の流動健全性の検討

＊高橋志郎¹、藤本清志¹、細井秀章¹、大塚雅哉¹ (1.日立)

10:00 〜 10:15

[3C03] 長寿命超ウラン元素を燃焼可能な軽水炉RBWRの開発

(12)炉心入口流動特性の検討

＊細井秀章¹、高橋志郎¹、藤本清志¹、綿引直久¹、大塚雅哉¹ (1.日立研開)

10:15 〜 10:30

[3C04] 4×４バンドルにおける気液二相流ボイド率分布の計測

(1)常温常圧空気―水実験

＊劉維¹、永武拓¹、焦利芳¹、柴田光彦¹、小松正夫¹、高瀬和之¹、吉田啓之¹ (1.日本原子力研究開発機構)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[3C05-09] シビアアクシデント解析手法

2016年3月28日(月) 10:35 〜 11:55 C会場 (講義棟B棟 B103)

座長：岡田英俊（エネ総研）

+全てマイスケジュールに登録

10:35 〜 10:50

[3C05] MPS法におけるステンレス鋼/ボロンカーバイド共晶反応モデルの開発

＊植田翔多¹、間所寛¹、ジョビョンナム²、近藤雅裕²、エルカンネジェット²、岡本孝司² (1.東京大学工学系研究科原子力国際専攻、2.東京大学工学系研究科原子力専攻)

10:50 〜 11:05

[3C06] SERENA2に基づく溶融燃料‐冷却材相互作用解析

＊森田彰伸¹、堀田亮年¹ (1.原子力規制庁長官官房技術基盤グループ)

11:05 〜 11:20

[3C07] 空気による燃料デブリ冷却能力評価手法の開発

(1)研究計画の概要

＊吉田啓之¹、山下晋¹、上澤伸一郎¹、永瀬文久¹ (1.日本原子力研究開発機構)

11:20 〜 11:35

[3C08] 粒子法を用いた燃料溶融挙動解析手法の開発

(6)多成分解析における溶融モデルに関する検討

＊永武拓¹、高瀬和之¹、吉田啓之¹ (1.日本原子力研究開発機構)

11:35 〜 11:50

[3C09] 水素挙動解析システムの構築に向けた取組み

水素燃焼シミュレーション

＊寺田敦彦¹、上地優¹、日野竜太郎¹、松本昌昭²、杉山均³、門脇敏⁴ (1.原子力機構、2.三菱総研、3.宇都宮大学、4.長岡技術科学大学)

座長持ち時間（11:50 〜 11:55）

一般セッション

[3C10-14] 二相流・相変化2

2016年3月28日(月) 14:45 〜 16:05 C会場 (講義棟B棟 B103)

座長：大川富雄（電通大）

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[3C10] 確率密度関数法を用いた気泡流挙動シミュレーション手法に関する研究

＊福岡佳奈¹、高田孝¹、帆足英二¹、福田武司¹、山口彰² (1.大阪大学、2.東京大学)

15:00 〜 15:15

[3C11] 垂直矩形管内二相流における液相及び気相速度分布計測手法の開発

＊滝口広樹¹、古谷正裕¹、新井崇洋¹、金井大造¹ (1.電力中央研究所)

15:15 〜 15:30

[3C12] 静的安全炉心注水系としての蒸気インジェクタ作動特性に関する研究

＊遠藤宏純¹、三輪修一郎¹、森治嗣¹ (1.北海道大学大学院　工学院)

15:30 〜 15:45

[3C13] 蒸気―水直接接触凝縮時のチャギング現象に関する実験研究

Gregu Giuseppe²、＊高橋実¹、Mereu Riccardo²、Pellegrini Marco³ (1.東工大原子炉研、2.ミラノ工科大、3.エネルギー総研)

15:45 〜 16:00

[3C14] 蒸気凝縮モデルを用いた圧力抑制室内温度成層化の発生条件の検討

＊山内大典¹、エルカンネジェット²、ジョビョンナム²、岡本孝司² (1.東京大学　大学院工　原子力国際専攻、2.東京大学　大学院工　原子力専攻)

座長持ち時間（16:00 〜 16:05）

セッション一覧

III. 核分裂工学 » 304-1. 伝熱・流動（エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む）

[1C01-07] 二相流・相変化1

(31)水平方向加振付加時における単一上昇気泡の三次元可視化計測

(1)伝熱面上の海水析出物の影響

[1C08-14] シビアアクシデント1

(12)LIFによる複雑構造物内でのジェットブレイクアップ長さの評価

(13)溶融物微粒化挙動に対する空間解像度の影響

1. 可視実験装置の概要

2. 実験結果の評価と今後の展開

(4)5×5バンドル流路で沸騰濃縮された海水とホウ酸水との混合液の塩析出挙動

(5)バンドル流路内における塩析出挙動の解析手法検討

[1C15-17] 原子炉システムコード

(14)実機統計解析 その1

(15)実機統計解析 その2

[1D01-07] 高速炉熱流動1

(45)3段エルボ配管における旋回流流入時の流動場の詳細可視化

(46)3段エルボ配管における旋回流流入時の圧力変動特性

2重管小型モデル伝熱流動試験による検証

(第7報) 壁面境界層における液中渦挙動の検討

(第8報) 渦粘性を考慮した液中渦キャビテーション評価

[1D08-13] 高速炉熱流動2

(2)燃料集合体間熱移行モデルの適用性評価

燃料集合体内サブチャンネル解析

(3)大型ナトリウム試験装置AtheNa-RVの設計検討

(29)液中ジェットの液滴生成挙動

(30)界面固化を伴う溶融ジェットからの微粒化物生成

[1D14-16] ソースターム

(1)2号計算結果

(2)3号機計算結果

エアロゾル状FPに対するプールスクラビングモデルの妥当性確認

[1D17-21] フィルターベント

(1)拡大部における液膜厚さの計測

(2)可視化による流路断面内液滴分布計測

(6)エアロゾル除染性能の数理モデル化

(1)全体計画

(2)銀添加ゼオライトによるヨウ化メチルの吸着脱離挙動の評価

[2C01-05] 福島原発事故関連1

(59)これまでの解析結果を踏まえたSAMPSONコードのモデル改良

(60)SAMPSONコードによる福島第一原子力発電所1号機の事故進展解析

(61)SAMPSONコードによる福島第一原子力発電所2号機の事故進展解析

(62)Accident Analysis of Fukushima Daiichi Unit 3 by SAMPSON Severe Accident Code

(63)GEYSER試験による計装配管中のデブリ固化モデルの妥当性確認

[2C06-10] 福島原発事故関連2

(64)Validation of SAMPSON/DCA creep model against OLHF experiments

(65)FARO試験による溶融物の粒子化モデルおよび熱輸送モデルの妥当性確認

(66)IC模擬試験装置での試験と凝縮性能評価

(67)溶融炉心デブリ拡がり挙動解明に関する実験的研究

(68)A new heat transfer model for simulating Corium-Concrete Interaction in DSA module of SAMPSON code

[2C11-17] 福島原発事故関連3

(69)MCCI時のCCFL条件下におけるクロスフローの影響に関するパラメータ解析

(70)MCCI解析における侵食コンクリート移流拡散モデルの開発

(71)福島第一原子力発電所2号機ＣＡＭＳの測定データに基づく放射性物質の移行経路の推定

(72)2号機の圧力抑制室（S/C）の水位変化と温度変化について

(73)2号機制御電源喪失後のRCIC排気流量に関する検討

(74)RCIC及びSRV排気蒸気によるプール内温度分布の解析評価

(75)3号機格納容器からの漏えいと大量の蒸気放出について

[2C18-24] シビアアクシデント2

(6)界面液相進展モデルの検討

(7)模擬溶融物を用いた界面挙動の可視化観察

(10)非加熱体系における低圧・低流量条件下での5×5模擬燃料集合体内蒸気体積割合測定

(11)事故時低流量下での発熱バンドル流路内の沸騰二相流発達に及ぼす圧力影響

(2)冷却特性評価試験

[2D01-05] 熱流動基盤技術1

[2D06-09] 熱流動基盤技術2

[3C01-04] 炉心熱流動

(11)燃料集合体機器の流動健全性の検討

(12)炉心入口流動特性の検討

(1)常温常圧空気―水実験

[3C05-09] シビアアクシデント解析手法

(1)研究計画の概要

(14)実機統計解析その1

(15)実機統計解析その2