*Ming Cheng¹, Uesaka Mitsuru¹, Haga Akihiro², Ritu Bhusal Chhatkuli¹, Kazuyuki Demachi¹ (1. The University of Tokyo, 2. Hospital of The University of Tokyo)

09:45 〜 10:00

[2E02] Optical flow and Principal Components Analysis combination for tumor motion analysis during X-ray radiotherapy

*Michel POHL¹, Kazuyuki Demachi¹, Ritu Bhusal Chhatkuli¹, Kanabu Nawa², Akihiro Haga³, Mitsuru Uesaka¹ (1. Graduate School of Engineering, The University of Tokyo, 2. Department of Radiology, The University of Tokyo Hospital, 3. Graduate School of Biomedical sciences, Department of Medical Image Informatics, Tokushima University)

10:00 〜 10:15

[2E03] Effect of Blood Flow for Combination of Hyperthermia with Radiation Therapy for Treatment in Breast Tumor

*Alexa Barrios¹, Oiendrila B Debnath¹, Malvina Supper¹, Koichi Ito², Kazuyuki Saito², Mitsuru Uesaka¹ (1. Univ. of Tokyo, 2. Chiba Univ.)

10:15 〜 10:30

[2E04] Biological Effect of Hyperthermia in Combination with Radiation in Breast Cancer Cells

*Malvina Supper¹, Muhammad Jameel², Oiendrila B Debnath¹, Ravikiran Mahadevappa², Koichi Ito³, Kazuyuki Saito³, Hang Fai Kwok², Mitsuru Uesaka¹ (1. University of Tokyo, 2. University of Macau, 3. Chiba University)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[2E05-09] 放射線医学2

2018年3月27日(火) 10:35 〜 12:00 E会場 (R1棟 R1-311)

座長：佐藤治夫 (岡山大)

+全てマイスケジュールに登録

10:35 〜 10:50

[2E05] WAMモデルによるショウジョウバエ突然変異における線量率効果の解析

*和田隆宏¹、大西智徳¹、真鍋勇一郎²、坂東昌子³ (1. 関大システム理工、2. 阪大工学研究科、3. 阪大核物研)

10:50 〜 11:05

[2E06] トリチウムからのβ線によるDNA二重鎖切断評価技術の開発

胡中優奈²、*波多野雄治¹、剣持貴弘³、大矢泰久⁴、中村浩章⁵ (1. 富山大水素研、2. 富山大理、3. 同志社大生命医科学、4. 静岡大院、5. 核融合科学研究所)

11:05 〜 11:20

[2E07] ニューラルネットワークを用いた追尾X線治療のための肺腫瘍挙動予測システムの開発

*酒井康成¹、出町和之²、Chhatkuli Ritu²、上坂充² (1. 東京大学工学部システム創成学科、2. 東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻)

11:20 〜 11:35

[2E08] 低線量放射線がマウス脳に及ぼす酸化ストレスの検討

*片岡隆浩¹、神﨑訓枝¹、笹岡香織¹、小橋佑介¹、柚木勇人¹、石田毅¹、山岡聖典¹ (1. 岡山大・院・保健)

11:35 〜 11:50

[2E09] 放射線防護剤における糖転移ルチンを用いたフラボノイド複合体の最適化検討

*相澤恭¹、加藤宝光³、藤森亮⁴、上坂充² (1. 東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻、2. 東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻、3. コロラド州立大学環境放射線保健科学学部、4. 放射線医学総合研究所放射線障害治療研究部)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[2E10-15] 放射能測定・環境修復

2018年3月27日(火) 14:45 〜 16:20 E会場 (R1棟 R1-311)

座長：高橋知之 (京大)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[2E10] オフサイトの核種分布特性に基づくサイト内環境中の核種インベントリの推定

(4)樹木における放射性核種分布の経年変化と樹種との関連性

*新里忠史¹、佐々木祥人¹、難波謙二²、塚田祥文²、Vasyl Yoschenko² (1. 日本原子力研究開発機構、2. 福島大学環境放射能研究所)

15:00 〜 15:15

[2E11] オフサイトの核種分布特性に基づくサイト内環境中の核種インベントリの推定

(5)サイト近傍における地衣類含有粒子の化学形態

*土肥輝美¹、田籠久也¹、大村嘉人²、金井塚清一¹、藤原健壮¹、飯島和毅¹ (1. 原子力機構、2. 科博)

15:15 〜 15:30

[2E12] オフサイトの核種分布特性に基づくサイト内環境中の核種インベントリの推定

(6)⁹⁰Srおよび¹³⁷Csの土壌深度分布とその解析

*的場大輔¹、佐々木隆之¹、小林大志¹、飯島和毅²、土肥輝美²、新里忠史²、佐々木祥人² (1. 京都大学大学院工学研究科、2. 日本原子力研究開発機構)

15:30 〜 15:45

[2E13] オフサイトの核種分布特性に基づくサイト内環境中の核種インベントリの推定

(7)放射性核種分布状況の推定

*飯島和毅¹、佐々木隆之²、的場大輔²、土肥輝美¹、藤原健壮¹、駒義和¹、高畠容子¹ (1. 原子力機構、2. 京都大学)

15:45 〜 16:00

[2E14] 福島原発事故により汚染された土壌中の放射性セシウムの深度分布の変遷を考慮した空間線量率の変化のシミュレーション

*佐藤治夫¹、吉井聖人¹ (1. 岡山大学大学院自然科学研究科)

16:00 〜 16:15

[2E15] 携帯型土壌中セシウム汚染濃度測定器の開発

*岩瀬広¹、波戸芳仁¹、平山英夫¹ (1. 高エネルギー加速器研究機構)

座長持ち時間（16:15 〜 16:20）

一般セッション

[2E16-21] 廃棄物処理

2018年3月27日(火) 16:20 〜 18:00 E会場 (R1棟 R1-311)

座長：岩瀬広 (KEK)

+全てマイスケジュールに登録

16:20 〜 16:35

[2E16] MnO₄^-/微生物混合系における液相中からのSr除去機構の解明

*加藤友彰^3,1、大貫敏彦^3,2、Yu Qianqian⁴ (1. 東京工業大学　環境社会理工学院、2. 東京工業大学　先導原子力研究所、3. 日本原子力研究開発機構、4. 中国地質大学)

講演取消

16:35 〜 16:50

[2E17] 福島第一原子力発電所水処理設備処理水へのZr-93分析法の適用性確認

*遠藤翼¹、幸哉次¹、永野美里¹、佐々直幸^2,1、秋元友寿^2,1、佐々木誉幸^2,1、上野隆²、石森健一郎²、亀尾裕² (1. 東京パワーテクノロジー株式会社、2. 日本原子力研究開発機構)

16:50 〜 17:05

[2E18] 使用済燃料から回収されたジルコニウムの再利用による被ばく線量の試算

(1)ジルコニウムトレーサの作成

*窪田卓見¹、福谷哲¹、池上麻衣子¹、田中草太²、岩田佳代子²、赤山類²、高橋知之¹、高橋千太郎¹ (1. 京大原子炉、2. 京大院農)

17:05 〜 17:20

[2E19] 使用済燃料から回収されたジルコニウムの再利用による被ばく線量の試算

(2)Zrの土壌-水溶液間での分配係数

*福谷哲¹、窪田卓見¹、岩田佳代子²、田中草太²、池上麻衣子¹、高橋知之¹、高橋千太郎¹ (1. 京大原子炉、2. 京大院農)

17:20 〜 17:35

[2E20] 使用済燃料から回収されたジルコニウムの再利用による被ばく線量の試算

(3)ZrO₂の生物学的半減期および消化管吸収率

*岩田佳代子¹、窪田卓見²、高橋知之²、福谷哲²、高橋千太郎² (1. 京大院農、2. 京大原子炉)

17:35 〜 17:50

[2E21] 使用済燃料から回収されたジルコニウムの再利用による被ばく線量の試算

(4)耐熱ジルコニウム質レンガによる公衆の被ばく線量評価

*高橋知之¹、赤山類²、田中草太²、岩田佳代子²、窪田卓見¹、福谷哲¹、池上麻衣子¹、高橋千太郎¹ (1. 京大原子炉、2. 京大院農)

座長持ち時間（17:50 〜 18:00）

一般セッション

[3E01-04] 環境放射能・放射線

2018年3月28日(水) 09:30 〜 10:35 E会場 (R1棟 R1-311)

座長：青山道夫 (福島大)

+全てマイスケジュールに登録

09:30 〜 09:45

[3E01] 日本海沿岸における冬の雷や雷雲に伴う放射線観測

*土屋晴文¹、榎戸輝揚²、和田有希^4,3、古田禄大³、中澤知洋³、湯浅孝行⁵、奥田和史³、牧島一夫⁴、中野俊男⁴、楳本大悟⁴ (1. 原子力機構、2. 京都大学、3. 東京大学、4. 理研、5. シンガポール)

09:45 〜 10:00

[3E02] 大陸由来の大気中有害物質のトレーサーの検討

*舟生慶太¹、羽倉尚人¹、樫又恒一¹ (1. 東京都市大学大学院)

10:00 〜 10:15

[3E03] 換気のある一般家屋内でのラドン起因放射性エアロゾルの生成・除去の解析

*森泉純¹、直井大志¹、山澤弘実¹ (1. 名古屋大学・院・工)

10:15 〜 10:30

[3E04] NaI(Tl)波高分布からの放射性物質大気中濃度推定法の検討

*山澤弘実¹、奥亜人夢¹、森泉純¹ (1. 名大院工)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[3E05-09] 環境放射能・線量評価

2018年3月28日(水) 10:35 〜 12:00 E会場 (R1棟 R1-311)

座長：高橋史明 (JAEA)

+全てマイスケジュールに登録

10:35 〜 10:50

[3E05] DEM・DSMデータと現実的な建物・樹木モデルを用いた空間線量率評価システムツールの開発

*金敏植¹、Alex Malins¹、佐久間一幸¹、北村哲浩¹、町田昌彦¹、長谷川幸弘²、柳秀明² (1. 日本原子力研究開発機構、2. 高度情報科学技術研究機構)

10:50 〜 11:05

[3E06] 福島第一原発事故の4日後に関東地方で観測された不溶性Cs粒子の生成起源

*日髙昭秀¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

11:05 〜 11:20

[3E07] 福島沿岸における放射性セシウムおよびトリチウムの長期挙動

*青山道夫¹ (1. 福島大環境放射能研究所)

11:20 〜 11:35

[3E08] 福島第一原子力発電所港湾内の放射性核種の環境動態：沿岸域を含めた環境影響評価の取り組み

*町田昌彦¹、山田進¹、渡辺将久¹ (1. 原子力機構)

11:35 〜 11:50

[3E09] 海上移動型放射線モニタリングにおける移流拡散モデルを用いた船舶乗組員への線量評価

*足立遼太¹、大藤広暉¹、森豊¹、金崎真聡¹、梶野瑞王²、小田啓二¹ (1. 神戸大学大学院　海事科学研究科、2. 気象庁気象研究所　環境・応用気象研究部)

座長持ち時間（11:50 〜 12:00）

一般セッション

[3E10-14] 線量評価・リスク評価

2018年3月28日(水) 14:45 〜 16:10 E会場 (R1棟 R1-311)

座長：森泉純 (名大)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[3E10] ICRP2007年勧告に基づく内部被ばく線量評価コードの開発

(1)全体概要

*高橋史明¹、真辺健太郎¹、佐藤薫¹ (1. 原子力機構)

15:00 〜 15:15

[3E11] ICRP2007年勧告に基づく内部被ばく線量評価コードの開発

(2)実効線量係数計算機能の開発

*真辺健太郎¹、佐藤薫¹、高橋史明¹ (1. 日本原子力研究開発機構)

15:15 〜 15:30

[3E12] ICRP2007年勧告に基づく内部被ばく線量評価コードの開発

(3)放射性核種の摂取量推定機能の概念設計

*佐藤薫¹、真辺健太郎¹、嶋洋佑²、高橋史明¹ (1. 原子力機構、2. VIC)

15:30 〜 15:45

[3E13] 放射性セシウム含有トキイロヒラタケを摂取した際の内部被ばく線量推定

*西小野華乃子¹、澤井千秋¹、室田佳恵子¹、山西弘城² (1. 近畿大学理工学部、2. 近畿大学原子力研究所)

15:45 〜 16:00

[3E14] 不確実さ解析に向けたレベル2-3PRA間インタフェースの開発

レベル3PRA評価に向けた放射性物質プルームの分割方法の検討

*鈴木裕貴¹、田原美香¹、柳下智¹ (1. 東芝エネルギーシステムズ)

座長持ち時間（16:00 〜 16:10）

セッション一覧

VI. 保健物理と環境科学 » 保健物理と環境科学

[1E01-04] 線量測定1

[1E05-07] 線量測定2

(1)UTEVAレジンによるウラン溶出液の全反射蛍光X線分析

(2)キレートディスクで捕集したウランの蛍光X線分析

[1E08-13] 線量測定3

(1)全体概要

(2)検出器及び遮蔽体の最適化

(3)頸部ファントム及び定量法の開発

[1E14-19] 環境モニタリング

(1)常磐自動車道における放射線の分布状況調査の概要

(2)常磐自動車道における歩行サーベイおよび走行サーベイ結果

(3)KURAMAによる常磐自動車道の放射線測定

(4)ASURAを用いた道路上の放射性セシウム沈着量調査

経時変化マップの作成と評価

[2E01-04] 放射線医学1

[2E05-09] 放射線医学2

[2E10-15] 放射能測定・環境修復

(4)樹木における放射性核種分布の経年変化と樹種との関連性

(5)サイト近傍における地衣類含有粒子の化学形態

(6)90Srおよび137Csの土壌深度分布とその解析

(7)放射性核種分布状況の推定

[2E16-21] 廃棄物処理

(1)ジルコニウムトレーサの作成

(2)Zrの土壌-水溶液間での分配係数

(3)ZrO2の生物学的半減期および消化管吸収率

(4)耐熱ジルコニウム質レンガによる公衆の被ばく線量評価

[3E01-04] 環境放射能・放射線

[3E05-09] 環境放射能・線量評価

[3E10-14] 線量評価・リスク評価

(1)全体概要

(2)実効線量係数計算機能の開発

(3)放射性核種の摂取量推定機能の概念設計

レベル3PRA評価に向けた放射性物質プルームの分割方法の検討

認証

(6)⁹⁰Srおよび¹³⁷Csの土壌深度分布とその解析

(3)ZrO₂の生物学的半減期および消化管吸収率