〇YuHao Chang¹、 Yutaro Iyama¹、 Kaito Tadenuma¹、 Syuto Kawaguchi¹、 Teruaki Takarada¹、 Hiroshi Kawarada^1,2 (1.Waseda Univ.、2.Kagami Memorial Research Inst. for Material Science and Tech.)

15:45 〜 16:00

[10p-Z12-12] グラフェン表面に分子識別素子を垂直配向・高密度集積できるテトラポッド型固定化基点の分子設計

〇田中佐紀¹、猪熊泰英²、生越友樹^1,3、淺川雅¹ (1.金沢大、2.北大、3.京都大)

16:15 〜 16:30

▲ [10p-Z12-13] Self-Assembly of Hepta-Peptides on Surfaces of Two-Dimensional Materials

〇(D)Luo Wei¹、 Ivan V. Korendovych²、 Yuhei Hayamizu¹ (1.Tokyo Institute of Technology、2.Syracuse University)

16:30 〜 16:45

[10p-Z12-14] 金属ナノ粒子を用いた自己組織化ペプチドの表面増強ラマン分光測定

〇山崎唯衣¹、月岩未来乃¹、 Luo Wei¹、早水裕平¹ (1.東工大)

16:45 〜 17:00

[10p-Z12-15] グラフェンへの生体分子の非特異的吸着を抑制する自己組織化ペプチドの開発

〇(M2)月岩未来乃¹、野口紘長、早水裕平¹ (1.東工大)

17:00 〜 17:15

[10p-Z12-16] 自己組織化ペプチドによる平面脂質二重膜の側方拡散制御

〇(M1)中村慶己¹、野口紘長¹、月岩未来乃¹、早水裕平¹ (1.東工大)

17:30 〜 17:45

▼ [10p-Z12-17] Molecular interactions of poly(PR) dipeptides in liquid-liquid phase separation

〇(DC)Chen Chen¹、 Yuhei Hayamizu¹、 Kohsuke Kanekura² (1.Tokyo Institute of Technology、2.Tokyo Medical University)

17:45 〜 18:00

△ [10p-Z12-18] ソリューションシェアリング法による生体分子結晶の配向制御

〇(M2)茂田井和紀¹、早水裕平¹ (1.東工大)

18:00 〜 18:15

△ [10p-Z12-19] 多電極アレイ上の神経回路網における重水素化グルタミン酸に活性化された神経活動特性

〇箕嶋渉^1,2、増井恭子^1,2、谷知巳³、名和靖矩^1,4、藤田聡史^1,3,4、石飛秀和^1,2,4、細川千絵^1,5、井上康志^1,2,4 (1.産総研・阪大先端フォトバイオ、2.阪大院生命機能、3.産総研バイオメディカル、4.阪大院工、5.阪市大理)

18:15 〜 18:30

△ [10p-Z12-20] 神経伝達物質受容体の光捕捉にともなう神経活動頻度の増加

〇(DC)岸本龍典^1,2、工藤卓²、田口隆久³、細川千絵^1,4 (1.阪市大院理、2.関学大院理工、3.情通機構、4.産総研・阪⼤先端フォトバイオ)

18:30 〜 18:45

[10p-Z12-21] 高圧力による非運動性クラミドモナス軸糸の活性化イメージング

〇西山雅祥²、八木俊樹¹ (1.県立広島大、2.近畿大)

一般セッション(口頭講演)

[11a-Z12-1~10] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2020年9月11日(金) 08:30 〜 11:30 Z12

住友弘二(兵庫県立大)、細川陽一郎(奈良先端大)、三宅丈雄(早大)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

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08:30 〜 08:45

[11a-Z12-1] Au電極上固定化リポソーム表面での α シヌクレインの凝集・線維化の液中AFM観察

〇(M2)小林亮子¹、澤村正典²、山門穂高²、野田実¹ (1.京工繊大、2.京都大医)

08:45 〜 09:00

▲ [11a-Z12-2] Charge Transfer Enhancement by the Second Redox Mediator

〇Huanwen Han¹、 Kazuyuki Nobusawa²、 Ting-Chieh Chu¹、 Ichiro Yamashita¹ (1.Grad. of Sch. Eng. Osaka Univ.、2.Textile Res. Ins. Gunma Pre. Gov.)

09:00 〜 09:15

[11a-Z12-3] リポソーム吸着と破壊に伴う電気化学特性の評価～電極表面の電荷が及ぼす影響～

〇藤野優佑¹、増田恭介¹、山下一郎²、韓煥文²、清水智弘¹、新宮原正三¹、伊藤健¹ (1.関西大院シス理工、2.大阪大学院工)

09:15 〜 09:30

[11a-Z12-4] ベシクル融合過程の観察とその促進因子

〇住友弘二¹、安原杏実¹、部家彰¹ (1.兵庫県大)

09:45 〜 10:00

△ [11a-Z12-5] コンタクトレンズに搭載可能な無線給電型空気亜鉛電源の開発

〇(DC)高松泰輝¹、肖特¹、胡伦杰¹、澍杰方¹、熊本浩希¹、三宅丈雄¹ (1.早大)

10:00 〜 10:15

[11a-Z12-6] 高効率遺伝子導入に向けた細胞膜上の大気圧プラズマ誘起微細孔の評価

〇北崎竜也¹、熊谷慎也¹ (1.名城大)

10:15 〜 10:30

[11a-Z12-7] 電子線照射による生細胞の高空間分解能刺激

〇田中朝陽¹、居波渉²、川田善正^1,2 (1.静岡大光医工、2.電研)

10:45 〜 11:00

[11a-Z12-8] フェムト秒レーザー分子導入に伴う植物細胞の生理状態の評価

〇上田勇真¹、 Rukmana Taufiq Indra¹、國枝正²、出村拓²、安國良平¹、細川陽一郎¹ (1.奈良先端大物質、2.奈良先端大バイオ)

11:00 〜 11:15

[11a-Z12-9] フェムト秒レーザー誘起衝撃力とマイクロパターンを用いた細胞接着強度の評価手法

〇間瀬亮太¹、伊藤賢四郎¹、山田壮平¹、岡野和宣¹、安國良平¹、細川陽一郎¹ (1.奈良先端大物質)

11:15 〜 11:30

[11a-Z12-10] フェムト秒レーザー誘起衝撃力に誘導される細胞内Ca²⁺濃度上昇の経路探索

〇杉田龍紀¹、山田壮平¹、岡野和宣¹、安國良平¹、細川陽一郎¹ (1.奈良先端大物質)

セッション一覧

12 有機分子・バイオエレクトロニクス » 12.6 ナノバイオテクノロジー

[10a-Z12-1~11] 12.6 ナノバイオテクノロジー

▼ [10a-Z12-5] Simultaneous Detection of DNA Using Nanopore Array System

△ [10a-Z12-6] 固体ナノポアにおける非対称イオン輸送

[10p-Z12-1~21] 12.6 ナノバイオテクノロジー

▼ [10p-Z12-11] The effect of elevated temperature on fluorocarbon thin film for pH sensing using boron-doped diamond solution-gate field-effect transistors