[1P-133] DNAメチル化に基づく年齢推定モデルにおける測定誤差の影響分析

^○五島杏奈, 田村紘範, 永田雅俊, 中村みゆき, 安田圭志 (KDDI総合研究所)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-134_1SP-04-01] 多様なヒストンアシル化を位置選択的に導入できるArtificial Chromatin Writerの開発および応用

^○小野田真由, 野崎多実子, 竹内悠馬, 山次健三, 川島茂裕, 金井求 (東大・院薬)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-135] DPPA3はマウス始原生殖細胞のCGメチル化リプログラミングを促進する

^○歐陽允健¹, 鳥山敬祐¹, 井上梓², 栗本一基³, 薮田幸宏⁴, 斎藤通紀⁴, 中村肇伸⁵, 仲野徹⁶, 佐々木裕之¹ (1.九州大・生医研・エピゲノム, 2.理研・IMS・疾患エピゲノム遺伝, 3.奈良医大・発生・再生, 4.京都大・WPI-ASHBi, 5.長浜バイオ大・エピジェネティック制御, 6.大阪大・病因解析)

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[1P-136] シロイヌナズナの葉の発生に関わるAS2の細胞内局在における核小体の役割

^○安藤沙友里¹, 岩川秀和¹, 大林祝², 杉山宗隆³, 笹部美知子⁴, 町田泰則⁵, 小島晶子¹, 町田千代子¹ (1.中部大・応用生物, 2.Dept. of Life Sci., National Cheng Kung Univ., 3.東大・院理・生物科学, 4.弘前大・農学生命, 5.名古屋大・院理・生物科学)

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[1P-137] シロイヌナズナの葉の発生分化におけるAS2のCGCCGC結合と核小体周縁部のAS2ボディ形成の役割の解明

^○町田千代子¹, 安藤沙友里¹, 野元美佳², Simon VialPradel¹, 岩川秀和¹, 多田安臣², 笹部美知子³, 町田泰則², 小島晶子¹ (1.中部大・応用生物, 2.名大・生命理学, 3.弘前大・生命農学)

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[1P-138] シロイヌナズナの葉の発生・分化に関わるAS2と核小体タンパク質は特定の遺伝子のDNAメチル化維持に関与する

^○小島晶子¹, 岩川秀和², 日比野哲紀¹, 高橋広夫³, 安藤沙友里¹, 笹部美智子⁴, 伊藤正樹², 町田泰則⁵, 町田千代子¹ (1.中部大院・応用生物, 2.金沢大院・理, 3.金沢大院・医薬, 4.弘前大・農学生命科学, 5.名大院・理)

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[1P-139] DNAメチル化を利用したパラログ合成致死

^○江畑貴大, 竹島秀幸, 古市ゆみ, 牛島俊和 (星薬・先端研・エピ創薬)

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[1P-140] 幼若脳の抑制性ニューロン発達に伴う遺伝子発現とクロマチン制御におけるコヒーシンローダーの役割

^○酒井晶子^1,2, 中戸隆一郎³, 大庭ジーナ未来³, 西條栄子³, Peters Heiko⁴, 白髭克彦³, 杉山清佳² (1.新潟大・脳研・脳病態解析, 2.新潟大院・医歯学総合, 3.東大・定量研, 4.英国ニューキャッスル大)

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[1P-141] 多様なエピジェネティック制御を可能にするイネDNA脱メチル化酵素の解析

^○小野明美, 清水友紀, 木下哲 (横浜市立大学　木原生物学研究所)

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[1P-142] エピゲノム編集により作製したBeckwith-Wiedemann症候群モデルマウスの表現型解析

^○堀居拓郎, 森田純代, 木村美香, 畑田出穂 (群馬大・生調研・ゲノムリソース)

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