[1P-295] HSPB5の発現誘導によるMG132依存的な細胞ストレスに対する細胞保護効果

^○桑田夏希 (神戸大・院農・生命機能科学)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-296] 人工クモ糸素材の物性コントロールに向けたクモ糸の配列-物性相関の解明

^○中村浩之^1,2,3, 伊藤雄介³, 佐藤知香子³, 佐藤涼太³, 遅弘放³, 渡部康羽¹, 荒川和晴^1,2,4 (1.慶應義塾大学　先端生命科学研究所, 2.慶應義塾大学大学院　政策・メディア研究科, 3.Spiber株式会社, 4.慶應義塾大学　環境情報学部)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-297] メチルCpG結合ドメイン融合蛍光タンパク質を用いたゲノムDNAメチル化レベル測定法

^○池田優乃¹, 田中祐圭², 吉田亘³ (1.東京工科大・応用生物, 2.東工大・物質理工, 3.東京工科大・院バイオ・バイオニクス)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-298] importin αの機能性ドメイン「IBB domain」の分子系統解析

^○菅澤日向¹, 地引和也^1,2, 児玉高志³, 安原徳子^1,2 (1.日大・院・総合基, 2.日大・文理・生命科学, 3.阪大・蛋白質・機能構造予測)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-299] 低級アルデヒド応答嗅覚受容体OR6B1の動物種間の機能発現性比較

^○工藤温仁, 金牧玲奈, 養王田正文, 福谷洋介 (農工大・工・生命工)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-300] Ancient bornaviral X and P genes are endogenously expressed as a chimeric mRNA with ZNF451 gene in miniopterid bat cells

^○Bea Clarise Garcia¹, Yahiro Mukai^2,3, Keizo Tomonaga^2,3,4, Masayuki Horie^5,1 (1.Graduate School of Veterinary Science, Osaka Metropolitan University, 2.Institute for Frontier Life and Medical Sciences, Kyoto University, 3.Graduate School of Biostudies, Kyoto University, 4.Graduate School of Medicine, Kyoto University, 5.Osaka International Research Center for Infectious Diseases, Osaka Metropolitan University)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-301] シミュレーションとリン酸挙動の定量評価による骨芽細胞の石灰化組織形成過程の解析

^○岩田百恵子, 林田大, 木原隆典 (北九大・工学)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-302] 膵β細胞特異的Core 1構造由来O-型糖鎖欠損マウスを用いたインスリン分泌機構の解明

^○村上由佳^1,2, 鈴木陸¹, 布施谷清香^1,5, 和泉裕之^1,3, 清家由友乃^1,4, 萩原梢⁵, 佐藤隆⁵, 高橋智¹, 工藤崇¹ (1.筑波大・医・解剖発生, 2.筑波大・院人間・ヒューマンバイオロジー学位プログラム, 3.筑波大院・人間総合科学・フロンティア, 4.筑波大・医・医療科学, 5.産総研・細胞分子工学)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-303] リトコール酸のマウス大腸炎抑制効果におけるビタミンD受容体の役割

^○石澤通康¹, 窪田仁美², 児玉真⁵, 長瀬佳弘⁵, 加藤茂明^3,4, 櫻井健一², 槇島誠¹ (1.日大・医・生化学, 2.日歯大・生命歯・外科学, 3.医療創生大院・生命理工, 4.ときわ会先端医学研究センター, 5.東京山手メディカルセンター・病理)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-304] アミノ酸置換型GlcNAc-1-phosphotransferase αβを用いた昆虫細胞におけるマンノース 6-リン酸修飾技術の開発

^○桐山慧^1,2, 水野輝^1,2, 藤岡佳祐³, 川合開斗², 篠原康雄^1,2,3, 伊藤孝司^2,3,4 (1.徳島大・先端酵素学研, 2.徳島大・院薬, 3.徳島大・薬, 4.自治医科大・医・小児)

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