[2P-120_2SP-02-01] セントロメア特異的タンパク質によるヌクレオソーム転写制御

^○大石匠美^1,2, 滝沢由政¹, 畠澤卓¹, 鯨井智也^1,3, 江原晴彦³, 関根俊一³, Velikovsky Leonid⁴, Fachinetti Daniele⁴, 胡桃坂仁志^1,3,2 (1.東大・定量研, 2.東大・院理・生物科学, 3.理研・BDR, 4.Institut Curie・Cell Biol. and Cancer)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-121] 去勢抵抗性前立腺がんにおけるクロマチンリモデリング因子ARID1A/BによるAR-V7転写終結制御

^○中野正隆^1,2,3, Surbhi Sood¹, Dhiman Alisha¹, Emily Dykhuizen¹ (1.Dept. of Med. Chem. and Mol. Pharmacol., Coll. of Pharm., Purdue Univ., 2.金沢大・院医薬保・薬, 3.金沢大・ナノ生命研)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-122] 骨芽細胞分化における乳酸の新規遺伝子調節機構の解明

^○笹清人¹, 南えりか^1,2, 山田篤¹, 中納治久² (1.昭大・歯・口腔生化学, 2.昭大・歯・歯科矯正学)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-123_2AS-07-03] 進化系統特異的なSCANドメイン転写因子群の転移因子を介したクロマチン構造制御

^○松島和洋 (EPFL・生命科学)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-124_1PS-11-04] 核小体タンパク質NOP16はヒストンを模倣することでH3K27me3修飾を制御し、細胞周期を促進することで乳癌の形成・進展に必須の役割を果たす。

^○高島謙^1,2,3, 押海裕之¹, Greer Eric^4,2,3 (1.熊本大・院生命・免疫学, 2.Dept. of Pediatrics, Harvard Medical School, 3.Div. of Newborn Med., Boston Children’s Hospital, 4.Dept. of Genet., Washington Univ. Sch. of Med., St. Louis)

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[2P-125] 炎症により大腸上皮細胞に異所性発現するAIDは、DNAの脱メチル化を引き起こすことで標的遺伝子の発現に影響を与える

^○岡田季之¹, 豊田雄介², 溝口充志¹, 齋藤成昭² (1.久留米大学医学部　免疫学講座, 2.久留米大学　分子生命科学研究所　細胞工学研究部門)

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[2P-126] DNAメチル化解析から紐解く放射線健康影響

^○河村香寿美, 鈴木啓司 (長崎大・原医)

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[2P-127] 分裂酵母Smc5/6複合体によるヘテロクロマチン維持機構の解明

^○泰池恭弘¹, 浜田奏子¹, 小林朋佳¹, 川上慶³, 田中克典^2,1 (1.関学大・理工・生命, 2.関学大・生命環境・生物, 3.島根大・医学部・医)

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[2P-128_1PS-11-03] クロマチンリモデリング因子INO80は腎尿細管細胞でヒストンバリアントH2AZとH2Aを交換することでPMAIP1を抑制する

^○三村維真理, 三浦理加, 南学正臣 (東大・医附病・腎臓)

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[2P-129_1PS-18-04] CDCA7/HELLSによるDNA複製非共役型維持DNAメチル化制御

^○西山敦哉², Isabel Wassing³, 蛭田萌理¹, 杉村奎汰², 千葉祥恵², 有田恭平¹, Hironori Funabiki³, 中西真² (1.横市大・院生命・構造生物, 2.東大・医科研・癌防御, 3.ロックフェラー大学染色体・細胞生物)

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