[2P-130] in vitroとin vivo発生由来の胚盤胞で発現量が異なる遺伝子の発現を反映するES細胞の探索

^○太野有紗¹, 齋藤彩圭¹, 廣瀬美智子², 門田雅世³, 長谷川歩未², 天野孝紀⁴, 吉木淳³, 小倉淳郎², 清澤秀孔¹ (1.千葉工業大学・先進工学部・生命科学科・ゲノム科学研究室, 2.理研•BRC•遺伝工学基盤技術室, 3.理研•BRC•実験動物開発室, 4.理研•BRC•次世代ヒト疾患モデル研究開発チーム)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-131] 線虫Caenorhabditis elegansの生殖腺維持におけるヒストンバリアントH2A.Zの機能解析

^○堀井菜摘¹, 北川紗帆³, 春田奈美², 鐘巻将人⁴, 杉本亜砂子², 原田昌彦¹ (1.東北大・院農・分子生物, 2.東北大・院生命・発生ダイナミクス, 3.金大・ナノ生命, 4.遺伝研・分子細胞工学)

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[2P-132_2AS-05-05] 胎児期及び心不全期におけるNa利尿ペプチド遺伝子の転写制御機構の解明

^○井上聖¹, 松岡研², ゾへジン¹, 塚本蔵³, 髙島成二^1,2 (1.阪大・院生命機能・医化学, 2.阪大・院医・医化学, 3.兵医大・院医・生化学)

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[2P-133] H3K27のクロトニル化修飾による遺伝子発現抑制機構の構造基盤

^○小沼剛 (横市大・生命医科)

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[2P-134] マウス胎仔期雄性生殖細胞におけるMIWI2複合体形成タンパク質の新規同定とその機能解析

^○北加奈子^1,2, 宮川さとみ¹, 中山学³, Jacobsen Steven⁵, 古関明彦⁴, 仲野徹^1,2 (1.阪大・医学, 2.阪大・生命, 3.かずさDNA研究所・先端研究・オミックス医科, 4.理研・IMS, 5.カリフォルニア大学)

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[2P-135] ヒストンメチル化酵素SETDB1の阻害剤探索

^○加藤孝大^1,2, 前本佑樹¹, 桒原いく², 園田健², 出井晶子², 長田裕之³, 眞貝洋一⁴, 吉田稔^2,5, 伊藤昭博^1,5 (1.東薬大・生命, 2.理研CSRS・創薬シード, 3.理研CSRS・化合物リソース, 4.理研CPR・細胞記憶, 5.理研CSRS・ケミカルゲノミクス)

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[2P-136_1PS-18-05] 造血系細胞運命決定におけるヒストンメチル化酵素SETD1Aの酵素活性特異的機能の同定

^○松本真¹, 藤木亮次¹, 平川真弓², 伊川友活², 岩間厚志³, 荒木喜美⁴, 金田篤志¹, 星居孝之¹ (1.千葉大・院医・分子腫瘍学, 2.東京理科大・院医・免疫生物学, 3.東大・研医・分子医学, 4.熊大・研生・疾患モデル)

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[2P-137] 曲げられたDNA二本鎖における鎖切断後の構造変化

^○片山莉子¹, 亀田健¹, 冨樫祐一^2,1 (1.立命館大・生命, 2.理研・BDR)

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[2P-138_1PS-12-02] ヒストンのアセチル化は後生動物でどのように増殖するのか？

^○梅原崇史¹, 菊地正樹¹, 森田鋭¹, 若森昌聡¹, 佐藤心¹, 内窪ー加茂友美¹, 鈴木健裕², 堂前直², 白水美香子¹ (1.理研・BDR, 2.理研・CSRS)

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[2P-139] SETD1A-SOX2 axis is involved in tamoxifen resistance in estrogen receptor a-positive breast cancer cells

^○MINGLI JIN (Biol. Sci., Univ. of Gachon)

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