[3P-626_3SP-06-14] A novel molecular mechanism of zebrafish mRNA regulation in the early developmental stage

^○Fierro Ludivine¹, Yuki Takada², Keisuke Sato¹, Tomoya Tomoya² (1.Biosyst Sci, Grad Sch of Life Sci, Hokkaido Uni, 2.Dept of Bio Sci, Faculty of Sci, Hokkaido Uni)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-627] UHRF1はマウスの卵母細胞と着床前胚の適切な細胞質の構造と機能に必須である

^○上村修平^1,2, 前之原章司^1,3, 井上貴美子⁴, 越後貫成美⁴, 的場章悟⁴, 小倉淳郎⁴, 胡桃坂真由子⁵, 山縣一夫⁵, Sharif Jafar⁶, 古関明彦⁶, 植田幸嗣⁷, 鵜木元香^1,8, 佐々木裕之¹ (1.九大・生医研・エピゲノム, 2.阪大・医学系研究科・生殖遺伝学, 3.九大・医研・産婦人科, 4.理研‧バイオリソースセ‧遺伝⼯学基盤, 5.近⼤‧⽣物理⼯, 6.理研‧⽣命セ‧免疫器官形成, 7.がん研‧がんプレシジョンセ‧がんオーダーメイド, 8.東大・医学系研究科・国際保健学専攻人類遺伝学)

第46回日本分子生物学会年会

[3P-628_3SP-06-17] マウス胎盤の血管新生におけるExoc3l4遺伝子の機能解明

^○高島さつき¹, 武藤真長¹, 渡部千里¹, 岡村永一¹, 松本翔馬¹, 築山智之¹, 藤井勢津子¹, 久保田慶顕², 水野聖哉³, 杉山文博³, 高橋智³, 水谷健一⁴, 依馬正次¹ (1.滋賀医大・動セ, 2.慶応大・医学部・解剖学教室, 3.筑波大・動物資源セ, 4.神戸学院大・院薬)

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[3P-629] 中心体を持つ受精卵の前核移動はダイニンを介して微小管により制御される

^○高田裕貴¹, 橋本周¹, 森本義晴² (1.大公大・医・リプロダクティブサイエンス, 2.HORAC グランフロント大阪)

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[3P-630_3SP-06-12] 力学的刺激がツメガエル神経胚の神経堤領域決定に及ぼす影響

^○小川真生, 金島時, 道上達男, 山元孝佳 (東大・院総合文化・広域科学・生命環境)

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[3P-631] 胚体外内胚葉系譜の細胞運命追跡

^○大日向康秀^1,2, 更屋敦則¹, 古関明彦^1,2 (1.千葉大学・医学研究院・細胞分子医学, 2.理研IMS)

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[3P-632_3PS-14-05] ライブイメージングデータから細胞間相互作用の力の4次元マップを推定して形態形成を理解する

^○小山宏史^1,2, 藤森俊彦^1,2 (1.基生研・初期発生, 2.総研大)

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[3P-633_3AS-16-07] PRDM14とPOU3F1による相互抑制による多能性の段階制御

^○奥田偉大, 関由行 (関学大・理工・生命医化)

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[3P-634] 細胞外分子によるモルフォゲン分布制御

^○山元孝佳, 道上達男 (東大・院総合文化・広域科学・生命環境)

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[3P-635] Recapitulation of human early embryonic development in artificial micro-environments---- from notochord to gastrula

^○ZHE WANG^1,2, Ruolin Hao^1,2, Yusuke Oda^1,2, Akira Numada^1,2, Masatoshi Ohgushi^1,2, Fumi Wagai², Katsuki Matsueda¹, Koichiro Maki², Taiji Adachi², eiraku mototsugu^1,2 (1.Kyoto-U,Graduate school of engneering, department of polymer chemistry, 2.Institute for Life and Medical Sciences)

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