[1P-173] 炎症性老化におけるNFκBダイナミクスと遺伝子発現制御

^○松田啓汰¹, 田畑祥¹, 茂呂和世², 岡田眞里子¹ (1.阪大・蛋白質研究所, 2.阪大・医学系研究科生体防御学教室)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-174_1SP-03-08] RNA polymerase II リン酸化は、転写と共役したヌクレオソーム再構築を促進してエピジェネティックな遺伝子発現不均質性を抑制する

^○梶谷卓也⁶, 加藤太陽¹, 木村宏², 大川恭行³, 小布施力史⁴, 沖昌也⁶, Hermand Damien⁵, Lis John⁷, 村上洋太⁸ (1.島根大・医, 2.東工大・生命理工, 3.九大・生体防御医学研, 4.阪大・生命機能, 5.NARC, The Univ. of Namur, 6.福井大・工, 7.MBG,Cornell Univ., 8.北大・理)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-175] STAT1遺伝子のIFN依存性ポジティブ・フィードバック制御機構

^○湯浅勝敏, 増渕愛美, 新谷美穂, 猪俣由以, 庄司沙夜子, 木田ほのか, 岡田知, 市川裕菜, 高橋徹行, 三原潔, 土方貴雄 (武蔵野大・薬)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-176_1SP-04-04] LECコンポーネントICE2の機能解明

^○寺内佑希¹, 鈴木秀文¹, 小川真太郎¹, 仙石徹², 緒方一博², 高橋秀尚¹ (1.横浜市立大・院医・分子生物学, 2.横浜市立大・院医・生化学)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-177] マウス卵子におけるpositive transcription elongation factor b (P-TEFb)の相互作用因子の探索

^○山下幸軌¹, 杉浦麻妃瑠¹, 中野志保¹, 松島秀斗¹, 黒坂哲^2,3, 中家雅隆⁴, 三谷匡^1,2,3 (1.近畿大・生物理工, 2.近畿大・院生物理工, 3.近畿大・先端研, 4.滋賀医大・動物生命セ)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-178_1SP-04-03] 発現変動遺伝子解釈の強化に向けた遺伝子特徴量の検証

^○大庭ジーナ未来^1,2, 中戸隆一郎^1,2 (1.東大・定量研, 2.東大・院新領域・メディカル情報生命)

第46回日本分子生物学会年会

[1P-179] in vivoにおいて遺伝子発現を光操作可能な光作動性転写因子の開発

^○福田智徳¹, 長崎真治², 山田真弓³, GUY ADAM TSUDA^1,4, 今吉格^1,2,5 (1.京大・院生命科学・脳機能発達再生, 2.京大・医生研・幹デコ, 3.京大・医生研・細胞生物学, 4.京大・院生命科学・科学英語, 5.京大・院生命科学・生命情報)

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[1P-180] EBF2(神経細胞・破骨細胞・褐色/ベージュ脂肪細胞制御因子)の細胞依存的転写制御

^○前田幸太朗¹, 村上賢², 舟場正幸¹ (1.京大・院農・応用生物科学, 2.麻布大・獣医)

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[1P-181_1AS-10-03] BioID法を用いたショウジョウバエpiRNA経路新規因子の探索と同定

^○一色和奏¹, 井木太一郎¹, Ikele Chinyere MaryCynthia¹, 尾山大明², 秦裕子², 甲斐歳惠¹ (1.阪大・生命機能, 2.東大・医科学研)

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[1P-182_1SP-03-15] プロテインスプライシングを利用した、RNAスイッチによる細胞種依存的タンパク質機能制御のターゲット特異性向上化

^○阿部一樹^1,2, 大野博久¹, 望月めぐみ¹, 林香倫¹, 齊藤博英¹ (1.京大・iPS研・未来生命科学開拓部門, 2.京大・医・医科学)

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