[2AS-08-06] 多重の正のフィードバックループがWntによる平面細胞極性の非対称性に関与する。

^○三井優輔¹, 鈴木美奈子¹, 小山宏史¹, 高田律子¹, 松山誠², 藤森俊彦¹, 高田慎治¹ (1.基生研, 2.重井医学研究所)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 11:02 〜 11:22

[2AS-08-07] 雄性生殖細胞の分化を支えるセルトリ細胞の新たな極性化メカニズム

^○菊池浩二¹, 中川真美², 藤森俊彦², 島田龍輝¹, 藤村幸代子³, 臼杵慎吾³, 安永桂一郎³, 荒木喜美⁴, 太田啓介⁵, 石黒啓一郎¹ (1.熊大・発生研・染色体制御, 2.基生研・初期発生, 3.熊大・発生研・リエゾンラボ, 4.熊大・生命資源, 5.久留米大・医・先端イメージング)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 11:22 〜 11:42

[2AS-08-Conclusion] Conclusion

^○菊池浩二 (熊大・発生研・染色体制御)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 11:42 〜 11:45

[2AS-09-01] ショウジョウバエと蚊の配偶コミュニケーションを担う神経機構

^○上川内あづさ, Su Matthew (名大・院理・生命理学)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 09:30 〜 09:55

[2AS-09-02_2P-707] Does "Volized" mouse become more social? -Transcriptional lability of brain oxytocin receptor (Oxtr) generates diversity in brain OXTR distribution and social behaviors.

^○qi zhang^1,3, Luis AE Nagai⁴, itohara shigeyoshi³, Larry Young² (1.Laboratory for Social Neural Networks, University of Tsukuba, 2.Emory University, 3.RIKEN, 4.Tokyo University)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 09:55 〜 10:15

[2AS-09-03] 繁殖と生体恒常性を両立する親和的社会性のアロスタティック制御メカニズム

^○黒田公美 (東京工業大学生命理工学院)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 10:15 〜 10:40

[2AS-09-04_2P-703] メスマウスの栄養不足による性成熟不全の神経基盤

^○後藤哲平, 宮道和成 (理研BDR)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 10:40 〜 11:00

[2AS-09-05_2P-669] ショウジョウバエの体温リズム

^○合田忠弘, 濱田文香 (UC Davis, Dept. of Neuro., Physiol. and Behav.)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 11:00 〜 11:20

[2AS-09-06] 睡眠の量と質を制御する細胞内シグナル伝達系

^○船戸弘正^1,2 (1.東邦・院医・解剖, 2.筑波・睡眠)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 11:20 〜 11:45

[2AS-10-Introduction] Introduction

^○服部祐季 (名大・院医・細胞生物学)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月7日(木) 09:30 〜 09:32