第46回日本分子生物学会年会

2023年11月27日〜 2023年12月8日
神戸ポートアイランド（12/6～12/8）/オンライン（11/27～12/1）

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[2P-160_2SP-02-04] ヒト大脳皮質神経細胞の神経活動依存的な転写はヒストンアセチル化によって決められた遺伝子座に転写調節因子CREBが繰り返し結合することで引き起こされる

^○渥美友梨¹, 菅生紀之¹, 岩田亮平², Vanderhaeghen Pierre², 山本亘彦^1,3 (1.阪大・院生命, 2.VIB-KU Leuven, Cen. for Brain & Disease Res., 3.Ins. of Neurological & Psychiatric disorders, Shenzhen Bay Lab.)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-161] Qrfp遺伝子座のポリA付加シグナルによる冬眠様状態の強度・持続時間の調節

^○小野宏晃, 砂川玄志郎 (理化学研究所生命機能科学研究センター冬眠生物学研究チーム)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-162_2SP-02-03] Cap特異的m⁶Aメチル化酵素PCIF1/CAPAMは自然免疫応答を調節する

^○神尾凌哉¹, 大山智広¹, 杉田愛¹, 石黒尋保¹, 田中亜紀¹, 犬嶌明子², 小泉桂一³, 穐近慎一郎⁴, 鈴木勉⁴, 田渕圭章⁵, 大熊芳明⁶, 廣瀬豊¹ (1.富山大院・医学薬学研究部（薬）, 2.富山大・未病研究センター, 3.富山大・和漢医薬学研究所・未病分野, 4.東京大院・工学系研究科, 5.富山大・生命科学先端研究支援ユニット, 6.長崎大院・医歯薬・生化学)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-163] 宿主抗ウイルス因子であるPLSCR1はP-TEFbと相互作用しTat非依存的なHIV-1 LTRからの転写を抑制する

^○草野秀一 (鹿大・ヒトレトロ・ウイルス情報)

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[2P-164] Notchシグナル依存的なRUNX転写因子の機能転換によるT細胞分化メカニズムの解明

^○細川裕之 (東海大・医・生体防御)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-165] 大腸菌における機能未知転写因子YegWによる新規グリコーゲン代謝制御

^○齋藤駿介¹, 小林一幾¹, 保科元気², 島田友裕¹ (1.明治大・農, 2.法政大・生命)

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[2P-166_2AS-17-05] HPV-18産生RNAをコアとした液滴形成によるがん原遺伝子の転写活性化機構

^○古郡華月, 鈴木秀文, 阿部竜太, 髙橋秀尚 (横浜市大・院医・分子生物)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-167] 大腸菌におけるナトリウムイオン応答転写因子NhaRの新規ゲノム転写制御ネットワークおよびその生理的意義

^○出島晴翔, 古幡駿, 島田友祐 (明治大・農)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-168] ヒト前骨髄性白血病細胞株HL-60の分化に伴う抗酸化酵素ヘムオキシゲナーゼ-1の発現誘導

^○井上幸江¹, 伊豫田拓也¹, 沖田直之¹, 縄田望月¹, 松本芽衣¹, 宮本崇史², 辻大輔³, 赤木玲子³ (1.山口東京理科大・薬, 2.筑波大・医学医療系, 3.安田女子大・薬)

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[2P-169_1PS-14-02] LEC構成因子ZC3H8によるsnRNA遺伝子の発現制御機構の解明

^○野口慶介¹, 鬼澤理紗¹, 阿部竜太¹, 仙石徹², 緒方一博², 池陽子¹, 井野洋子³, 木村弥生³, 鈴木秀文¹, 高橋秀尚¹ (1.横浜市大・院医・分子生物, 2.横浜市大・院医・生化学, 3.横浜市大・先端研)

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