○松木 優子1、Fernado Arteaga-Arteaga2,3、澤村 正也2、飯嶋 雅弘1 (1. 北海道医療大学歯学部 口腔構造・機能発育学系 歯科矯正学分野、2. 北海道大学 大学院理学研究院、3. 北海道大学 高等教育推進機構)
セッション情報
アカデミックプログラム[ポスター]
23. CIPポスター » ポスター
[P4-1vn] 23. CIPポスター
2022年3月23日(水) 16:10 〜 17:40 P4 (年会オンライン)
[P4-1vn-02] アルキン[2+2+2]環化付加重合による高分岐型TPAポリマーの合成と導電性
P4. 通信・エレクトロニクス
○角田 悠河1、植木 祐介1、菊田 奈菜1、山田 健1、岡本 専太郎1 (1. 神奈川大学)
[P4-1vn-03] 表皮角化細胞に対するヨクイニン抽出物の薬理効果の評価
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○田崎 太悠1、渕野 裕之2、牧野 悠子1,3、佐野 桂1、五十嵐 元子2、林 茂樹2、菱田 敦之2,4 (1. アルビオン、2. 医薬健栄研、3. テクノプロ R&D、4. 東農大農)
講演取消
[P4-1vn-04] ラマン分光法と多変量解析を用いた胸部大動脈瘤に特異的な分子指紋の同定
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○杉山 夏緒里1,2,3、Julia Marzi2、Eva Brauchle2、安藤 正浩1、山城 義人3、Bhama Ramkhelawon4、Katja Schenke-Layland2,5、柳沢 裕美3 (1. 早稲田大学、2. Eberhard Karls University, Tübingen, Germany、3. 筑波大学、4. New York University Langone Health, New York, USA、5. University of California, Los Angeles, CA, USA)
[P4-1vn-05] ハラルチェックのための高感度タンパク質インプリントセンシング材料の創製
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○砂山 博文1、Chehasan Cheubong1、高野 恵里1、竹内 俊文2,3 (1. 神戸大院工、2. 神戸大産官学連携本部、3. 神戸大未来医工研究開発センター)
[P4-1vn-06] 糖鎖構造に基づく抗体分取を指向したアルカリ安定化Fc受容体固定化ゲルの開発
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○谷口 直優1、早川 勇太1、寺尾 陽介1 (1. 東ソー株式会社)
[P4-1vn-07] 可視光と温度に応答して性質変化するスマート細胞制御基材の設計
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○沖原 正明1、河村 暁文1,2、宮田 隆志1,2 (1. 関西大化学生命工、2. 関西大ORDIST)
[P4-1vn-08] 金ナノ粒子フォトアフィニティープローブにおける光反応基の反応性解析
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○阿部 光太郎1、足立 篤史1、櫻井 香里1 (1. 東京農工大学)
[P4-1vn-09] 蛍光ソルバトクロミック色素を組み込んだ脂質膜センサーの開発
P5. 医療・ヘルスケア・バイオテクノロジー
○岩本 祐希1、山田 幸司1,2 (1. 北海道大学大学院環境科学院、2. 北海道大学大学院地球環境科学研究院)
[P4-1vn-10] 新規メカノクロミック材料の定量的物性測定とアルコールセンシング特性を利用した感染症対策への応用展開
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○小汲 佳祐1,2、永田 晃基1、瀧本 悠貴1、三柴 健太郎1、松尾 豊2 (1. 都産技研、2. 名大)
[P4-1vn-11] 四級アンモニウム塩系ジェミニ型およびトリメリック型界面活性剤の表面吸着挙動と抗菌性
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○河合 里紗1,2、古市 彩1、兼松 秀行1、守田 つかさ2、矢田 詩歩2、吉村 倫一2 (1. 鈴鹿工業高等専門学校、2. 奈良女子大学)
[P4-1vn-12] 炭酸カルシウムを母体とするHPLC用充填剤の開発
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○蛭田 勇樹1、持田 麻衣1、海津 光儀1、吉井 智夏1、今井 宏明1、Daniel Citterio1 (1. 慶應義塾大学)
[P4-1vn-13] 単一有機分子のパッキングモードによる二重発光に基づく白色発光
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○中川 優磨1、木下 久恩1、横島 智2,5、西村 涼3、森本 正和3、畠山 允4、坂本 裕紀5、中村 振一郎5、内田 欣吾1,5 (1. 龍谷大学、2. 東京薬科大学、3. 立教大学、4. 山陽小野田市立山口東京理科大学、5. 理化学研究所)
[P4-1vn-14] 証拠理論に基づく触媒推薦システムの開発とハイスループット実験を用いた実証
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○中野渡 淳1、藤原 綾1、髙橋 啓介2、Chi Dam1、谷池 俊明1 (1. 北陸先端科学技術大学院大学、2. 北海道大学)
[P4-1vn-15] フェニルエチニルメチル基を導入したテトラアームドサイクレンとアセトニトリルの有機包接結晶:高選択的結晶化とSCSC構造変換
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○吉葉 友規1、朱 喜英1、李 恩智2、和田 あゆみ1、池田 茉莉3、桑原 俊介1、幅田 揚一1 (1. 東邦大学、2. 江陵原州大、3. 千葉工大)
[P4-1vn-16] 蛍光性カルボン酸を層間に導入したリン酸八カルシウムナノ粒子の合成
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○横井 太史1、北村 玲1、藤川 竜一1、川下 将一1 (1. 東京医科歯科大学)
[P4-1vn-17] リン酸塩ガラスにおけるホストガラス組成によるSn2+中心濃度の制御
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○川岸 未歩1、原 大河、和田 憲幸1、小島 一男2 (1. 鈴鹿高専、2. 立命館大)
[P4-1vn-18] 光酸化反応を用いた機能性酸化グラフェンの開発
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○森口 舞子1、淺原 時泰1,2、大久保 敬2,3、井上 豪1,2 (1. 大阪大学大学院薬学研究科、2. 大阪大学先導的学際研究機構、3. 大阪大学高等共創研究院)
[P4-1vn-19] 結晶スポンジ法を用いた構造未決定天然物の構造決定
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○朴 治彦1、和田 直樹1、三橋 隆章2、藤田 誠1,2 (1. 東京大学大学院応用化学専攻、2. 分子科学研究所特別研究部門)
[P4-1vn-20] 高靱性・高耐水性バイオマス材料の開発を目指した多糖類とアパタイトの複合化とそのアシル化
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○奥田 耕平1、水谷 義1、田野 達也1、青山 安宏2 (1. 同志社大学、2. 三和澱粉工業株式会社)
[P4-1vn-21] 連続する脂質膜からなるボロノイ様構造体
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○大竹 沙耶1、大黒 耕2、相田 卓三1 (1. 東京大学大学院、2. 香港大学)
[P4-1vn-22] モノマー中の水素結合性基の配置が可逆架橋ポリマーの力学特性に及ぼす影響
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○石坂 祥吾1、中川 慎太郎1、吉江 尚子1 (1. 東⼤⽣産研)
[P4-1vn-23] 変性タンパク質を特異的に検出できる刺激応答性ポリマーの設計と応答挙動性タンパク質を特異的に検出できる刺激応答性ポリマーの設計と応答挙動
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○村山 果子1、河村 暁文1,2、宮田 隆志1,2 (1. 関西大化学生命工、2. 関西大ORDIST)
[P4-1vn-24] グリチルレチン酸配糖体とFe(Ⅲ)スピンクロスオーバー錯体の複合化によるナノファイバーやナノシート形成とその機能
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○荒木 洸太1、黒岩 敬太1 (1. 崇城大学)
[P4-1vn-25] ゾル-ゲルGeO2-SiO2ガラスの熱処理過程における有機残留物の熱分解とGe2+中心の生成
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○和田 憲幸1、岡本 吉晃1、眞田 智衛2、小島 一男2、朝日 太郎3 (1. 鈴鹿高専、2. 立命館大、3. 新居浜高専)
[P4-1vn-26] LysとLeuからなる両親媒性ジブロックコポリペプチドとアニオン性ポリオキソメタレートの複合化による三角形ナノプレート構造と水中での触媒活性評価
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○田中 貴之1、黒岩 敬太1 (1. 崇城大学)
講演取消
[P4-1vn-27] Auアノード溶解反応への電解質の影響
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○小澤 真一郎1、北郷 萌1、宮﨑 尚1、岡本 庸一1 (1. 防衛大学校)
[P4-1vn-28] 自己組織化能を有する1,5-アンヒドログルシトール系糖脂質のアスファルトへの添加効果
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○岩浦 里愛1、今場 司朗1 (1. 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)
[P4-1vn-29] 有機マテリアルインフォマティクスを指向した配座記述子の開発
P6. 本年度のハイライト分野「マテリアル化学」
○和泉 博1 (1. 国立研究開発法人産業技術総合研究所)