特定非営利活動法人 日本分子生物学会

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[4P-0096] Cdc7キナーゼ活性化サブユニットDbf4/ASKの脳の発生における役割の解析

〇小林 駿介1,2、井口 智弘1、堀 かりん1,2、石井 里絵3、小野 富男3、丸山 千秋4、山崎 聡志1、正井 久雄1 (1.東京都医学総合研究所・ゲノム動態プロジェクト、2.東京大学大学院・新領域創成科学研究科・メディカル情報生命専攻、3.東京都医学総合研究所・遺伝子改変動物室、4.東京都医学総合研究所・神経回路形成プロジェクト)

第42回日本分子生物学会年会

[4P-0101] 転写共役ヌクレオチド除去修復機構に重要なRNAポリメラーゼユビキチン化部位の同定

〇中沢 由華1、原 雄一郎1、岡 泰由1、小峯 起2、Diana van den Heuvel3、郭 朝万1、大学 保一4、磯野 真由1、何 予希1、嶋田 繭子1、加藤 香奈1、賈 楠1、橋本 悟1、小谷 祐子5、三好 由夏2、田中 都6、祖父江 顕2、光武 範吏7、菅波 孝祥6、増田 章男8、大野 欽司8、中田 慎一郎9、真下 知士5、山中 宏二2、Martijn S. Luijsterburg3、荻 朋男1 (1.名大・環研・発生遺伝、2.名大・環研・病態神経、3.ライデン大学医療センター・人類遺伝、4.東北大・学際フロンティア、5.阪大・院医・実験動物学、6.名大・環研・分子代謝、7.長大・原研医療、8.名大・院医・先端応用・神経遺伝情報、9.阪大・院医・細胞応答制御学)

第42回日本分子生物学会年会

[4P-0102] ChIP-seqを利用したDNA損傷およびヌクレオチド除去修復のモニタリング

〇原 雄一郎1、中沢 由華1、岡 泰由1、小峯 起2、Diana van den Heuvel3、郭 朝万1、大学 保一4、磯野 真由1、何 予希1、嶋田 繭子1、加藤 香奈1、賈 楠1、橋本 悟1、小谷 祐子5、三好 由夏2、田中 都6、祖父江 顕2、光武 範吏7、菅波 孝祥6、増田 章男8、大野 欽司8、中田 慎一郎9、真下 知士5、山中 宏二2、Martijn S. Luijsterburg3、荻 朋男1 (1.名大・環研・発生遺伝、2.名大・環研・病態神経、3.ライデン大学医療センター・人類遺伝、4.東北大・学際フロンティア、5.阪大・院医・実験動物学、6.名大・環研・分子代謝、7.長大・原研医療、8.名大・院医・先端応用・神経遺伝情報、9.阪大・院医・細胞応答制御学)

第42回日本分子生物学会年会

[4P-0104] ヌクレオソーム上におけるDNAスライドを介した新たな紫外線損傷認識メカニズムの解明

〇松本 翔太1,2、Cavadini Simone1,2、Bunker Richard1,2、Grand Ralph1,2、Potenza Alessandro1,2、Rabl Julius1,2、山元 淳平3、Schenk Andreas1,2、Schuebeler Dirk1,2、岩井 成憲3、菅澤 薫4、胡桃坂 仁志5,6、Thomae Nicolas1,2 (1.フリードリッヒ・ミーシャー生物医学研究所、2.バーゼル大学、3.大阪大学大学院基礎工学研究科、4.神戸大学バイオシグナル総合研究センター、5.東京大学定量生命科学研究所、6.早稲田大学理工学術院先進理工学研究科)

第42回日本分子生物学会年会

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