[1P-0435] B型肝炎ウイルス受容体結合領域に対する感染中和抗体の作製とエピトープ解析

〇矢藤慶悟^1,2、小野寺大志³、松田麻未¹、藤本陽⁴、渡士幸一¹、相崎英樹¹、加藤孝宣¹、森石恆司⁵、田村浩二²、高橋宜聖³、脇田隆字¹、村松正道¹、鈴木亮介^1,2 (1.感染研・ウイルス第二、2.東理大・基礎工・生物工、3.感染研・免疫、4.北里生命研・ウイルス制御1、5.山梨大・院総合研究・基礎医・微生物)

第42回日本分子生物学会年会

[1P-0436] IP6によるHIV制御メカニズムの解明とその誘導体L-HIPPOを用いたHIV根治薬の開発

〇立石大¹、門出和精²、安楽健作³、古賀涼子¹、Halil I Ciftci^1,4、小祝孝太郎⁵、湯本史明⁵、田辺幹雄⁵、千田俊哉⁵、大塚雅巳^1,4、藤田美歌子¹ (1.熊大・院生命科学研究部・サイエンスファーム生体機能化学共同研究講座、2.熊大・院生命科学研究部・微生物学分野、3.熊保科大・保健科学部・医学検査学科、4.サイエンスファーム株式会社、5.高エネ研・物構研・構造生物学研究センター)

第42回日本分子生物学会年会

[1P-0437] 海洋渦鞭毛藻Vulcanodinium rugosumから単離された化合物の抗HIV活性

〇泉田真生¹、久保嘉直¹、菅向志郎²、石橋郁人² (1.長大・熱研・臨床、2.長大・水産)

第42回日本分子生物学会年会

[1P-0438] 抗インフルエンザウイルス薬アッセイ系の開発

〇武田緑¹、池田正徳¹ (1.鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センターウイルス情報テクノロジー研究分野)

第42回日本分子生物学会年会

[1P-0439] ヒトロタウイルスの人工合成系開発

〇畑澤莉緒奈¹、福田佐織²、河本聡志²、吉川哲史³、片山和彦⁴、村田貴之²、松井太衛¹ (1.藤田医科大・院保・臨床病態解析学、2.藤田医科大・医・ウイルス寄生虫学、3.藤田医科大・医・小児、4.北里生命科学研・感染制御免疫学・ウイルス感染制御)

第42回日本分子生物学会年会

[1P-0440(1AW-06-7)] デング熱重症化マウスモデルでは、ガンマ・デルタT細胞から産生されたIL-17AがIL-6産生を増強し、血漿漏出を伴う致死的感染を引き起こしている

〇黒須剛¹、奥崎大介²、Supranee Phanthanawiboon³、吉河智城¹、下島昌幸¹、村上正晃⁴、上村大輔⁴、永田典代⁵、岩田奈織子⁵、西条政幸¹ (1.国立感染症研究所ウイルス第１部、2.大阪大学微生物病研究所、3.コンケン大学医学部微生物分野、4.北海道大学遺伝子病研究所分子神経免疫学分野、5.国立感染症研究所感染病理部)

第42回日本分子生物学会年会

[1P-0441] ヒト由来末梢血単核球を用いて、SFTSV感染がリンパ球集団に及ぼす影響を評価する

〇和田雄治¹、鈴木忠樹¹、相内章¹、佐野芳¹、齋藤訓平¹、片野晴隆¹、長谷川秀樹¹ (1.国立感染症研究所感染病理部)

第42回日本分子生物学会年会

[1P-0442] コウモリ細胞におけるRNAウイルス感染抵抗性に関わる分子生物学的解析

〇大倉定之¹、宮川世志幸²、清水真澄¹、森田林平¹、高橋秀実¹ (1.日本医大・微生物学免疫学、2.日本医大・分子遺伝医学)

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[1P-0443] エイズ根治を目指した非ヒト霊長類を用いた抗ウイルス治療モデルの構築

〇高濱正吉¹、升田雄士^1,3、岡村智崇²、保富康宏²、山本拓也^1,3,4 (1.医薬基盤・健康・栄養研究所免疫老化プロジェクト、2.医薬基盤・健康・栄養研究所霊長類医科学研究センター、3.阪大・院薬・免疫老化制御学、4.熊本大・ヒトレトロウイルス学共同研究センター)

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[1P-0444] 宿主ストレス顆粒形成因子G3BP1はノロウイルス複製に必須な因子である

〇山上萌¹、及川和樹¹、石山涼翔¹、小池紫文¹、藤本陽¹、芳賀慧¹、戸高玲子¹、片山和彦¹ (1.北里大・院感染制御・ウイルス感染制御学I)

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