第46回日本分子生物学会年会

2023年11月27日〜 2023年12月8日
神戸ポートアイランド（12/6～12/8）/オンライン（11/27～12/1）

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[2P-767] 多剤耐性黄色ブドウ球菌の薬剤感受性を増強するトリテルペノイドの作用機序

^○蔦本さくら¹, 岡真優子¹, Krisna Nugraha Dendi², 寒川慶一³, 岩尾洋¹, 堀口安彦² (1.京都府立大院・生命環境・食環境安全性, 2.大阪大学・微研・分子細菌, 3.大阪公立大院・医・分子病態薬理)

第46回日本分子生物学会年会

[2P-768_2SP-10-07] 細胞間コミュニケーションを介したインフルエンザウイルス感染促進メカニズム

^○小澤史弥^1,2, 藤岡容一朗¹, 垣塚太志^3,4, 市村垂生⁴, 島田琉海^1,2, 橋本泰行^1,2, 吉田藍子¹, 柏木彩花¹, 釜崎とも子¹, 酒井信明¹, 植草良嗣¹, 天野麻穂¹, 永井健治³, 大場雄介¹ (1.北大・院医・細胞生理, 2.北大・医医, 3.大阪大学・産研・生体分子機能, 4.阪大・先導的学際研究機構・超次元ライフイメージング)

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[2P-769] イバラキウイルス感染・増殖におけるミトコンドリア活性およびAMPKの役割

^○大久保毅一, 渋谷周作, 岩田祐之 (山口大・獣医)

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[2P-770_2SP-10-05] ヒトアストロウイルス遺伝子型による抗原性とレセプター親和性の比較

^○宮本華奈¹, 石山涼翔¹, 戸高玲子², 芳賀慧², 片山和彦² (1.北里大・感染府・感染制御科学, 2.北里大・大村研・ウイルス)

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[2P-771] 水牛 (Bubalus bubalis (Linnaeus, 1758)）における新規エフェメロウイルスの同定

^○今井咲帆¹, 岸本麻衣¹, 堀江真行^1,2 (1.1 大阪公立大・獣医・獣医微生物, 2.2 大阪公立大・大阪国際感染症研究センター)

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[2P-772_2SP-09-15] VSVシュードタイプ粒子の感染力価を向上させるボルナ病ウイルスGタンパク質アミノ酸残基の同定

^○秋葉優沙¹, 松郷宙倫^1,2, 朝長啓造^1,2,3 (1.京大・医生研・RNAウイルス分野, 2.京大・院生命・高次生命科学, 3.京大・院医・分子ウイルス学)

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[2P-773] グラム陽性細菌のグリセロ糖脂質の蓄積はダプトマイシン耐性をもたらす

^○山本凌吾¹, 石川一也², 古田和幸², 垣内力² (1.岡山大学・薬・分子生物学分野, 2.岡山大学大学院・医歯薬学総合研究科・分子生物学分野)

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[2P-774_2SP-09-16] 栄養飢餓ストレスで誘導されるp62-bodyの可塑性と風しんウイルス持続感染との関係

^○八木真裕子, 渡辺真優, 野谷京花, 駒野淳 (大阪医薬大・薬学部・感染制御学)

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[2P-775] 末梢組織における狂犬病ウイルスの固定毒と街上毒の感染性の比較

^○川口虹穂¹, 板倉友香里², 井上智³, 前田健³, 伊藤直人⁴, 澤洋文^1,2, 大場靖子^1,2, 佐々木道仁^1,2 (1.北大・人獣共通感染研, 2.北大・ワクチン拠点, 3.感染研・獣医科学, 4.岐大・応用生物)

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[2P-776] 核内に封入体を形成するニャウイルスのNおよびPタンパク質の性状解析

^○礒道美奈, 大西歩武, 萩原悠斗, 岸本麻衣, 堀江真行 (大阪公立大・獣医・獣医微生物)

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