[2P-0090] 精子幹細胞分化系列におけるエピジェネティックおよびトランスクリプトームの解析

〇富澤信一¹、小林裕貴¹、Antoine H.F.M. Peters³、Konstantinos Anastassiadis⁴、A Francis Stewart⁴、関真秀²、鈴木穣²、Stephen Clark⁵、Gavin Kelsey⁵、大保和之¹ (1.横浜市大・医・組織学、2.東大・院新領域・情報生命科学、3.Friedrich Miescher研究所、4.Dresden工科大学、5.Babraham研究所)

第42回日本分子生物学会年会

[2P-0091] 脂肪由来幹細胞の運命決定と分化制御に関する時空間特異的ヒストン修飾のin-silico特定

〇山谷恭代¹、朴聖俊²、中井謙太³ (1.東大・院・新領域、2.東大・医科研、3.東大・院・新領域、東大・医科研)

第42回日本分子生物学会年会

[2P-0092] iPS細胞誘導過程での、Aktシグナルによるエピジェネティックリプログラミングの促進

〇関田洋一¹、杉浦悠毅²、松元愛香里¹、川崎佑季³、伊藤駿瑛¹、赤坂和哉¹、山崎瑛司¹、紺野亮⁴、中村肇伸⁵、石野史敏³、小寺義男^4,6、幸田尚^3,7、木村透¹ (1.北里・理・生物科学・幹細胞学、2.慶応・医・医化学、3.東京医歯大・難治研・エピジェネティクス、4.北里・理・物理、5.長浜バイオ大・アニマルバイオ・エピジェネティック制御学、6.北里・理・疾患プロテオミクスセンター、7.山梨大・院生命環境・発生ゲノム)

第42回日本分子生物学会年会

[2P-0093] 四肢軟骨分化におけるヒストンH3K36メチル化修飾の意義

〇阿部周策¹、石内崇士¹、佐々木裕之¹ (1.九大・生医研・エピゲノム)

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[2P-0094] コホート研究における唾液試料を用いたエピゲノム解析の有用性の検討

〇藤井綾香¹、村田唯¹、金田渉^2,3、藤川慎也²、池亀天平²、仲地ゆたか¹、趙治磊^2,4、神出誠一郎²、笠井清登^2,4、文東美紀^1,5、岩本和也¹ (1.熊本大・院生命科学・分子脳科学、2.東大・院医・精神医学、3.帝京大・医・精神神経科学、4.東大・ニューロインテリジェンス国際研究機構、5.JSTさきがけ)

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[2P-0095] 転写開始点でのクロマチンの部分凝集は遺伝子の転写量と負の相関を示す

〇石原悟¹、笹川洋平²、亀田健^2,3、山下隼人⁴、琴村直恵¹、阿部真之⁴、下野洋平¹、二階堂愛² (1.藤田医大・医、2.理研・生命機能セ、3.広大・院理・数理分子生命理学、4.阪大・院基礎工)

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[2P-0096] DNAメチル化プロファイルからのパイオニア転写因子の同定

野口修平¹、宮島優里奈¹、鈴木貴紘^1,2、田中優希^1,2、Jing-Ru Li¹、西村創¹、木嶋真美¹、粕川雄也¹、〇鈴木治和¹ (1.理研IMS、2.横市大)

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[2P-0097] 雄性生殖細胞のDNAメチル化確立におけるヒストン修飾の役割

〇白根健次郎¹、三浦史仁²、伊藤隆司²、Matthew C. Lorincz¹ (1.ブリティッシュコロンビア大学・医学遺伝学、2.九大・院医・医化学)

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[2P-0098] ICR1の非典型的DNAメチル化異常は相反するインプリンティング疾患Beckwith-Wiedemann症候群とSilver-Russell症候群の発症原因となる

〇副島英伸¹、孙菲菲^1,2、田上由香¹、八木ひとみ¹、東元健¹ (1.佐賀大・医・分子生命科学・分子遺伝、2.中国医科大・盛京医院)

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[2P-0099] IGF2-DMR0はDNAメチル化依存的なIGF2 P0プロモーター特異的エンハンサーである—ソトス症候群のインプリントＤＭＲのＤNAメチル化解析から—

〇東元健¹、渡邊英孝^1,2、三宅紀子³、森田純代⁴、堀居拓郎⁴、畑田出穂⁴、松本直通³、副島英伸¹ (1.佐大医学部・分子生命・分子遺伝学・エピジェネティクス分野、2.佐大医学部・形成外科、3.横市大・院医・遺伝学、4.群大・生体調節研・ゲノムリソースセンター・ゲノム科学分野)

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